朝が来た！

おはようございます。
1月19日火曜日

いつものように朝が来た
いつものように目が覚めた

朝目覚めると
いつも思うことがある

もう何度も同じことを
書いているのだが。。

宇宙の不思議さを感じずには
いられない

いつものように朝が来て
いつものように昼が来て

いつものように日が暮れて
いつものように夜がきて

いつものように冬が来て
いつものように春が来て

いつものように夏が来て
いつものように秋が来る

この単純な繰り返しの中に
いったいどんな力が働いているのか

太陽の周りを楕円軌道で公転する地球
微妙な温度を保っている

10度以上の温度差の狂いが出たら
地球上の生命は全て死滅してしまうだろう

そんな微妙な温度を保っている
地球の、太陽系の、銀河系の

この不思議さを毎朝
感じずにはいられない

何かとてつもない力が働いている
だから人は「神」を想像したのか？

絶対的な不思議な力の前に
人間は何と無力であることか？

この地球の自転と公転
太陽系　銀河系　全宇宙

人間とは全く無関係に
存在している筈なのに

なおもこう人間に優しいのか？
なんちゃって、朝がやって来る

この有難さを噛み締めずには
いられない

なんちゃって。。。