フィリピン人が年間を通して最も楽しみにしている行事。
クリスマス。
今年はパーティーすらできなかった。
そして、年末のカウントダウンの花火も禁止された。
それでもフィリピンの物欲は凄まじい。
最近、感染者が少なくなってきている。
理由は実に明解で、職員がクリスマス休暇に入っていて、以前のような検査がくれているだけ。
ソシアルディスタンスはじめ様々な行政指導を行っていますが、フィリピン人が
フィリピン人を酷評する「ピノイは頭が硬い」決め事を守らない人が非常に多いようです。
結果として今年の最後の最大のプレゼントは
防疫措置であるコミュニティ隔離措置は
- マニラ首都圏
- ダバオ市
- タクロバン市
- サンティアゴ市
- イリガン市
- イロイロ市
- イサベラ
- バタンガス
- ラナオデルスル
- ダバオデルノルテがGCQその他の地区はMGCで2021年1月31日迄延長されました。又、イギリスの異種コロナウイルスに関して
- デンマーク
- アイルランド
- 日本
- オーストラリア
- イスラエル
- オランダ
- 香港SAR
- スイス
- フランス
- ドイツ
- アイスランド
- イタリア
- レバノン
- シンガポール
- スウェーデン
- 韓国
- 南アフリカ
- カナダ
- スペインからの入国が1月15日まで禁止されました。
15日に解除されるかについては確定的ではありません。長引く可能性があります。残すところ30日と31日になりました。タール火山噴火で始まりコロナが終息しないまま又来年へ持ち越しになりました。愛読者の皆様もくれぐれもCOVID-19に注意され、感染されないよう良いお年をお迎え下さい。有難うございました。PP
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