#茨木のり子 新着一覧
テレビの困った番組第一位。
まずは、茨木のり子の年譜をひらきます。1926(大正15年) 6月12日生まれ。1937(昭和12年)11歳。小学校5年生。12月生母死去。1949(昭和24年)23歳。医師、三浦安信と結婚。19

あとまで残るひびき
毎年終戦記念日には、昼の12時に合わせて鐘楼の鐘を撞く。鐘の音が消えかかるころに次の一つ...
あちらでパラリ こちらでリラパ!
茨木のり子さんの詩『花ゲリラ』に、こんな2行がありました。 思うに 言葉の保管所は ...
茨木のり子と感受性。
現代詩文庫20「茨木のり子詩集」(思潮社)を、はじめてひらいた時、気がかりだった詩があります。『汲む』でした。うん。まるまる引用しちゃえ。 汲む ...
朗読と詩。
『教科書でおぼえた名詩』という本があって、発行所は文春ネスコとなっておりました。1997年...
控え目な『ね』。
茨木のり子の詩「わたしが一番きれいだったとき」。その終りの方を引用してみることに。 ...
詩人が語る他人の詩。
石垣りん著「詩の中の風景くらしの中によみがえる」(婦人之友社・1992年)茨木のり子著「詩...

『民』に判りやすく届く言葉を選ぶこと
↓ 秋葉原事件から安倍元首相銃撃事件、統一教会と政治のつながりを問う - YouTube...

生れる
生れたばかりのトンボが室内に迷いこんで来た。飛ぶ力も弱く、手のひらのなかで弱々しく、足...

谷川俊太郎選「茨木のり子詩」 星新一著「ひとにぎりの未来」 今川乱魚監修「ユーモア川柳」
谷川俊太郎選「茨木のり子詩」星新一著「ひとにぎりの未来」今川乱魚監修「ユーモア川柳」た...
茨木のり子作詩 「一人は賑やか」 朗読:akoya
茨木のり子作詩 「一人は賑やか」 朗読:akoya (YouTubeでご覧ください。共有させてもらって...