#上田秋成 新着一覧

雨月物語 冥途の飛脚 心ぢゅう天網島 日本の古典を読む19
上田秋成は二作の浮世草子を明和三年(1766年)に書き、明和五年から八年をかけて「雨月物語」を著したという。本書では

『菊花の約』を読む
石川淳著『新釈雨月物語』のなかで、印象に残った話をもうひとつ紹介します。「菊花の約(ち...

『貧福論』を読む
上田秋成の『雨月物語』を口語新釈で読みました。絶版になった石川淳『新釈雨月物語』(角川...

「雨月物語」から「青頭巾」
午後に用事を頼まれて横浜駅まで出向いた。帰り際にサボって喫茶店でコーヒータイム...

雨月物語「蛇性の淫」読了
15時過ぎにバスにて横浜駅まで出向いた。バスの中で購入しなければならない文具をいくつ...

「雨月物語」から「仏法僧」
先ほど上田秋成の「雨月物語」所収の「仏法僧」を読み終わった。秀吉の甥で、関白...

「雨月物語」から「夢応の鯉魚」
15時過ぎには強風注意報も解除され、雷注意報だけが残っている。午後15時ころに...

「雨月物語」から「浅茅が宿」
これまで幾度か読みとおそうとして、やめてしまっていた「浅茅が宿」をようやく読み...

雨月物語から「白峰」
昼直後に上田秋成の雨月物語の最初の1編「白峰」を岩波文庫の最新版で読み終わった。解説...

衝動買い「雨月物語」
本日喫茶店に入る前に横浜駅の有隣堂で文庫本のコーナーを一周。岩波文庫の「雨月物語」(上...

私の読書論172-2023年岩波文庫フェアから上田秋成『雨月物語』「蛇性の婬」-楽しい読書344号
古典から始める レフティやすおの楽しい読書【別冊 編集後記】2023(令和5)年6月30日号(No.34...