「丸仙」(武蔵小杉)








 2日連続で丸仙、今日は支那そばです。安定の美味しさ。表面ツルツルの新麺は支那そばに合う筈と思ったのですが支那そばは細麺なので以前との違いはあまり分かりませんでした。スープは最後にいれるアブラの影響か、柑橘系の香り、キレが強めになったような。ただ久しぶりなので記憶が定かでなく・・・元々そうだったかもしれません。

 実はコロナの後、とんかつ、ラーメンなど味が落ちた、変わった店が幾つかあり、この丸仙もその一つだったのですが完全復活です。

 初めて食べたのは平成5年だと思います。お父さん、おじさん、お母さん、若旦那、奥さんの5人体制から、バイト君(本当の関係は何か知りません)がメインになり、若旦那、お母さんがサポートする3人体制に変貌を遂げています。
  もうすぐ30年、これからも楽しみです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 「丸仙」(武蔵... 「ロックフォ... »