フィリピン人は贅沢
フィリピン人は東南アジア最大の贅沢民族である。日本では実収入50万円以上あっても家庭にメイドはいない。フィリピンでは、共働きであれば、その家庭には殆どメイドがいるようだ。子供ができればヤヤと称する子守専門家までいる。確かにフィリピンの現地人御用達メイドは1000ペソから3000ペソ。ヤヤでさえ2000ペソから3000ペソ程度だ。外国人は非常に高く契約しているようだ。メイドも分担があって、掃除専門、調理専門、選択専門、使い走り専門等様々。その収入によって一軒で10人以上もメイドがいる場合もある。中には専属看護師まで健康維持に雇用している家庭もある。中流家庭であれば、門番ハジメ2、3名のメイドは必ずいる。しかも24時間勤務体制である。ヤヤも子供1名につき1名が常識。よく見かける市中の乞食ですらメイドがいる。その実態は、エーマビーニ通りのペドロヒル交差点から両替エドセン方向へ100mくらい行った左手に、細い路地がある。デルピラー通りへ抜ける一方通行の細い通り。ここにビルの軒下を占領した乞食一家4家族が寝泊りしている。家族の親父はその殆どがハイヤットマニラカジノホテルのエーマビーニ通りのカジノの客相手の「余計なお世話駐車場管理」の連中。その駐車整理している禿頭の男を見かけると思う。その連中の寝床である。ヤヤまでいて、なんとホームレスにしては贅沢な生活でエンジョイ中。
フィリピン人はとにかく何事においても贅沢な民族。家を出れば、トライサイクルかペディキャブでジプニーもしくはバス乗り場へ。とにかく歩くことが嫌いな民族。1kmも歩かせたら何を言われるか?もし熱でも出したら「貴方が歩かせたから薬代くれ」とも言いかねないほど、歩くことが嫌いのようである。食事にしても、必ずジュース類はつき物。昼食を終え午後3時くらいになればオヤツ(ミリエンダというらしい)5時になれば早々に帰宅。日曜日になれば家庭サービス。モールや観光名所へ出かける家庭もある。ある程度勤務すればヴィケーションと称して田舎に帰省。ヴィケーションは売春婦でもするようだ。会う人が口々に「フィリピン人は貧乏、生活が非常に難しい国」とか話すが、決して生活が難しい国ではない。国民全員が単なる怠け者だけで、われわれ外国人滞在者が見ている限り、羨ましいほど、贅沢な国民である。
フィリピン人は東南アジア最大の贅沢民族である。日本では実収入50万円以上あっても家庭にメイドはいない。フィリピンでは、共働きであれば、その家庭には殆どメイドがいるようだ。子供ができればヤヤと称する子守専門家までいる。確かにフィリピンの現地人御用達メイドは1000ペソから3000ペソ。ヤヤでさえ2000ペソから3000ペソ程度だ。外国人は非常に高く契約しているようだ。メイドも分担があって、掃除専門、調理専門、選択専門、使い走り専門等様々。その収入によって一軒で10人以上もメイドがいる場合もある。中には専属看護師まで健康維持に雇用している家庭もある。中流家庭であれば、門番ハジメ2、3名のメイドは必ずいる。しかも24時間勤務体制である。ヤヤも子供1名につき1名が常識。よく見かける市中の乞食ですらメイドがいる。その実態は、エーマビーニ通りのペドロヒル交差点から両替エドセン方向へ100mくらい行った左手に、細い路地がある。デルピラー通りへ抜ける一方通行の細い通り。ここにビルの軒下を占領した乞食一家4家族が寝泊りしている。家族の親父はその殆どがハイヤットマニラカジノホテルのエーマビーニ通りのカジノの客相手の「余計なお世話駐車場管理」の連中。その駐車整理している禿頭の男を見かけると思う。その連中の寝床である。ヤヤまでいて、なんとホームレスにしては贅沢な生活でエンジョイ中。
フィリピン人はとにかく何事においても贅沢な民族。家を出れば、トライサイクルかペディキャブでジプニーもしくはバス乗り場へ。とにかく歩くことが嫌いな民族。1kmも歩かせたら何を言われるか?もし熱でも出したら「貴方が歩かせたから薬代くれ」とも言いかねないほど、歩くことが嫌いのようである。食事にしても、必ずジュース類はつき物。昼食を終え午後3時くらいになればオヤツ(ミリエンダというらしい)5時になれば早々に帰宅。日曜日になれば家庭サービス。モールや観光名所へ出かける家庭もある。ある程度勤務すればヴィケーションと称して田舎に帰省。ヴィケーションは売春婦でもするようだ。会う人が口々に「フィリピン人は貧乏、生活が非常に難しい国」とか話すが、決して生活が難しい国ではない。国民全員が単なる怠け者だけで、われわれ外国人滞在者が見ている限り、羨ましいほど、贅沢な国民である。
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