7月16日木曜日からさらに2週間、マニラ首都圏は一般のコミュニティ検疫下(GCQ)におかれました。今後検疫下中、延長された2週間に感染者が増加すればマニラ首都圏の修正されたECQへの復帰はまだ可能があります。
以下の領域は、7月16日木曜日からさらに2週間GCQの下に留まります。
- 首都圏
- ラグナ
- カビテ
- リサール
- マンダウエ市
- ラプラプシティ
- オルモックシティ
- 南レイテ
- サンボアンガ市
- ブトゥアン市
- アグサンデルノルテ
- バジラン今年の日本の夏休みは、配偶者がフィリピン人であれば一緒に入国できたとして入国後14日間の隔離をされます。この措置期間中フィリピンへの外国人は入国ができません。これだけ厳しい措置でも凄まじい感染者。検査の結果だと言いますが感染者がそれだけいるという証拠です。今年のフィリピン漫遊は可能性が薄いかも。
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