ビバ！フランス書院！！の巻

どうもポリタンです。

ここ数日、サボっててスミマソン・・・
さてさて、２日分ほど思い出して書いてみますね。

え～病院の先生に言われたんで、散歩に行く事にしましたわ。
まずは近所の「くすりのアリアケ」ですな。
「ティッシュペーパーが特価だから」とか親が言ってるんで、散歩がてら行ってみました。
まぁ～アレですね、元から歩くのは好きなんですが、片足故障中だとやはり厳しいですね。

さて、薬局からはさっさと帰還しまして、今度はあの「AVクラブ」へと行きましたよ。
時間にして、「片道１５分くらい」みたいです。
着いて早速、小説売り場へ・・・
ハイっ出てますね、今月の新刊！！

購入したのは３冊
「美蜜病棟　叔母と看護婦と研修医」～尾崎嶺　著
「二人の義姉　新妻と女子大生」～管野響　著
「ラブロマ　４巻」

凄い取り合わせですな・・・純愛（と思う）マンガと鬼畜なエロ小説・・・
え～説明をば致しますと・・・
「尾崎嶺　氏」は「櫻木充　氏」と双璧をなすフェチ小説です。
異様に下着に執着する主人公が多い上に、変態しか出てきません！！
「櫻木充　氏」の方は「僕の新しい先生」ってのがエロゲーとして出てるので、興味のある方は探してみて下さい。

「管野響　著」は、なんか「ほのぼの調教（なのか？）」な内容で、比較的、近親者がターゲットの場合が多いですね。
結構、人気らしく「２ちゃん」にも「管野響　スレッド」があったりします。

個人的なポイントは「作家買い」です。
ようは「この作家さんなら大丈夫だ！」って買い方ですね。
１度読んで、面白かったら次からも買うって感じですね。
あと、「女教師モノ」は手を出してますね・・・

お気に入りの作家さんは・・・
「香山洋一　氏」
「佳奈淳　氏」
「綺羅光　氏」
「鬼頭龍一　氏」
かな～全員もう大御所ですね。
あと、期待の新人は「麻実克人　氏」ですね。

あと、「マドンナメイト文庫」っていうエロ小説もあります。
基本的に「フランス：マドンナ＝９：１」くらいの割合です。
この「マドンナメイト」の方は「ロリものが多い」「変なの多い」がポイントです。
いつも買ってるのは・・・
「藤隆生　氏」「安童あづ美　氏」「松平龍樹　氏」「藤堂慎太郎　氏」くらいですね。

「松平龍樹　氏」は知る人ぞ知る作家さんで、「トンデモ大賞」だかを受賞した方です。
マドンナメイトは、すぐに絶版になるので、興味のある方は探さないといけないかもしれませんね。

さてさて、こういう時に限って手提げにしてくれない店員はアレだな～とか思いながら帰還