#荒俣宏 新着一覧
「西洋の敗北」読了
「西洋の敗北」(エマニュエル・トッド著)を読了。歴史人類学者、家族人類学者が肩書のフランス人の書籍で、この人の本は既に何冊も目を通しているが、学生時代にこういう人の講義を聞きたかった・・...

『リリス』ジョージ・マクドナルド (ちくま文庫)
荒俣宏の翻訳による古典的ファンタジー幻想小説です。図書室の屋根裏の鏡から、月光の力で異...

福翁夢中伝
新しいお札が発行された。「ユキチ」センセイから「エイイチ」センセイにバトンタッチとあいなった。...

帝都物語 / 荒俣宏
「帝都物語」は1985年に発表された荒俣宏さんのデビュー小説。これを原作として1984年に漫画...

ちまき べたべた 姉さんが
♬ 作ってくれた ありがとう ♪こいのぼりの歌だよ。頭がさえない日はお姉さんの絵をへんて...

「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」~佐川美術館~
水木しげるの生誕100周年を記念して、佐川美術館では「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お...

《玉断》 粘菌仲間 ( 昭和帝と熊楠 )〜 荒俣宏の洞察
__ 碩学といおーか、大賢といおーか、南方熊楠については最近知っている人が多くなったが、...

私の読書論155-荒俣宏『喰らう読書術』から~本の価値-楽しい読書314号
―第314号「古典から始める レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記★古典から始める レ...

私の読書論154-荒俣宏『喰らう読書術』から~本は出会い-楽しい読書312号
古典から始める レフティやすおの楽しい読書 別冊編集後記2022(令和4)年2月15日号(No.312)「...

「丹田呼吸」 は、日本のおおもと
__『鬼滅の刃』無限列車編まで、TVで拝見したなかでも、蝶屋敷編で繰り広げられた鬼殺隊士の訓練風景が一際おもしろかったので、「呼吸法」について語ってみたい蝶屋敷

『妖怪大戦争』、昭和・平成・令和版、徹底比較!
1968年版『妖怪大戦争』、2005年版『妖怪大戦争』、そして今年公開された『妖怪大戦争 ガーディアンズ』をあらゆる角度で徹底比較...