骨折してたよ・・・

とりあえず、ブログでも・・・

「よし、バリや湯口を切ろう~」の巻

2005-11-09 | 途中経過~
どうもポリタンです。

今まで「手抜き更新なブログ」だったんですが、昨日から真面目に「作り方」みたいなのを更新してたんですが、閲覧数が全然違う!!
月曜~17PV
火曜~193PV
こらぁ~ビックリだ~

という訳で、少し更新します。
今回は「バリ」や「湯口」を綺麗する所です。
「バリ」はプラモにもあったりしますね。
金型が古かったりする時に金型の間に若干の隙間が出来てしまい、そこにプラやキャストを流し込むので、パーツの方にも隙間分の余分なモノが付いてしまいます。
それが、「バリ」です。
バンダイのプラモでは、あまり見かけませんが、スケールモデルや、ガレージキットでは普通にお目に掛かります。
見つけたら、カッターで綺麗に切り取りましょう~

さて、1枚目は右足です。
ヒザの先に四角いのがありますが、これが「湯口」です。
2枚目の画像で、黒く記しを付けて起きました。
前にも書きましたが、ガレージキットは「型に素材(キャストとか)を流し込む」んですが、その流し込む所の名残が「湯口」です。
こういう、ヒザとかにある場合は良いのですが、「服の模様」とかの所にあったりすると面倒だったりします。
(不親切な人は、そういう事をするんで少し困ったりします。)

それを「ニッパー」等で大まかに切って~
「デザインナイフ」「カッター」等で綺麗に削り取って行きます。
そうすると、3枚目の画像みたくなります。

ペーパー掛けは、まだしなくて良いです。
とりあえず、「邪魔な所だけを切り取る」って作業です。

そうすると~次見たくなります。
続く~

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