ノリがよく、前向きに生きている人もたくさんいるフィリピン。
しかし、何が好きでこんな世界の恥とも言えることをする国なのか。
所詮は外国人目当ての言いがかり強盗にしか過ぎない。
主犯は、空港の入り口の手荷物検査の害虫(外注)員。
権利でも得たかのようにターゲットは外国人。
包括的銃器取締法違反。たるもっともな罪名。
これを縦に、悪徳警察官と結託、手荷物に銃弾が入っていると言っては別室へ。
そこで、自ら搭乗客のバックを開き隙を見て銃弾を入れる。
ただし搭乗客が触ってもいない銃弾。指紋も付いていない。
日本人の方がこの被害に遭われて6ヶ月経過後公訴棄却となった。
それはそうです。根拠も証拠もないわけで、もしX線を通した際にその写真があればの話ですが
もちろんあるわけがない。
大きの犯罪で空港警察は指紋などの証拠が提出できないまま公訴棄却なっている。
バカバカしい告白がまたもや。
マニラ空港に勤務する関係者曰く「恐喝は儲かる」
ABS-CBNの取材で空港の荷物検査をたんとしていた男が「脅かされると反抗する韓国人より
脅かされるとひるむ日本人の法が恐喝しやすい。」
単なるアホの世界。しかしこれがまかり通る玄関マニラ国際空港なのです。
こういった全くもって全世界の笑いものがこの空港検査員と警察官。
安い給料だから。冗談じゃないです。そんなことは自国の政府へ訴えればいいこと。
恥も外聞もかなぐり捨てなぜ外国人へ危害を加えるのか。
もしこのような言いがかりをつけられたら絶対にバックに触らせないでもう一度そのバックを持って
再検査すればいいのです。もちろん入っていないわけですから。
そして全員が見ている前で声高らかに中身を自分で一個、一個出せば良いのです。
当然、絶対に触らさせないことが条件です。
銃弾事件で大騒ぎ。落ち着いたなと思ったらまたもや再発。
この国って、外資系の投資、企業誘致、そして観光誘致を本気で考えているのか。
考えていればこんな事件は起きないと思います。何十年経過しても変わらない国。
気分良く遊べる国はアジアにはたくさんあります。
次はどんな手段で来るのか。
心まで貧しくなるとなんでもやる。たかだか少数のせいで国の評判を悪くする。
しかも世界中からいらっしゃる国際空港での事件。
ドウテルテ様当選したら真っ先にこいつらを叩きのめしてくだされ。
ドウテルテ大統領候補者現在は人気度トップです。
ここへきて、長年暗躍しているダバオの処刑団。市長2015年にこの処刑団への関与を闇に認めているようですが、貴様ら人間じゃねー叩きってやる。のフィリピン版。金欲しさに中国贔屓する候補者もいれば最終コーナーに入ってかなりエキサイトしています。
一期に国を浄化していかないといけないのもフィリピン。特に中国人が関与する覚せい剤事件。韓国企業の夜逃げ等、これ以上貧しくはならないフィリピンが上り詰める前段階として区切りが必要なのかもしれません。