プーです。
もう最初っから白状します。ハセツネまたリタイヤしてきました。4回連続。情けないわー。かっこ悪いわー。
んでは、報告開始。
スタート当日は9時起床。今まで仲間の場所取りのため、6時とか5時とか起床だったのに、こんなの初めて!おめめパッチリ!
しかも現地までは別れた彼女Nobi女史による送迎付きなのです。ありがとう。ここまで完璧。もう完走間違い無い。そう思ってました。本当に。
11時、Nobi女史に行ってきます言って別れ、会場入り。体育館は相変わらずとんでもない人だったけど、仲間が場所取りしておいてくれたのです。ありがとうございます。着替えして、タバコ吸い溜めして、校庭へ出ます。
スタート3分前、校庭の端のトイレへゴー。全出走者中、一番後ろにいる快感。大丈夫だって、まだ1分あるから。
今年も最後尾から全く走らずに行く作戦。今回は後から後悔しましたが…。
そしていつもの渋滞。写真撮るくらいしかする事ありません。前のお兄さんも撮影中。
渋滞は登りの手前で確実に発生中。そんな中、神主さん発見!毎回入山峠前後で近くを歩いてるんだけど、いつの間にか見えなくなります。
渋滞は続くよ続くよどこまでも。ストレッチくらいしかする事ありません。
こんな感じでいつも通り渋滞にはまりながら浅間峠を目指します。そしてこの先写真皆無。
今回はトレーニングもしたし、寝不足でもないし、浅間峠19時着を目指します。しかしいつも以上に動かない足。シャリバテ信号を発し続けるお腹。原因不明の不調のまま、浅間峠着はなんと20時半。ダントツで過去最悪なタイムです。浅間峠でのリタイアを考えたほどでした。40キロぐらい歩いてるんじゃないかっていう疲労感。今までのトレーニングは何だったんだろう…。
しかし、こんな所でリタイアするわけにもいかないので、ストック出して出発。そして調子良くなる。
ストック好きなプー、トレーニングもすべてストック使用してました。高尾山登るのだってストック持参。前職ではストックの営業もしてたぐらいですから。
これが浅間峠まで時間かかる原因の一つかもしれません。ストックに慣れてるので、ストック無いと疲れちゃうのです。
ストック解禁で少し元気になり、それでもあまり早くないペースで先へ進む。今回は630円もするベスパハイパーを6個も持ってきているのです。4時間に一発づつ飲む。アミノバイタルプロやら、ベスパハイパーやら、食べる酸素やら、足りない体力をドーピングで補う。甘酸っぱいベスパハイパーは、疲れている時は美味い。
そうそう、タイトルのチョコシロップですが、普通に飲めます。普通の人に飲めるかわかりませんが、プーは普通に飲める。浅間峠までで練乳1本消費し、ここからはストックを突っ込んでいたザックの左右ポケットに、練乳とチョコシロップを1個づつ装備。練乳に飽きはじめた舌に、チョコシロップの軽いほろ苦さが心地よい。ほろ苦さ以上に甘ったるいけど。
もう、1発260円もするパワージェルは飲めません。
三頭山山頂は1時50分着。去年とペースあまり変わってないじゃん。今年は三頭山用プリンは持参していません。そのかわり、バーナー・シェラカップ・スープ3個がある。レースなのに炊事やるつもりですよ、このバカ。
ハセツネ初期から参加している知り合いによると、昔は大型ザックに革の登山靴、途中でバーナーで食事を作る人は多かったそうです。やっぱり疲れた体には暖かい食べ物が一番。去年グロッキーになった御前山あたりでミネストローネを作ってフハフハと飲む作戦です。
月夜見には3時50分到着。足切りまで10分しか無いってどうなの?ここで1.5リットルの給水。
前回まではスタート時に4リットルの飲物を持っていましたが、今回は軽量化のため3リットルにしてみた。日頃から水分やたら摂るプーですが、最近の何回かの山行での実験により、15分に1回、一口づつでも水分は足りると判明しました。物足りないんだけどさ。2リットルをメインプラティパスに、1リットルを予備のプラティパスに入れてきたけど、月夜見でちょうど2リットルの消費でした。なんだよ、前回まで2キロも無駄に背負っていたんかよ。
ただ、人によるかもしれませんが、やはり水分は少し多めの方がいいと思う。今回15分に1回飲みと10分に1回飲みを切り替えて試してみたんだけど、明らかに10分に1回の方が調子が上がる。途中で何回かオシッコしたって事は水分取り過ぎなのかもしれないけど、少し多めぐらいが新陳代謝も上がって体には良いと思うのです。
予備の1リットルの水を捨て、ポカリ0.5リットル+水1リットルをオーダー。足切りまで10分ということもあり、「サービスしますよー」とドボドボと多めに入れてくれる係の女性。空の2リットルプラティパスが満タンになってますけど。ありがたい。
でも不味かった。ぶーぶーさんも言っているが、ポカリの3倍希釈は不味い。不味い飲物得意な俺が言うんだから間違い無い。
4時過ぎに月夜見を出発。この先は去年のグロッキーポイント。無水カフェイン錠剤を4個飲む。飲み過ぎかもしれないけど、普段使ってて体が慣れてるし。
ここから先は未知の世界。去年大ダワまで行ったけど、グロッキーだったからよく覚えていないし、去年の試走は鞘口峠からだったから、普通に元気だった。両膝が程良く痛いけど、ここまで全く走っていないし、眠くないし、大ダワ7時到着予定。御岳山から先は3時間あれば十分、とにかく御前山を越えて大ダワに7時に着けば、御岳山までの8キロちょいは3時間使える。日の出山の先は走れるから確実に完走できる、そう考えながら歩きました。
今年はコンディションが良いせいか、途中で倒れてる人少なかったですね。月夜見の先は力尽きた人が累々と、という今までの印象だったけど、今年はほっとんどいない。なんだか寂しい。みんなどうしちゃったの?今年は暖かくて寝やすいよ。
無水カフェインのおかげで眠くならずに御前山の登りへ突入。でも時間が厳しい。ペースが落ちている感覚は無いんだけど、実際には予定より遅れてくる。時計を見る・距離を計算・残りのペースを計算、と頭の中は常に暗算状態。あぁ、スタートで少し走れば良かった、浅間峠でもっと休憩減らせばよかった、と後悔先に立たずな事を後悔しながら御前山を目指す。
御前山山頂到着は6時半。厳しい。大ダワまで3.2キロ、30分では無理。頑張って45分で下りれば、御岳まで2時間45分。ギリギリ?
物凄く時間に追われる状況で、予定してた御前山スープ祭はキャンセル。3分もあれば作れるんだけど、その3分がもったいない。あー、ミネストローネ飲みたかった、カレースープも美味しそうだった。持ってきたスープ自炊セットの重さは減らした水1リットルよりずっと軽く、持ってきた事は間違いではなかった。でもでも、飲めないのがとっても残念。あー、スープ飲みたい。今度Nobi女史に作ってあげよう。
御前山山頂を後に、頑張って大ダワを目指す。こんなにきつかったっけ?この下り。下りても下りても大ダワに着かない。7時なんかとっくに過ぎちゃって、自分ギリギリラインの7時15分も過ぎちゃって、実際の到着は7時35分。
空腹でグラグラなので食事しながら脳フル回転で考える。2時間20分で御岳山まで行けるのか?御前山からの下りで痛みの増した両膝で、大岳の下りを急げるのか?
ここでリタイヤじゃ、去年と一緒だし、ゴールにNobi女史待たせといて、再度交際を申し込むつもりじゃん、進まないといかんのです。7時45分、ベスパハイパー投入して大ダワスタート。
そして20分後、終了しました。軽い登りですぐ息が上がる。平地なら軽く走れるんだけど、上り下りが完全にダメ状態。あぁ、もうダメかも、と思ったとたん、大ダワで食べたソイジョイを吐く始末。もう全然ダメ。
気力って不思議ですね。もうダメかもって思ったとたん、吐くわ眠くなるわ膝の痛み増すわで完全ダメ状態。あと1時間欲しかった。25時間以内だったらゴールできた。でもこれが今の俺の実力だったのです。
その場にへたりこんで、Nobi女史にメール。「ゴールで待ってて」とか言っておいて、すごく申し訳なくて、メールで謝った。給料安いし浮気はするし、ハセツネ完走できないし、もういい所無いじゃんね俺。
大ダワまでゆるゆると逆走し、大ダワから大岳へ向かおうとしている一般登山者のおばちゃんおじちゃん達に「お疲れ様~~!!」と拍手で迎えられる。すいません、リタイヤしに来たんです。そんなんじゃないんです。
「あれ、さっき行ってきますって出てったよね?」って顔をしている係のおっちゃんに「リタイヤします」と高らかに宣言。勧められた椅子にも座れずに地面にへたり込んでココア頂きました。ご馳走様でした。美味しかったです。
そんなこんなで長くなりましたが、リタイヤ報告終わり。特にオチもなく終了。
今回は俺にしてはトレーニングしてたし、完走するつもりだったし、ひたすら悔しいリタイヤでした。
Nobi女史に復縁を迫るいい機会だったが、それもできず。青梅マラソン30キロ完走じゃダメ?
初完走の元同僚をゴールでお祝いし、Nobi女史に迎えに来てもらい、スーパー銭湯で汗を流し、焼肉行ってきました。
いい写真が撮れた。Nobi女史は色んな瞬間に俺を癒してくれる。見てよこの食べっぷり。癒されるでしょ?
そして、完走できない俺を「よく頑張ったね」と迎えてくれるのでした。いつもありがとう。
仕事の都合もあるし、来年またハセツネ出るかはわかりません。1度は完走したいけど・・。トレーニングも含めて、10年以上付き合っているダメな膝の将来も心配だし。
とりあえず、なんでもいいから完走してみたいってことで、青梅マラソン30キロを考中。
もう最初っから白状します。ハセツネまたリタイヤしてきました。4回連続。情けないわー。かっこ悪いわー。
んでは、報告開始。
スタート当日は9時起床。今まで仲間の場所取りのため、6時とか5時とか起床だったのに、こんなの初めて!おめめパッチリ!
しかも現地までは別れた彼女Nobi女史による送迎付きなのです。ありがとう。ここまで完璧。もう完走間違い無い。そう思ってました。本当に。
11時、Nobi女史に行ってきます言って別れ、会場入り。体育館は相変わらずとんでもない人だったけど、仲間が場所取りしておいてくれたのです。ありがとうございます。着替えして、タバコ吸い溜めして、校庭へ出ます。
スタート3分前、校庭の端のトイレへゴー。全出走者中、一番後ろにいる快感。大丈夫だって、まだ1分あるから。
今年も最後尾から全く走らずに行く作戦。今回は後から後悔しましたが…。
そしていつもの渋滞。写真撮るくらいしかする事ありません。前のお兄さんも撮影中。
渋滞は登りの手前で確実に発生中。そんな中、神主さん発見!毎回入山峠前後で近くを歩いてるんだけど、いつの間にか見えなくなります。
渋滞は続くよ続くよどこまでも。ストレッチくらいしかする事ありません。
こんな感じでいつも通り渋滞にはまりながら浅間峠を目指します。そしてこの先写真皆無。
今回はトレーニングもしたし、寝不足でもないし、浅間峠19時着を目指します。しかしいつも以上に動かない足。シャリバテ信号を発し続けるお腹。原因不明の不調のまま、浅間峠着はなんと20時半。ダントツで過去最悪なタイムです。浅間峠でのリタイアを考えたほどでした。40キロぐらい歩いてるんじゃないかっていう疲労感。今までのトレーニングは何だったんだろう…。
しかし、こんな所でリタイアするわけにもいかないので、ストック出して出発。そして調子良くなる。
ストック好きなプー、トレーニングもすべてストック使用してました。高尾山登るのだってストック持参。前職ではストックの営業もしてたぐらいですから。
これが浅間峠まで時間かかる原因の一つかもしれません。ストックに慣れてるので、ストック無いと疲れちゃうのです。
ストック解禁で少し元気になり、それでもあまり早くないペースで先へ進む。今回は630円もするベスパハイパーを6個も持ってきているのです。4時間に一発づつ飲む。アミノバイタルプロやら、ベスパハイパーやら、食べる酸素やら、足りない体力をドーピングで補う。甘酸っぱいベスパハイパーは、疲れている時は美味い。
そうそう、タイトルのチョコシロップですが、普通に飲めます。普通の人に飲めるかわかりませんが、プーは普通に飲める。浅間峠までで練乳1本消費し、ここからはストックを突っ込んでいたザックの左右ポケットに、練乳とチョコシロップを1個づつ装備。練乳に飽きはじめた舌に、チョコシロップの軽いほろ苦さが心地よい。ほろ苦さ以上に甘ったるいけど。
もう、1発260円もするパワージェルは飲めません。
三頭山山頂は1時50分着。去年とペースあまり変わってないじゃん。今年は三頭山用プリンは持参していません。そのかわり、バーナー・シェラカップ・スープ3個がある。レースなのに炊事やるつもりですよ、このバカ。
ハセツネ初期から参加している知り合いによると、昔は大型ザックに革の登山靴、途中でバーナーで食事を作る人は多かったそうです。やっぱり疲れた体には暖かい食べ物が一番。去年グロッキーになった御前山あたりでミネストローネを作ってフハフハと飲む作戦です。
月夜見には3時50分到着。足切りまで10分しか無いってどうなの?ここで1.5リットルの給水。
前回まではスタート時に4リットルの飲物を持っていましたが、今回は軽量化のため3リットルにしてみた。日頃から水分やたら摂るプーですが、最近の何回かの山行での実験により、15分に1回、一口づつでも水分は足りると判明しました。物足りないんだけどさ。2リットルをメインプラティパスに、1リットルを予備のプラティパスに入れてきたけど、月夜見でちょうど2リットルの消費でした。なんだよ、前回まで2キロも無駄に背負っていたんかよ。
ただ、人によるかもしれませんが、やはり水分は少し多めの方がいいと思う。今回15分に1回飲みと10分に1回飲みを切り替えて試してみたんだけど、明らかに10分に1回の方が調子が上がる。途中で何回かオシッコしたって事は水分取り過ぎなのかもしれないけど、少し多めぐらいが新陳代謝も上がって体には良いと思うのです。
予備の1リットルの水を捨て、ポカリ0.5リットル+水1リットルをオーダー。足切りまで10分ということもあり、「サービスしますよー」とドボドボと多めに入れてくれる係の女性。空の2リットルプラティパスが満タンになってますけど。ありがたい。
でも不味かった。ぶーぶーさんも言っているが、ポカリの3倍希釈は不味い。不味い飲物得意な俺が言うんだから間違い無い。
4時過ぎに月夜見を出発。この先は去年のグロッキーポイント。無水カフェイン錠剤を4個飲む。飲み過ぎかもしれないけど、普段使ってて体が慣れてるし。
ここから先は未知の世界。去年大ダワまで行ったけど、グロッキーだったからよく覚えていないし、去年の試走は鞘口峠からだったから、普通に元気だった。両膝が程良く痛いけど、ここまで全く走っていないし、眠くないし、大ダワ7時到着予定。御岳山から先は3時間あれば十分、とにかく御前山を越えて大ダワに7時に着けば、御岳山までの8キロちょいは3時間使える。日の出山の先は走れるから確実に完走できる、そう考えながら歩きました。
今年はコンディションが良いせいか、途中で倒れてる人少なかったですね。月夜見の先は力尽きた人が累々と、という今までの印象だったけど、今年はほっとんどいない。なんだか寂しい。みんなどうしちゃったの?今年は暖かくて寝やすいよ。
無水カフェインのおかげで眠くならずに御前山の登りへ突入。でも時間が厳しい。ペースが落ちている感覚は無いんだけど、実際には予定より遅れてくる。時計を見る・距離を計算・残りのペースを計算、と頭の中は常に暗算状態。あぁ、スタートで少し走れば良かった、浅間峠でもっと休憩減らせばよかった、と後悔先に立たずな事を後悔しながら御前山を目指す。
御前山山頂到着は6時半。厳しい。大ダワまで3.2キロ、30分では無理。頑張って45分で下りれば、御岳まで2時間45分。ギリギリ?
物凄く時間に追われる状況で、予定してた御前山スープ祭はキャンセル。3分もあれば作れるんだけど、その3分がもったいない。あー、ミネストローネ飲みたかった、カレースープも美味しそうだった。持ってきたスープ自炊セットの重さは減らした水1リットルよりずっと軽く、持ってきた事は間違いではなかった。でもでも、飲めないのがとっても残念。あー、スープ飲みたい。今度Nobi女史に作ってあげよう。
御前山山頂を後に、頑張って大ダワを目指す。こんなにきつかったっけ?この下り。下りても下りても大ダワに着かない。7時なんかとっくに過ぎちゃって、自分ギリギリラインの7時15分も過ぎちゃって、実際の到着は7時35分。
空腹でグラグラなので食事しながら脳フル回転で考える。2時間20分で御岳山まで行けるのか?御前山からの下りで痛みの増した両膝で、大岳の下りを急げるのか?
ここでリタイヤじゃ、去年と一緒だし、ゴールにNobi女史待たせといて、再度交際を申し込むつもりじゃん、進まないといかんのです。7時45分、ベスパハイパー投入して大ダワスタート。
そして20分後、終了しました。軽い登りですぐ息が上がる。平地なら軽く走れるんだけど、上り下りが完全にダメ状態。あぁ、もうダメかも、と思ったとたん、大ダワで食べたソイジョイを吐く始末。もう全然ダメ。
気力って不思議ですね。もうダメかもって思ったとたん、吐くわ眠くなるわ膝の痛み増すわで完全ダメ状態。あと1時間欲しかった。25時間以内だったらゴールできた。でもこれが今の俺の実力だったのです。
その場にへたりこんで、Nobi女史にメール。「ゴールで待ってて」とか言っておいて、すごく申し訳なくて、メールで謝った。給料安いし浮気はするし、ハセツネ完走できないし、もういい所無いじゃんね俺。
大ダワまでゆるゆると逆走し、大ダワから大岳へ向かおうとしている一般登山者のおばちゃんおじちゃん達に「お疲れ様~~!!」と拍手で迎えられる。すいません、リタイヤしに来たんです。そんなんじゃないんです。
「あれ、さっき行ってきますって出てったよね?」って顔をしている係のおっちゃんに「リタイヤします」と高らかに宣言。勧められた椅子にも座れずに地面にへたり込んでココア頂きました。ご馳走様でした。美味しかったです。
そんなこんなで長くなりましたが、リタイヤ報告終わり。特にオチもなく終了。
今回は俺にしてはトレーニングしてたし、完走するつもりだったし、ひたすら悔しいリタイヤでした。
Nobi女史に復縁を迫るいい機会だったが、それもできず。青梅マラソン30キロ完走じゃダメ?
初完走の元同僚をゴールでお祝いし、Nobi女史に迎えに来てもらい、スーパー銭湯で汗を流し、焼肉行ってきました。
いい写真が撮れた。Nobi女史は色んな瞬間に俺を癒してくれる。見てよこの食べっぷり。癒されるでしょ?
そして、完走できない俺を「よく頑張ったね」と迎えてくれるのでした。いつもありがとう。
仕事の都合もあるし、来年またハセツネ出るかはわかりません。1度は完走したいけど・・。トレーニングも含めて、10年以上付き合っているダメな膝の将来も心配だし。
とりあえず、なんでもいいから完走してみたいってことで、青梅マラソン30キロを考中。