先日妻と電車に乗っていた時、むかえ合わせになったボックス席に、幼児とその母親が座りました。私の前には母親、妻の前にはその幼児、おとなしそうな男の子です。少し風邪でもひいているのでしょうか、咳をほんの少ししています。その時はそれ程気にならなかったのですが、その夜、妻が『身体が熱い。だるい。』という始末。さては、子ども「バイキンマン」の仕業。
子ども達が小さい時は、3人のうち誰かが必ず風邪をもらってきて、一番に妻にうつっていました。
『順番が違うけど・・・?』
その子ども達も大人になっているので、今は外でのこんな些細な出来事でも、うつってしまいます。
『外出するときマスク持って行く??』
抵抗力がなくなったのでしょうか?
ひょっとすると、平成元年にA型肝炎で1ヶ月入院してからかもしれません。
なんと、その時子ども達は、4歳・2歳・0歳。
劇症肝炎で死ぬと病院の先生に言われたのは忘れられません。
無事で良かった!
子ども達が小さい時は、3人のうち誰かが必ず風邪をもらってきて、一番に妻にうつっていました。
『順番が違うけど・・・?』
その子ども達も大人になっているので、今は外でのこんな些細な出来事でも、うつってしまいます。
『外出するときマスク持って行く??』
抵抗力がなくなったのでしょうか?
ひょっとすると、平成元年にA型肝炎で1ヶ月入院してからかもしれません。
なんと、その時子ども達は、4歳・2歳・0歳。
劇症肝炎で死ぬと病院の先生に言われたのは忘れられません。

無事で良かった!
