今回のハングル講座は
【足が痛い!?】
か、かわいい～～！
まあ、ユナクさんとっても紳士！！
このオーバーアクション、すごく好きです。
ノムノム チョアヨ～～
そしてこのゴニルのニコニコなお顔も、
ノムノム チョアヘ～～
【僕のケーキ・・・】
食べ物が絡むとホントに悲しそうに見えるジヒョクです・・・・
コントの人物設定がかなりリアルですよね。
脚本制作の裏側・・・なんてのが見てみたいです。
実は☆たちが脚本書いていたりして
それと演出。
脚本、演出・監督、主演・・・・
どこかのハリウッドスターみたい～～
コントのユナクさんはとっても生き生きしていて楽しそうで、何度見ても飽きません。
いつまでも見ていたくなります。
このハングル講座、どれくらいまとめて撮影してあるのかしら・・・・
最後まで６人でいてほしいな。
《ダンスの先生 Jin OneさんのTwitterより》
광수야 생일선물고맙다 ㅋ
카드까지 쓸줄은 몰랐다 ㅋㅋ
보고있나? 송지혁배우?
グァンス 誕生日プレゼントありがとう ｋ
カードまで書いてくれるなんて思わなかった ｋｋ
見ているか？俳優ソン・ジヒョク？
カルバン・クラインのアンダーウェアー(#^.^#)
おっしゃれ～～～！！
確かにカード付きなんて嬉しいですね。
カードの内容。途中ちょっと違うかもしれませんが・・・・
To:ジンワン（ジンウォン？）ヒョン
ヒョン いつも俺たちのためにたくさん苦労して いつもありがとう！
幾度もありったけの力を注ぎ もっと頑張って
最後まで行って ポルシェに乗ろう ｋｋｋ
遅くなったけど 誕生日おめでとう！
そんな感じのメッセージ。
ぽ、ぽるしぇ～～～？ ・・・・・はい、稼いでください。
俳優ソン・ジヒョクは・・・・・
撮影で忙しいのかしら？
《ゴニルのTwittreより》
うちの旦那さま、先日誕生日でした。
でも、平日は家にいませんので、ちょっと遅れて今日お誕生日のお祝いをしました。
いつものケーキ屋さんでケーキを予約するときに、ふと思いました。
SJ !!
“Sungje” を “SJ” と書くようにうちの旦那さまの名前を書くと、
“S〇〇ji ” なのでやっぱり “SJ ” なんですね～～(#^.^#)
いつもは大人のお誕生日はメッセージは入れてもらわないんですけど、
今年は迷わず、「SJでお願いします」
Happy Birthday を歌った時、息子ってば、
“Happy Birthday Dear そんじぇ～～
” って歌って
あ、いやいやいやいや、これはソンジェじゃなくてね
一応訂正しておきました。
私はもちろんここのところをいただきました
いつも以上においしかったのは言うまでもありませんね。
少し早いけど心の中で秘かにお祝いしました。
「もうすぐお誕生日。おめでとうソンジェ」
「＠韓流ぴあ」にイ・ドンウクさんの記事がありました。
前に死ぬまでにしたいリスト“バケツリスト”について書きましたが、
その“バケツリスト”の発祥のドラマ、「女の香り」にキム・ソナさんと出演してました。
この「女の香り」は、イ・ドンウクさんが除隊して最初のドラマです。
見たいんですよね～、このドラマ。
でも悲しい
かな、うちのケーブルTVではKNTVは見れません・・・・
DVDがレンタルされるまで我慢我慢！
今年６月に除隊されたイ・ドンウクさん。
よくぞ無事に元気に戻って来てくれました
「４９日」のチョ・ヒョンジェさんも昨年６月に除隊。
私の好きな俳優さんはどんどん行っちゃって・・・・
今まだ、イム・ジュファンくんとかキム・ナムギルさんとか。
そして、ユナクさん。
それからそんなに遠くない将来、ユナクさんに続くであろう弟くんたち。
必ず行かなければならないですが、でも必ず戻って来てくれます。
記事の中でドンウクさんは
「軍隊での2年間は非常に孤独で寂しいものでしたが、
ファンのみなさんのおかげでその孤独に耐えることができました。」
って言ってます。
私たちの想像以上に、私たちファンの存在は大きいのかもしれないですね
私にとっては、ユナクさんが軍で頑張っていることこそが毎日の原動力のひとつになっています。
私たちもユナクさんの心の支えになっていたらいいな～。
そう思って、乗り越えなきゃ
☆たちの社長さんがTwitterを始められたと、ジヒョクとゴニルが紹介していました。
《社長さんのtwitterより》
《ジヒョクのTwitterより》
“오늘 공연은 윤학이형을 위해서・・・・”
今日の公演はユナクさんのために・・・・
「Make it」９月１５日東京国際フォーラムの公演はソンジェのその言葉で始まりました。
LaLaTVで放送されたこのライブステージ、早くももうすぐ２カ月が経とうとしています。
この直後、いろんな方のブログやネット記事を通して内容を知っていたつもりでしたが、
いざライブ映像を観ると、ユナクさんやメンバーたちの表情、声、息遣いなどからこの時の想いを感じて、
平常心ではいられませんでした。
ライブ会場で発表すると決めたみんなは、どんな思いでステージに向い、どんな思いで笑顔をつくっていたのでしょうね。
それを思うと、すてきな姿を観ながらもとても複雑な気持ちでライブ映像を観ていました。
めずらしくソンモが歌の途中でユナクさんの後ろから手を廻して、ユナクさんに絡んでいたのがとても印象的でした。
ユナクさんへの思いがあふれ出た・・・・そんな感じでした。
最後までファンのことを気遣っていたユナクさん。
楽しい気持ちだけでこのライブを終われなかったことを何度も申し訳ないと言っていました。
でも会場にいらした方は、確かに悲しいお知らせだったかもしれないけど、
ユナクさんが言っていた通りユナクさんから直接聞くことができたことはうれしかったはずですよね。
最後の曲をちゃんと歌って〆たソンジェ。
超新星の要のヴォーカルとして、そして次のリーダーとして、もうすでに充分役割を果たしていると思いました。
私の目にはとても頼もしくうつりました。
息子と一緒に観ていたので、泣かないようにしようと頑張っていたのですが・・・・
あまりに真剣に観ていたので涙がたまっているのさえわかりませんでした。
涙が頬をつたって初めて泣いているのに気が付きました。
不思議なことに、悲しいという思いはそれほどでもなかったのに涙はどんどん出てくるのです。
「だいじょうぶか、おかあさん！」
息子がティッシュを渡してくれ、それから気を紛らわせようといろんなことをしてくれたので、
“うぇ～ん” と涙を流しながら泣き笑いです。
超新星は“第二の自分” と言っていたユナクさん。
ユナクさん、今頃何をしているかな・・・・
朝５時、寝ぼけながら、「あ、ハングル講座忘れてた・・・・」と思って録画を観はじめました。
大変だ～！！！
ソンジェの萌え萌えパジャマだ～～！！！！
一気に目が覚めました。
って事で、今回のハングル講座は、
でした。
【ねぼう】
主演：ソンジェ（超新星）
それでは、じ～～～～っくりとお楽しみください。
気持ち良さそう～～～！
布団抱えてるし～～～！
おまけにずり落ちてるし～～～！
わたしも！わたしも！！ わたしもいっしょに～～～！！！ （おも！ヘンタイ？や～ん！！）
またまた、真っ赤なチェックのパジャマで登場してくれたソンジェさん。
最初の１枚目、ちょっとお口が開き気味のところ、実はホントに寝ていた？？？
なんて思わせるところがニクイです。
まつ毛、ながっ！！
そう、おねえさん（無理は承知。無視！無視！）は “큰일 났어！”
【汚しちゃった・・・】
うなだれたソンモがかわいい。
コーヒーでグァンスがめっちゃ大切にしていたシャツを汚しちゃったんですって！
おっとけ～！
でも、もっとクンニル（大変なこと）が・・・・
サランちゃ～ん、オディヤ～！！
コントにサランちゃん登場なんてどなたのアイディアでしょう？
ここのコントは、本当に超新星の生態をよく知っている方の脚本ですね。
《ゴニルのTwitterより》
포스 나옵데스까?
Force（力）が湧き出ていますか？
出ていますとも！！
すご～く “意志の強い子” という表情ですね。
何を思っていたのでしょうね。
将来、たくさんの人たちを幸せにするということを予感していたのかしら。
今日も全力でお仕事しているでしょう。
Forceをみなぎらせて！
がんばってね、ゴニル！！
《CHANE.KANGさんのTwitterより》
오늘 건일이 드라마"레인보우로즈"첫촬영이다.
건일이는 좀 아파서 걱정이다
곧 지혁이도 드라마찍는다 홧~팅!!!!!
今日ゴニルのドラマ “レインボーローズ”の初撮影だ。
ゴニルはちょっと体調が悪くて心配だ
もうすぐ ジヒョクもドラマを撮る ファイ～ティン !!!!!
「レインボーローズ」ってどこで撮影しているんですか？
韓国です・・・・よね？
テレビ東京は出資して放映するだけで、制作までは関わらない？？・・・のですよね？？？
“日本のドラマ”って言われていますが、出演者、スタッフは韓国の人たちで・・・・？？？？
私、なんか良くわからないんですけど。
それから、ジヒョクのドラマってなに・・・・・？？？？？
すみません、ぜんっぜん情報収集能力ありません
浦島太郎状態です・・・・・
でも、また次の挑戦をしているゴニルにパワーを届けたい
です
さびしいな。。・・・って言ってたし・・・・・
ソンモのミュージカル「宮」の記事です。
一部抜粋しますと・・・・
役づくりについては、3度目のシン役となるキュジョンは「強くて優しい皇太子を演じたい」、
初めてシン役を演じるソンモは「女の子に対して、僕の本当の性格がシンより優しいので、
その優しさを入れて、良いシンを見せたい。“僕のシン”を作って、日本のみなさんに『宮』の
魅力を伝えたいです」と抱負を語った。
また、ソンモは超新星のメンバーから「お前を信じているから、頑張ったら十分できる」と
激励されたそうで、「ひとりでも出来るということを見せたいです。いいミュージカルだから、
超死ぬ程頑張ってやりたい」と気合いのコメント。
しかし、自信の有無を問われると、「(自信は)あります！ ……半分あります」と弱気な発言で笑いを誘った。
自信、半分・・・・・
いかにもソンモらしい控えめな言い方です。
ソンモも２回目のミュージカルなんだからもっと強くアピールしてもいいのにな～なんて思いますが、
こういうところが “超新星” っぽくて
こんな人たちだから好きなんです
シンより優しいソンモ王子、魅力全開させてくださいね
「スゴイですね。
あ～終わりました。
淋しいですね。 淋しいでしょ？（淋しいですか？だったかな・・・）」
最終公演が終了して、カーテンコールの鳴りやまない拍手に応えてソンジェがまず挨拶してくれました。
最初は超新星ではなく自分ひとりだったから心配だったと。
でも先輩たち、俳優さんたちにいろいろ教えてもらいながらがんばってきましたと。
「僕は出演しないけど」、と言いながらも、
これから韓国でもこのミュージカルをスタイル？ストーリー？を変えて上演します。
韓国での公演もよろしくお願いします。
これからの公演についても触れ、先輩方への感謝の気持ちを伝えていました。
この最終公演はさすがにすごい盛り上がりでした。
私は今回は２階席の１列目。ステージも観客もとてもよく見える位置でした。
最初から観客のノリがよくて、一曲ごとの手拍子と終わるたびに起こる拍手と声援の大きさは驚きでした。
俳優さんたちも前に観た時よりもはるかにノッていて、動きが多く表現が豊かになっていましたし、
何よりもコミカルな場面がさらにおもしろくなっていました。
会場からは笑い声が頻繁にもれていました。
パダさんも、ふいにソンジェに顔を近づけて笑わせていたり（素で笑いをこらえようとしていましたよ）、
他の俳優さんたちもメインキャストの方たちに負けないくらいいろんな事をして笑わせてました。
出演されていらした方みなさん、とっても楽しんで最後の舞台をされてたように感じました。
そうそう、ソンジェが“キワエダンス”をしてくれました。
なぜでしょうね～、ソンジェがしても全然エロくないのは。
むしろかわいい！
あれだったらいつもライブでやって欲しいくらい。
ホント、不思議。
最後のパダさんが歌う「マリア」では、イントロが始まったとたん観客総立ちで、
まさに “カン・ハンビョル” のライブ会場と化していました。
サビの“マリ～ア～ アベ・マリ～ア～” のところは観客も一緒に！
楽しいライブになりましたよ！！
カーテンコールでのパダさんの挨拶。
もともと感動的なストーリーですが、みなさん感動しましたか？
みなさんがhappyになるように一生懸命がんばりました。
みなさんの周りの人もhappyになれるよう、このhappyを伝えてください。
言葉は違うかもしれませんが、たどたどしくもちゃんと日本語でそんな内容の挨拶でした。
その後、ギュリちゃんとオ・マンソクさんもステージに登場して、挨拶をしてくれました。
ギュリちゃんもオ・マンソクさんもとても上手な日本語で、
マンソクさんは “本当に幸せです” って言ったのをわざわざ “あ、ほんまに” って言いかえて笑いを誘っていました。
ソンジェの挨拶。
最初に書いたのよりもっとたくさん話していましたが、胸一杯になりよく覚えていません。
こんなに長いソンジェの日本語の挨拶、私は初めてなのでちょっとうるうる。
いつもはもっと上手に話せるメンバーたちと一緒だから何だか自信なさそうに話していますけど、
この時の挨拶はとてもしっかりと頼もしい堂々とした挨拶でした。
ずっと日本で頑張ってきたという事実を苦手だったソンジェの日本語の上達が物語っていると思うと、
ミュージカルの成功とは別に、私に何とも言えない感動を与えてくれました。
最終公演を観に来てくれていたメンバーたちへもこのミュージカルの成功は、
深い感動とユナクさんが不在の間も頑張れる自信を与えたのではないかしら。
メンバーたちからは出演者のみなさんとスタッフさんたちへお祝いのケーキが贈られました。
この時、客席にメンバーたちからのケーキですと言った後、出演者たちにも韓国語で説明していました。
まるで通訳さんみたいでうれしかったです。
マンソクさんはクリームを指ですくってソンジェに食べさせていたりして。
あ～こんなに仲よくなってかわいがってもらっているんだと思って、これもまた感動！
最終公演を観て、“舞台は生きている” と思いました。
観るたびに出演者たちの変化が観て取れ、公演そのものが成長し進化していっていました。
何だかやみつきになりそうです。
この感動を与えてくれたミュージカル「美女はつらいの」に感謝し、
私のわがままをきいて遠く大阪まで３回も行かせてくれた私の家族に感謝です。
最終公演は本当は観るのを諦めていました。
でも、２回目の感動を熱く語っていた私に、「千秋楽、行ってくる？」って夫が言ってくれて。
子供たちも、「どうでしたか～？お母さん。楽しかったですか～？よかったですね～！」って。
私、幸せな人生です。
きっと楽しく撮影していたんでしょうね。
みんな☆たちはすごく生き生きとしていました。
まだご覧になっていない方もいらっしゃると思いますので、ざ～～～～っくりと感想を。
メンバー６人がみんな良い個性を出していて、役柄がとても似合っていました。
【ユナクさん】
やっぱり大人～なユナクさんでした。
思慮深いまとめ役でいつものユナクさんらしい“ユナク”でした。
潔癖症っていう設定がなんでなのかな～と思いましたが、
最後にその潔癖症だという設定が効いてくるんですね。
落ち着いている雰囲気がちょっと「恋するキムチ」のイ・ウォンジュンを思わせました。
真希とのこれからは・・・・うふっ
【ソンジェ】
ソンジェは感情の起伏が激しいって言ってますけど、この時は“起”の絶頂の時だったのかしら・・・
って思うくらい明るくハジケているソンジェでしたね～。
金髪の時だったから余計に奔放な感じがしました。
終盤、ゴニルを抱き締めるシーン。
ん？ “締め”てはいなかった？・・・
ハグですねハグ！
ハグするシーンは心躍ったのではないかしら～。
気持ちでは“抱きしめ”ていたかも！
【グァンス】
ちょっと荒っぽい性格がグァンスの見た目ととってもよく合っていました。
ユナクさんが「ケンカのシーンのグァンスは本気っぽかった」って言ってましたが、
ほんとにそんな感じがしましたね。
でも、鳥居みゆきさんとのシーン、すてきでした。
グァンスが鳥居みゆきさんのタバコに火をつけるって云うだけなんですが、
すべての音が一瞬消え・・・
いや～～～、ここ、すごく良かったです！
この映画で一番印象に残ったきれいなシーンです。
グァンス、すてき～～～～！！！！！
【ソンモ】
ソンモ、すてき～～～～！！！！！
ソンモ、いっぱい喋ってる！
お裁縫してる！
怒った！
歌ってる～～～～！！！！！
ソンモの日本語がとてもきれいで、いつもまったりと話しているソンモの日本語ではありませんでした。
もしかしたら、発音やアクセントなどはユナクさんより、グァンスより、ゴニルより、上手だったのではないかしら。
（ソンジェとジヒョクがいないわよ！って言わないでください・・・私もツライ・・・・）
ソンモ、めっちゃ演技上手なのではないかしら。
表情がね、表情がいいんですよ、ほんと。
「ハングル講座」を観ていても思いますが、ぜひぜひぜひ！ソンモのドラマが観てみたい！！！
【ジヒョク】
いや～～、ジヒョクらしい役どころでした。
何だか、ホッとするような感じ。
穏やかで、明るくて、楽しくて。
役どころはアイディアマンって言ってましたが、ジヒョクの存在がいろんなことを成功に導いたって言ってもいいですね。
中盤で失敗した時に見せた悲しそうな顔がまた・・・やっぱりおばちゃまの心をゆさぶりましたね～。
ちょこちょこっと見せる何気ない動きや言葉が“ぷっ”ってなるような、そんな演技でした。
【ゴニル】
長髪のゴニル、こんなに可愛いかったんだ～！
最近は短い髪も大人な雰囲気ですてきに見えますが、
やっぱりゴニルはあれくらいのかわいい雰囲気のゴニルであって欲しいな。
ワカメのようなちょっとゆるゆるウェーブが好きですね。
中盤以降の重要なポイントを握っているのですが、そのためにちょっとずつ表情が変わって行くんですね。
ゴニルもやっぱり演技者ですね。（みんなそうですが！）
ゴニルの涙、きれいでした～。
DJボックスのゴニルがとてもノリノリで生き生きしてました！
他の共演の方たちも楽しく撮影していたでしょうね。
叶姉妹の登場は・・・・
“まんがっぽ～い”って思いましたが。
お～！大事なこと！！
チークダンス！
確かにそれぞれのダンスでした。
ソンジェと叶美香さんのダンス、ちょっと安心しました。
だって顔離れていたもの～～～！
私が一番素敵だな～と思ったのは・・・・
ソンモのチークダンスでした。
いや～～～素敵だった！！
さて、気になっていた映画を観まして、私はこれから大阪へGO !
ソンジェの最後の公演を観てきます。
案ずるより産むがやすし・・・・ですね。
今日の「僕たちのアフター☆スクール」の舞台挨拶の様子の記事です。 シネマトゥデイの記事はこちら。ぽちっと、どうぞ。
映画『僕たちのアフタースクール』が5日に公開初日を迎え、主演の超新星（グァンス、ソンモ、ジヒョク、ゴニル）、大政絢、佐々木詳太監督がTOHOシネマズ六本木で舞台あいさつを行った。また公開初日の11月5日はメンバー・ゴニルの誕生日ということで、サプライズでのバースデー企画も実施された。
この日は超新星にとってリーダーのユナクが10月25日に軍隊へ入隊してから初となる公式行事。さらにソンジェも大阪でのミュージカルに出演中のため欠席となり、グァンス、ソンモ、ジヒョク、ゴニルの4人での登場となった。しかし、そうした事情を全く感じさせずに場内は満員の女性客の熱気で包まれ、うちわや手製のボードを掲げメンバーを大歓声で迎え入れる。4人が舞台に揃っても歓声はなかなかやまず、メンバーが手を振ると悲鳴が起きるほど。加熱する超新星人気を実感させる舞台あいさつとなった。
トーク部分ではグァンスが笑いどころを押さえた突っ込みでリードしたが、ソンモも不思議系のテンションで「かわいいー」といった歓声を集める。「日本語のセリフが多かったので毎日緊張していて、撮影中の記憶がありません」と苦笑いして振り返ったソンモだが、「俳優としての可能性がすごくあると思った」というゴニルなど、他3人のメンバーはいずれもその演技を絶賛していた。
舞台あいさつ終盤では映画のヒットを祈願しくす玉が用意されたが、これは今日が誕生日となるゴニルを祝うサプライズ。くす玉を割ると「誕生日おめでとう」のメッセージ、そして場内からハッピーバースデイの合唱で祝われ、ゴニルは笑顔が絶えなかった。
舞台あいさつ冒頭では入隊したユナクもビデオレターでメッセージを寄せ、メンバーを案じるなど離れていても強いグループ愛を感じさせた超新星。「監督さんや俳優さん、女優さんたちとコミュニケーションを取りながら現場で力を合わせて頑張りました」（グァンス）という成果が『僕たちのアフタースクール』に焼きつけられている。
本作は『君にラヴソングを』に続く超新星の主演映画第2弾。メンバー6人が韓国から交換留学した高校生役を演じて歌・踊り・DJプレイを披露し、ひょんなことからクラブ経営に乗り出すことになる姿を描いた青春学園エンターテインメントムービー。（取材・文：長谷川亮）
映画『僕たちのアフタースクール』は全国公開中
そして、ビデオレターでメッセージを届けてくれたユナクさんは軍楽隊に合格したということです。
「軍楽隊」ということはつまりは「芸能兵」ということと理解していいのですよね。
どうも、そうではないらしいです・・・・すみません。
そうすると、軍の広報活動を主にやるということで、必然的にメディアへの露出が多くなる！！！
って、勝手に思って喜んでいいのかしら？
韓国軍についての事はこちらです→ぽち。
とにかく弟クンたちはしっかりと任務を遂行してくれました。
お兄ちゃんたちも安心したでしょうね。
あなたの笑顔が好きです。
あなたの泣き顔も好きです。
あなたの声が好きです。
あなたの丁寧な話し方が好きです。
あなたの口いっぱいに食べものを頬張る子供みたいなところが好きです。
あなたの「負けたくない」と言える真っ直ぐなところが好きです。
あなたの天真爛漫な明るいところが好きです。
あなたの無邪気なところが好きです。
あなたのどんなことにも一生懸命なところが好きです。
あなたの飾らない素直さが好きです。
あなたの末っ子らしいかわいらしさが好きです。
あなたの周りを気遣う優しい心が好きです。
あなたが私たちにかけてくれる優しい言葉が好きです。
あなたのいつも私たちを大切に思ってくれる心が好きです。
あなたのステージで輝いている姿が好きです。
私はおしゃべりな男性は苦手だけど、あなたのおしゃべりは大好きです。
あなたの明るさと笑顔にいつも元気づけられています。
いつまでもそのままのあなたでいてくださいね。
ありがとう。
そして、
お誕生日おめでとう！
