あめ~ば気まぐれ狂和国(Caprice Republicrazy of Amoeba)~Livin'LaVidaLoca

勤め人目夜勤科の生物・あめ~ばの目に見え心に思う事を微妙なやる気と常敬混交文で綴る雑記。
コメント歓迎いたします。

うたげのあと

2009-05-31 23:54:00 | イベント
今日のテーマは多忙を極めたここ3日間について。


29日
午前8時50分
登校。2コマ講義を受ける。

正午過ぎ
2限終了。学食で食事をとる。

午後12時30分
午後は大学祭準備のために全コマ休講。よってキャンパス移動のためフォルクローレサークル部室にて準備開始。

午後2時
大荷物を抱えて部室を出発。

午後3時過ぎ
会場になるキャンパスに到着。着き次第出版サークルのブースへ移動、準備を手伝う。

午後4時
出版サークルの準備が終了のため、フォルクローレサークルのブースへ戻る。

午後5時半
フォルクローレサークル壮行会のため、キャンパスを出て店へ。

午後6時
壮行会開始。

午後8時
壮行会終了。

午後9時
帰宅。


30日
午前8時
キャンパス近く(といっても徒歩25分くらい)の安売りスーパーで食材購入のために集合。

午前9時
徒歩でキャンパスに到着。買った食材を残してすぐに出版サークルのブースへ直行し、しばらく売り子をやる。

午前10時15分
フォルクローレサークルのブースに戻り、1時間半トルティーヤとソーセージを焼き続ける。

正午
街頭演奏にシフト。途中で空腹に耐え切れなくなってサークルで売っているタコスを自ら購入。

午後1時55分
朝買った食材が足りなくなったため、一人で先述のスーパーまで往復する。

午後2時50分
キャンパスへ戻り、買った食材を残して出版サークルのブースへ行き、売り子。

午後5時半
販売終了。軽く片付けののち、出版サークルのコンパへ。

午後7時
コンパ開始。

午後9時
コンパ終了。

午後10時
帰宅。


31日
午前8時
前日と同じく集合。前日の教訓を鑑み買う量を増やす。

午前9時
前日と同じく出版サークルへ。

午前11時
出版サークルでプチ流行していた「漫画サークルの似顔絵屋で似顔絵を描いてもらう」を実行。描いてくれた人が偶然同じクラスの後輩で驚く。驚くとともにいろいろおしゃべり。

正午
フォルクローレサークルへ。以後3時間にわたり、タコスにアボカドソースとチーズをかけるだけの簡単なお仕事をし続ける。

午後2時40分頃
猛烈な雨が降り始める。タコス作りのシフトが終わり次第出版サークルへ直行。

午後3時20分
出版サークル店じまい。

午後4時
後片付け開始。

午後5時30分
後片付け終了。

午後6時30分
出版サークル部室へ帰る。

午後7時
夕食。

午後8時30分
帰宅。


へとへとなので寝ます。

前準備前準備

2009-05-28 23:57:28 | 状態異常
大学祭が豚インフルエンザ対策にやっきになっており、「前々日の夜から、全員が1日2回体温を測って提出せよ」というお達しが出るに至りました。

というわけで今日体温測定をしたわけですが・・・こんなことをしているとかえって具合が悪くなるような気がするのです。

Recovering

2009-05-27 23:53:30 | 状態異常
最近乱れがちだった睡眠サイクルを体が清算しようとしているらしく、下校後すぐとてつもない睡魔に襲われて気絶。夜に目覚めました。

幸い明日は講義が無いので、ゆっくりと清算しようと思います。ZZZ・・・

雑学集VIII

2009-05-26 23:55:12 | 雑学的な、あまりに雑学的な
<文学>
・清涼院流水が、初めて徳間書店から出した小説のタイトルは「とくまでやる」。

・三島由紀夫は、太宰治を「あいつの悩みは、早起きして乾布摩擦でもやれば消えてしまうような悩みにすぎない」などと言って批判していた。
時代は下り、浅田次郎は、太宰治について「読めば読むほど不愉快になる」「生理的に嫌悪した」「偉大なる反面教師」「世界一きらいな作家」と完膚無きまでにこき下ろしているが、参考までに付け加えると、彼は三島由紀夫の信奉者である。

・紀行作家宮脇俊三が東南アジアへ行った折、加藤保栄という文藝春秋の編集者が同行した。彼の鉄道廃線跡を辿る際の勘の鋭さから、宮脇は彼を「考古学の素質がある」と評している(宮脇俊三『椰子が微笑う 汽車は行く』より)。
数年後、加藤保栄は小説家に転身し、歴史小説で一流作家となる。第111回直木賞を受賞した中村彰彦は、彼の筆名である。


<地理>
・ユズ製品や木製カバンなどの独特な特産品による村おこしで知られる高知県安芸郡馬路村は、2003年から「馬路村を応援してくれる人」を対象に、希望者に特別住民票を発行し「特別村民」に認定するというサービスを始めた(特別村民にはパンフレットが郵送されてくるなどの特典が与えられる)。
すると、もともと馬路村は人口が1000人強と少なかったため、2年後には特別村民が住民数を上回ってしまった。現在もその状態は続いている。

・群馬・長野県境にある横手山には、「日本で最も標高の高い焼きたてパン屋」と、「日本で最も長い動く歩道」がある。


<生物>
・南米に棲息するアベコベガエルは、オタマジャクシの方がカエルより大きい。つまり、生育につれて小さくなる。
英名は「パラドキシカルフロッグ(逆説的蛙)」。

・マンボウは、世界最大のフグ。(フグ目マンボウ科)


<その他>
・法規上「ノンシュガー」の定義は食品100g中砂糖0.5g未満、「ノンアルコール」の定義はアルコール度数1%未満。それさえクリアしていれば、砂糖やアルコールを含んでも「ノンシュガー」「ノンアルコール」を主張しても問題はない。「シュガーレス」や「無糖」でも同じこと。

・タイの王族サワディワット殿下は、タイの食文化保護振興のため、正体を隠して国中を巡り、立ち寄った店の料理が良いものであると感じたら、後日名誉の「緑のどんぶりマーク」を授与するという活動を親子二代にわたって続けている。グルメで有名な殿下のお墨付きは信頼されており、「緑のどんぶりマーク」をもらった店は客足が急激に伸びるという。

雑多雑文雑感雑記。(5/22)

2009-05-22 23:55:42 | 雑多雑文雑感雑記。
各人格(といっても全員ではない)が一言ずつつれづれ。

<あめ~ばの状況説明>
フォルクローレサークル定期演奏会の準備のためただ今絶賛奔走中。


<トリヘドランの愚痴>
反応化学の講義のつまらなさが半端ないです。
本来なら大好きなはずのジャンルなのに、講義の質が酷い。教科書読んでるだけ。
それにひきかえ植物科学は面白い。


<でぃすけらの沈思>
人気アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』、“事前告知ナシ”で3年ぶりの新作放送
(記事元はオリコン)

まあその、「ユニーク」だとかとかくそういった感想よりも前に、「こういうのがニュースとしてYahooトピックスに取り上げられてしまうのか」と妙な感慨を覚える。
でぃすけら人格としてはもともと「ヲタク文化もっと広まれ、この世界にさらなるカオスを」という主義なので、望ましい流れではあるかもしれないが、いきなり来られると心の準備が。
で、画集は発売されアニメは新作スタートなわけですが、いつになったら原作の新刊は出るんでしょうね雨場さん。


<雨場毒太の反応>
↑知るか。半ば諦めてるわけだし。
さて、原作を読んだのももう2年ほど前になってしまっているので、「笹の葉ラプソディ」がどんな話だったかも既にうろ覚えである。
というわけで、オリコンのように1巻の表紙ではなく、「笹の葉ラプソディ」が収録されている3巻『涼宮ハルヒの退屈』の表紙を載せた毎日新聞(まんたんウェブ)はオリコンより一枚上手だと思う。


<ぱやしの一安心>
ずっとスーパー等を訪れるたびに蒟蒻畑を探していたのだが、とうとうドラッグストアで発見。
このために、発売中断前に買い溜めした蒟蒻畑を一袋残してあったのである。
聞くところによれば、あの騒動以来蒟蒻の量を少し減らしたとのこと。
マンナンライフ応援側としては、もしそれで味が変わっていたとするならば悲劇なのであるが。
というわけで、早速食べ比べる。

・・・大丈夫。相変わらずの美味だ。
これからも言いがかりじみた逆風に負けず頑張れ、マンナンライフ。


<錯誤せる者の活動報告>
仕事を引き受けすぎた気がする。