宗厳「ずいぶんと久しぶりのお呼び出しですな。」
黒友「もう二度とないんじゃないかと思ってたよ。」
十文寺「もう長らく注文は来てないし、過去の注文の再利用は限りある資源だから、とりあえず歴史書籍レビューのネタが続く限りはそっちにしようと思ってね。」
宗「すると、今我々が呼ばれているということは・・・」
黒「ついにネタが尽きたんだね。」
十「レビューのストックはまだあるよ。一年のまとめくらいはこのスタイルで行かないと、感覚を忘れる気がして。」
黒「もうchris亭なのか何なのかよくわからないけど、いつ注文が来ても良いようにはしておかないとね。」
宗「看板を掲げるからには義務でしょうな。」
十「他のシェフさんが戻ってきたときのためにも。」
黒「3月に飛龍さんが来たときみたいに?」
十「そうそう。というか今年は一年間レビューばっかりだったんじゃないかと思って調べて、ようやく飛龍さんからのネタ振りに応えたことを思い出したくらいだ。」
宗「ここに引っ越したのがその2か月後ですな。」
十「iらんどのトップページなんて見たことなかったから、システム変更することも知らなかったし、ましてやそのせいで編集できなくなるとは思ってなかった。」
黒「驚いたでしょ。」
十「テンパったねえ。こっちへの避難は割とすぐに決めたけど、何せ移動することを告知するのもままならんし。」
黒「で、とりあえずお題投稿板に書いておいたと。」
十「他に手段もないしな。」
宗「移ってみて如何でござるか。」
十「まあ、正直書きやすいね。文字数制限ないし、過去記事へのリンクが貼れるのがでかい。」
黒「iらんどのスペックが低すぎたんじゃ・・・」
十「仕方ない。もともとガラケーで更新することが前提だったんだろうし。システム変更されてもっと使いやすくなったかもしれないけど、どのみち確かめる術は無いもんな。」
宗「では、こちらに移ったのは良かった、と。」
十「自分一人で書く分には、な。本来は「リレー日記」なんだぞ、これ。」
黒「・・・他のシェフの皆さん、どうしてるかなあ。」
十「もう十文寺が私物化してしまったから書く気も起きない、という状態になってなければいいんだけど。」
※シェフとして活動されていた皆さん、もちろん新規立候補の方も、遠慮なくコメントないしメールで連絡をくだされば幸いです。
黒友「もう二度とないんじゃないかと思ってたよ。」
十文寺「もう長らく注文は来てないし、過去の注文の再利用は限りある資源だから、とりあえず歴史書籍レビューのネタが続く限りはそっちにしようと思ってね。」
宗「すると、今我々が呼ばれているということは・・・」
黒「ついにネタが尽きたんだね。」
十「レビューのストックはまだあるよ。一年のまとめくらいはこのスタイルで行かないと、感覚を忘れる気がして。」
黒「もうchris亭なのか何なのかよくわからないけど、いつ注文が来ても良いようにはしておかないとね。」
宗「看板を掲げるからには義務でしょうな。」
十「他のシェフさんが戻ってきたときのためにも。」
黒「3月に飛龍さんが来たときみたいに?」
十「そうそう。というか今年は一年間レビューばっかりだったんじゃないかと思って調べて、ようやく飛龍さんからのネタ振りに応えたことを思い出したくらいだ。」
宗「ここに引っ越したのがその2か月後ですな。」
十「iらんどのトップページなんて見たことなかったから、システム変更することも知らなかったし、ましてやそのせいで編集できなくなるとは思ってなかった。」
黒「驚いたでしょ。」
十「テンパったねえ。こっちへの避難は割とすぐに決めたけど、何せ移動することを告知するのもままならんし。」
黒「で、とりあえずお題投稿板に書いておいたと。」
十「他に手段もないしな。」
宗「移ってみて如何でござるか。」
十「まあ、正直書きやすいね。文字数制限ないし、過去記事へのリンクが貼れるのがでかい。」
黒「iらんどのスペックが低すぎたんじゃ・・・」
十「仕方ない。もともとガラケーで更新することが前提だったんだろうし。システム変更されてもっと使いやすくなったかもしれないけど、どのみち確かめる術は無いもんな。」
宗「では、こちらに移ったのは良かった、と。」
十「自分一人で書く分には、な。本来は「リレー日記」なんだぞ、これ。」
黒「・・・他のシェフの皆さん、どうしてるかなあ。」
十「もう十文寺が私物化してしまったから書く気も起きない、という状態になってなければいいんだけど。」
※シェフとして活動されていた皆さん、もちろん新規立候補の方も、遠慮なくコメントないしメールで連絡をくだされば幸いです。
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