一夜明けて思い出せない部分もありますが、昨日幕張公演2日目のレポです。
名古屋公演に行かれる方はまだ読まない方がいいかも~です^^;
オープニングは、スクリーンにたくさんのビルの都会の風景とともにいろんな撮影時の☆たちの様子が映し出されました。
グラビアの写真撮影の時だったりPV撮影の時の☆たちだったり。
どの映像もみんな楽しそうでいい笑顔でした。
「君だけは離さない」「メキ☆ラブ」のPV撮影の時のユナクさんの笑顔、
オープニングから胸が熱くなってしまいました。
一曲目は「She's Gone」。
日本語バージョンでした。
あれだけ韓国のステージをたくさん観たのに、とっても新鮮。
やっぱり生のステージは違いますね。
衣装は前回の記事のリスペクトのお二人との写真の衣装で、黒にゴールドの飾りがついたものでした。
ゴニルの衣装、遠くから見ると肩や胸の部分の飾りが豪華で、朝鮮時代の王様の衣服のように見えました^^
ジヒョクはパンツもジャケットと同じくゴールドのラインでチェック模様になっていて、全身がてろてろきらきら。
全身、スパンコールかと思いましたよ^^;
ソンジェは遠くからは細かいところがよく見えなかったんですけど、
ラウンドネックの襟やポケット部分がクリスマスのオーナメントみたいだったんですね。
乙女チック~~~~^^
グァンス、ソンモまでは見る余裕がありませんでした・・・・
さて曲ですが、
二曲目、「Addicted」
三曲目、「Stop Girl」
四曲目、「Stupid Love」
いずれも韓国語バージョンでした。
「Addicted」の最後に花道からセンターのステージへ移動して、残りの2曲はそこで歌ってくれました。
最近は「GO FOR IT !」の日本語バージョンばかり聴いていましたけど、
☆たちはやはり韓国語バージョンの方がよく似合うと思いました。
「Addicted」、どんなダンスだったかな~
よく覚えていません(^^ゞ
オープニングのノリのいい曲を終えてメインステージへ移動して、みんなのごあいさつです。
グァンスはここで一旦ステージのそでに下がりまして、MCはゴニルが。
ひとりずつのあいさつですが、
ソンモ、ジヒョク、ソンジェと進み、そこでグァンスの順番だったようですが、グァンスはまだ戻らず。
で、ソンモがもう一回グァンスの場所に行って「男前ソンモです」ってあいさつしたので、会場から笑いが^^
ゴニル、グァンスのあいさつも済み、「アルバムの紹介を・・・」ってグァンスに振られたゴニル、
「みなさんのおかげで1位を・・・」って言いましたら、
すかさずグァンス、「取れなかったね」って。
「あ~取れませんでしたね・・・もっとがんばります!」と力強いゴニルの言葉でした。
ここで、メンバー一人ずつ、「GO FOR IT !」の中でどの曲が好きか・・・・と好きな曲を紹介。
まずグァンスは「スーパー☆ラブ」。
この時、“レディー・ガガの曲を作曲した人が作ってくれた曲だから”って言ってたように聞こえたんですけど、どうでした?
ちょっとボ~~っとしていて^^;
ジヒョクも同じく「スーパー☆ラブ」。
ジヒョクもやっぱり“レディー・ガガが・・・・”って。
ソンジェは「Addicted」・・・・・・・でした?
「Are you Ready ?」だそうです。きゃんさん、ありがとうございました^^
ソンジェ、最初の頃、声が小さくてよく聞き取れなくて。
ソンモは「ぼくはGo On With MilkyWayです」って。
UじゃなくMIlkyWayっていうところがソンモ!
会場からは喜びの声とさすがソンモ!っていうため息?
突然こんなとろけるようなことを平気で言えるソンモって、す~ば~ら~しぃぃぃぃぃ!
最後、ゴニルは「届けたくて・・・」。
でした。
そして、昨日のグァンスのTweetにもあったエピソード。
ソンモのコメントの時、
“今回のアルバムのタイトルとツアータイトルにもなっている「Go On With U」はみんな大好きで・・・”
っていうようなことを言っちゃったんですね。
即、メンバーおよび会場から指摘がありました。
違うよ!
で、昨日のツイになったというわけです。
このあと、懐かしい曲が三曲。
「P.S.」
「S・E・C・R・E・T」
「Last Kiss」
「P.S.」の時にはスクリーンにモノトーンのバラのデザインが映し出されていました。
曲の切なさと、モノトーンのバラに雪がハラハラと舞い落ちてくるような映像がとってもきれいでした。
それに、久しぶりに聴いた(『5.1』でも聞きましたけどね^^;)バラードはそれはそれは良かったです。
ソンジェもソンモも随分と歌唱力が上がったのではないですか?
声量もあり生バンドだからいつもとはちょっと違うアレンジで、とっても聴かせてくれました。
だけど途中、ハウリングのような音が聞こえた気がしたんですが、気のせいですかね^^;
それからまたMCになり、グァンスはソロステージのために再度退場。
今度は『5.1』以降何をしていたか?というお話。
ソンモはシン皇太子をやっていました、と。
ゴニルから「シンは王様?」と質問があり、
「王様じゃない、皇太子!見てない?」ってソンモに突っ込まれていました^^;
14000人の方が「宮」を見に来てくれて、韓国でも日本でも有名になりました。
前回はみんな来てくれたのに今回は誰も来てくれなかった、って。
「ツアーの練習で忙しくって・・・」なんて言ってましたけどね、ゴニル。
ソンジェは「休みました」?←「痩せました」とも聞こえたんですけど^^;
11月のミュージカルよろしくってちゃんとPRしてました。
ゴニルは「海雲台の恋人たち」というドラマの撮影が全部終わりました」
怖い人の役だったので、今ちょっと怖いですよ~。気を付けてください!って。
(ドラマ観ましたが、全然怖くなかったんですけど^^;)
そんなこと言うもんだから、ソンジェに最近ゴニルは面白いことを言うって言われていました。
ユナクさんがいないから代わりに言っている、みたいなことを言って、
ソンジェに「おやじギャグだ」って。
最後ジヒョクの番になったら、ソンジェが「豚がいる」ってジヒョクに。
なんと豚のお面(?)をかぶったファンの方がいらっしゃってスクリーンに映し出されていました。
かぶっていたのはちょっと年配の方のように見えました。違っていたらすみません。
ジヒョクは、「今まで仕事なくてメンバーを応援してました。これからも仕事ない・・・超新星だけします・・・」
頑張れ!ジヒョク!!
さて、グァンスのソロの準備が整いました。
グァンスのソロは「スギちゃん」ならぬ、「グァンちゃん」。
スクリーンにはスギちゃんに変身したグァンちゃん。
ちゃんとヘアースタイルもスギちゃんバリにビタ~~~~っと固めて、前髪は大きな “C ” 。
衣装はもちろん袖なしGジャンで。
スクリーンのグァンちゃんは、wildなところを見せるぜ~って、
よく見かける20リットルくらい入る水のボトルをダンベルのようにして上げたり下げたり。
水はちょっとだけでしたけど^^:
ワイルドに「Get Wild」を歌いだす・・・・と思ったら、
なんと曲はスローでマイナーアレンジのしっとり系で始まりました。
ちょっと“切ないバージョン”って感じで。
でも、“心は熱い!”
そんな感じでマイクを握りしめて歌い上げていました。
ん?途中から曲のテンポはUpしましたっけ?
例の「練習しておきなさい」のところ、一緒に歌ったんですけど・・・
すみません! よく覚えていません(+_+)
どうでしたっけ?
グァンスのソロステージが終わり、先にお着替えを済ませた4人が登場です。
またまた黒を基調とした衣装です。
そして広島、大阪でのソロステージをちょこっと披露。
ソンジェは「まだ名古屋があるからダメ!」って言ったんですが、そんなの会場のみんなが了解するはずもありません。
会場一斉に「え~~~~!」
すると曲が流れ始めて・・・・←さすが生バンド!臨機応変!!
ソンジェはちょっとうろたえた感じでしたが、やってくれました。
氣志團の曲のさわりですか?あれ。
両手を頭の横で“クルリ!クルリ!”
そして、「おれんとここないか!」
すごく恥ずかしそうな感じが、かわいかった(#^.^#)
それからゴニルのソロ。
って言っても、ジヒョクとの「Trouble Maker」
広島ではジヒョクは女装だったんですよね。
でも、昨日は普通に超新星のジヒョクだったので、かえってドキドキしました。
うわっ!ちょっときれいすぎるこの二人の動き!!
二人の腕や体が絡み合って、顔が近づくと本当に唇が触れそうで・・・・
遠くで見ていたらきっと、「え?え?きゃ~~~~~~!」
当然ソンジェ、「ジヒョクがうらやましい・・・」
おいおいソンジェさん、そんなに素直に言ってどうする!
ジヒョクの手を取り、腕の先から肩の方に唇を這わせるフリをやっちゃっています。
こういう風にゴニルにされたジヒョクがうらやましい・・・ってことですよね。
でも、ゴニル「ジヒョクの汗のにおい、臭くて・・・」みたいな言い訳?ごまかし?してました。
ゴニルとジヒョクだから「きれいだわ」っていう気持ちで見れますけど、
ソンジェとゴニルだったら・・・・・
あまりにリアルで危うくて、私、見られません・・・・ かも。
あ、でも見たい^^;
グァンスお着替えを終えて合流。
「届けたくて・・・」
「君だけは離さない」
「COME BACK TO ME」
三曲歌いました。
「届けたくて・・・」
グァンスもツイ?ブログ?でチラッと言ってましたけど、演出がすごく良かったです。
ボーカル二人、ソンジェとソンモがステージの前面左右にいて
ラッパー二人、ゴニルとジヒョクがステージ後方の左右。
真ん中ではグァンスと女性ダンサーのストーリー性のあるダンス。
とてもきれいでしばしウットリ。
グァンス、パワフルなダンスだけじゃなくてこんなに切なさに心が震えるダンスもできるんだ~って^^;
曲の終盤、ゴニルも加わりましたか?
二組で踊っていましたよね。
この後はスペシャルゲストのリスペクトの登場です。
それは昨日の記事で書きましたので、省略^^;
そしてスクリーンには・・・・
ユナクさ~~~~~~ん!
「WAITING 4 U」の曲が流れる中、ユナクさんの映像が。
いろんなコンサートやイベントのステージで歌うユナクさん、とっても懐かしかった。
懐かしい写真もたくさん。
忘れるなんてありません。
こんなに会いたいんですもの。
最近、本当にユナクさんに会いたいです。
そして三曲。
「Are you Ready?」
「Saturday」(韓国語バージョン)
「Super Star ~REBORN~」
「Super Star」の途中からまた花道を通ってセンターのステージへ。
トークタイムです。
椅子に座って話しましょうって言っているのにファンに手を振り続けているジヒョクに対して、
「自分の仕事をしなさい!」ってゴニル。
トークの内容は「印象に残るファン」について。
ゴニル:
「僕はいろいろ挑戦して髪の形が変わるじゃないですか。ぼくの変な髪を好きになってくれるファンですね」
やっぱり気にしていたんだ^^;
で、髪型はゴニルの挑戦だったわけ?
事務所の意向とかそんなんじゃなく?
ソンジェ:
「いつも笑顔でぼくを見てくれる人です」
なぜかこの時、ソンジェはゴニルの方を見て答えてるんですね。
でも、ゴニル気付かなくてソンジェに背を向けてファンの方を見てました。
うっ、かわいそうソンジェ・・・
ここでソンジェに、昨日は大きい声で呼んでくれる人がいいって言ってたじゃないかって話が。
どっちが好きなんだ?と聞かれ、
「むずかしいです・・・」
で、結局「大きい声で呼んでくれる人」だそうです。
私は無理!
そういえば・・・とゴニル。
「僕のところにたくさんツイッターが来るんですけど・・・」
え?え?何、ゴニル?
私、本当に緊張しました(*_*;
でも話は意外なことでした。
「ソンジェくんの“つ”の発音が気になるっていうのがたくさんなんです」と。
あ~、“つ”ね。ほっ・・・
「LOUNIE」のパーティーでの「ちゅくりちゅぢゅけてください」を思い出しました・・・・
でも、とグァンス。
「日本でのレコーディングの時、プロデューサーさんからきれいな発音でユナクよりもうまいくらいだって」って。
そして、「いつもよろしく」とソンジェさん。
きれいな“つ”を披露してくれました。
だけどその分韓国語の方がヤバい・・・ってゴニルが!
ソンモ:
「みんな大好きですけど、自分のことをアピールしてくるファンの人が好きです」
そして証明を明るくしてもらって客席を見渡していました。
カメラはそんなソンモの視線のように客席を大きく映し出していました。
ジヒョク:
「ユナクのうちわを持っている人です」
今日は特にユナクさんのうちわが多いねって。
そして、「弟たちのコンサートに来てくれてぼくたちは幸せです。そして軍隊にいるユナクも幸せです」
そう言っていました。
私たちだって同じ気持ちですよね。
弟たちを守るってユナクさんと約束したんですから。
弟たちが幸せなら私たちも幸せ。
ユナクさんが幸せなら私たちも幸せ。
あれ?グァンスは?
グァンスなにか言ってましたっけ?
そのあと、“新しい超新星のあいさつ”というのを練習しました。
ユナクさんバリのとっても早口で言わなきゃいけないんです。
『はいみなさん、こんにちは。君たちはMilkyWay!、ぼくたちは超新星!』
MilkyWay!の時にはペンライトを上げてMilkyが叫ぶんです。
最初ゆっくり、それから早くを練習しました。
ソンジェ、早口でも上手に声かけていましたよ。
そこでジヒョクにも!とゴニルから。
ジヒョク、練習したにもかかわらず・・・・
で、やっぱりゴニルに「自分の仕事をしなさい!」って。
グァンスが言いました。
10月にほかのア-ティストとのイベントがあります。
その時にMilkyWayと超新星はほかのアーティストとは違う!っていうところを強調しよう!!
この息の合った掛け声で強い結びつきを見せてやろう!っていうことなんですね。
イベントに参加されるみなさん、よろしくお願いしますね!
さてさて今度はアコースティックギターの演奏での歌です。
「クリウンナレ」
「愛言葉」
アコースティックギターの演奏で歌うスローテンポのこの二曲、すごく良かったです。
「愛言葉」ではジヒョクが一緒に歌いましょうって。
みんなで歌った「愛言葉」、とってもきれいでした。
ソンジェがいきなりゴニルにマイクを向けて、ゴニルがあたふたしてしまう場面もなんだか微笑ましくて。
アップテンポでカッコいい☆たちのステージも好きですが、
こんな心温まるステージが☆たちらしくて、私は好きです。
歌が終わったところで、ゴニルが一緒に歌えてボーカルがうらやましいって言いました。
ラップは難しいから・・・
みなさん、できますか?
一回やらせてみよう!とグァンス。
曲は「Shining☆Star」
グァンスが
♫何故こっち見てくれないの?僕の愛情 空回り No no no...
って歌い、それを受けて
♫フリーズしまくるCPU 頭のスクリーンセーバーも All you
聞いてもいいの?
僕はYes or No Afraid to know
Milky完璧に歌いましたね。
するとグァンス、「Milky Way、一緒にSingle出そう!来年絶対に!!」なんて言ってました。
そんなことになったら、業界初ですか?
ちょっと夢のある話でした^^
メインステージに戻って、
「スーパー☆ラブ」
「promise」
「RANDA」
「Promise」ではアリーナ天井からたくさんの風船が舞い降りてきました。
ホントにたくさんたくさん。
今までいろんなものが降ったり飛んだりしましたが、私のところには何一つ届きませんでした。
が、今回は初めて風船をGet!
でも、よく考えたら、この風船をもって新幹線に乗る?
無理!
で、とりあえず会場内だけで我慢しました。
私、左側が通路だったんです。
ふっと見たら、通路はボールプールのように風船がわんさか集まっていました。
会場の係のおじさん、おにいさん、せっせと集めて処理してました^^;
ご苦労様って感じ・・・
その後センターステージでの
「Shining☆Star」
めちゃくちゃノリノリで、ソンジェは曲が終わってもまだ骨盤ダンスをしていました。
どんだけ気分良かったんでしょう^^
そして最後の曲。
グァンスからお願いがありました。
「一旦ペンライトを消して、曲が始まったら一斉につけてください。
「GO FOR IT !」は5人で一緒に頑張っていこうという意味です。
そしてこの最後の曲は皆さんと一緒に作っていきたい」
「Go On With U」
ステージの明かりはほんの少しだけ。
☆たちでさえ影のように見えるくらいです。
会場の無数のペンライトがまるで満天の星のようでした。
Go On With U いつまでも
Go On With U 君とまた
笑顔や涙を 重ねてくよ
感動的な歌詞と幻想的にゆれるたくさんのペンライトの明かり。
そしてそのペンライトの数だけのたくさんの想い。
うれしいことや楽しいことを一緒重ね、
悲しいこと辛いことを一緒に乗り越えて行こう、
本当にそう思える、心あたたまるラストでした。
歌が終わって最後のごあいさつ。
「Go On With U」の生伴奏の中、5人で手をつなぎ深々をお辞儀をする☆たちでした。
とってもとっても長い感謝のお辞儀でしたね。
でも、それからアンコール!
「メキ☆ラブ」
「Love Letter」
「今すぐキミに届けたい」
この三曲、どれもファン参加型の曲ですよね。
「メキ☆ラブ」は敬礼!
「Love Letter」は『5.1』でも練習しました。
「今すぐキミに届けたい」はもちろん何回でもジャンプ!ジャンプ!!ジャンプ!!!
これ以上ないっていうくらい盛り上がりました!
終わったときにはソンジェ、悲しくて泣きじゃくって・・・・のマネでした^^;
最後のそれぞれのあいさつです。
ゴニル:
6人では何もできないですが、みなさんがそばにいてくれたから今の超新星があります。
いつも頑張っている姿をもっと見せたいです。
見守っていてください。
ソンモ:
みなさんお疲れさまでした。
楽しかったです。
二日間の幕張ライブが終わって、今は淋しいです。
10月19日もライブがありますが、この雰囲気をもって行きましょう。
これからも超新星を守ってくれる?
(イエ~イ!)
これからもMilkyWayは超新星が守るーーー!!!
(最後はマイクを通さずに言ってくれました)
ソンジェ:
いつも考えているけど、ステージの上の超新星とMilkyWayのみなさんは、
他のアーティストより幸せになると思います。
いつも感謝しましたし・・・・
(ここでちょっとみなさんから笑い^^)
日本語、変だった?僕も変だと思った・・・
言いたいことはいっぱいあるけど、今は頭がへろへろなので、
後でTwitterに・・・
(マイクなしで)
おれんとここないかーーーーー!
(一斉に)
行くーーーーーーー!!!!
ジヒョク:
(例のお面の豚ちゃんが目からテープの涙を流してるのが映し出されて・・・)
やっぱりMilkyWayがいるとぼくたちは幸せです。
浮気しないで待っていてください。
すぐ戻ってきますから。
MilkyWayのみなさんは超新星の宝物です!
グァンス:
今日で千葉の二回の公演が終了です。
もっともっと力を合わせてやりたいです。
今すごく輝いてくれて俺たちにとってMilkyWayが最高の超新星です。
いくらでも、私は超新星にとって最高のファンだ、と思ってください。
グァンスの言葉、とっても嬉しかったです。
“私は超新星にとって最高のファンだ”
本当にそう思ってもいいんですよね。
それからステージスタッフさんたちの紹介をして、みんなで手をつないで深~いおじぎを。
で、終わるかと思ったら、ジヒョクからまた「もう一回!」とリクエスト。
そして始まった「今すぐキミに届けたい」
2回やったところで終了・・・のはずが、
会場からもう一回コール!
「みんな大丈夫ですか~?」とゴニル。
大丈夫に決まってます。
一旦引き上げていたバンドさんたち、あわててまたステージへ。
最後は会場で練習した新しい超新星のあいさつで〆ました。
みなさんこんにちは!
君たちはMilkyWay!!
ぼくたちは超新星!!!
今回はいろんな挑戦をしているコンサートツアーですね。
生演奏もそうですし、新しいあいさつもそうですし、ソロステージももちろん。
そんな中、私が一番印象的だったのは、“ファンとの距離を縮めようと一生懸命に頑張っている”姿でした。
今までももちろんそうでしたが、今まで以上に、
“観せるコンサート” から
“一緒に作るコンサート” へと変わったような気がします。
これまでにない一体感を感じました。
ちょうどいい距離感の会場で、彼らの動き彼らの表情を直接感じ、すぐ隣にいるような安心感。
まるで小さなお店で彼らの良さを本当にわかっているファンだけが集まって、
一緒に作り、過ごすあったかい時間。
そんな心が満たされるコンサート。
ドームのような大きな会場でやるのもいいんですけど、
でもそんな派手なことじゃなくてもいい、
“想いが伝わる”こんなにいいコンサートができる彼らなんだから、と心から思いました。
それが本来の超新星の良さなんじゃないのかしら・・・・
私が好きになった理由なんじゃないのかしら・・・・
そしてみんな日本語の上達が素晴らしかった!
いつもソンジェの日本語の上達がクローズアップされますが、
今回私は、グァンスの上達にとても驚きました。
発音はもちろんのこと、ちょっとした表現方法なども何の違和感もなく使いこなしていたように思います。
近づきたい思い、前に進みたい気持ちを形にしていく努力。
見事でした超新星!
あ、注文がひとつありました。
これからは、ジヒョクをイジリたおさなくても笑いが取れるようになってくれたらなぁ・・・・
ユナクさんがいない穴を一生懸命に埋めようとしているのはわかるんですけど。
ブラックなユーモアではなく、秋空のようなさわやかな笑いを・・・・ ← お笑い集団じゃぁないですって!!
うわっ!またキツイことを言ってしまいました。
すみません^^;
だらだらと長いレポになってしまいました。
誤字脱字があったらすみません。
頭がへろへろなもので・・・・^^;
あら~ん、ソンジェと一緒(#^.^#)