“タイのブリちゃん”タタ・ヤン日本進出
タイに初めて行った1996年には既にヤワチョン(w)の人気者だったタタ・ヤン。年齢的要因に由るかもしれないが、当時は少しボーイッシュな感じであった。セクシーさの漂う最近の彼女からは当時の姿が想像も付かない。
タイで初めて買ったCDもタタ・ヤンとモス(MOS)が共演した学園もの映画「赤い自転車」から派生(サントラではなかったはず)したアルバム「TATA&MOS(うろ覚え)」(グランミーエンターテイメント)だ。当時はどこに行ってもこのアルバムの収録曲がかかっていたが誰の曲か分からず、タイ人に尋ねまくって何とか入手した記憶がある。
その後は1998年にバンコクで開催されたアジア大会(高橋尚子がマラソンで優勝したので記憶にある方も多いと思う)のテーマ曲?を歌うなど順風満帆と言える芸能生活。こういったことに気をよくしてかアメリカ進出を図り、これに伴いタイで彼女の芸能活動を目にする機会は自ずとなくなっていった。
幸か不幸か彼女のアメリカ進出は少なくともビジネスとしては失敗し、一昨年辺りからタイでの芸能活動を再開、徐々に人気が復活しつつあることは知っていた(テニスプレイヤのパラドンとの恋愛騒動ではかなり顰蹙を買ったようだが)。このニュース(と言うかこの画像:w)を機に、次回訪タイ時は最新アルバムを買ってみようかと思う。
TATA YOUNG Official Website(←かなり重いです&曲が流れます)
この記事を書いたら、タタとモスがデュエットした「赤い自転車」ではなく何故かモスの「hello」が頭から離れなくなった<タイ曲(w
タイに初めて行った1996年には既にヤワチョン(w)の人気者だったタタ・ヤン。年齢的要因に由るかもしれないが、当時は少しボーイッシュな感じであった。セクシーさの漂う最近の彼女からは当時の姿が想像も付かない。
タイで初めて買ったCDもタタ・ヤンとモス(MOS)が共演した学園もの映画「赤い自転車」から派生(サントラではなかったはず)したアルバム「TATA&MOS(うろ覚え)」(グランミーエンターテイメント)だ。当時はどこに行ってもこのアルバムの収録曲がかかっていたが誰の曲か分からず、タイ人に尋ねまくって何とか入手した記憶がある。
その後は1998年にバンコクで開催されたアジア大会(高橋尚子がマラソンで優勝したので記憶にある方も多いと思う)のテーマ曲?を歌うなど順風満帆と言える芸能生活。こういったことに気をよくしてかアメリカ進出を図り、これに伴いタイで彼女の芸能活動を目にする機会は自ずとなくなっていった。
幸か不幸か彼女のアメリカ進出は少なくともビジネスとしては失敗し、一昨年辺りからタイでの芸能活動を再開、徐々に人気が復活しつつあることは知っていた(テニスプレイヤのパラドンとの恋愛騒動ではかなり顰蹙を買ったようだが)。このニュース(と言うかこの画像:w)を機に、次回訪タイ時は最新アルバムを買ってみようかと思う。
TATA YOUNG Official Website(←かなり重いです&曲が流れます)
この記事を書いたら、タタとモスがデュエットした「赤い自転車」ではなく何故かモスの「hello」が頭から離れなくなった<タイ曲(w