カガヤクトシニ BANZAI

十文寺「引き続き新年最初の記事も会話形式で行くことにした。」
黒友「はーい。ところでさ、去年の最初の記事で書いてた交流戦の話、どうなった？」
宗厳「感想は終わってから語る、とのことでしたが。」
十「ああ、無事終わったよ、3城プラス討伐ボーナス1で7位タイだったな。10春生存して420点なんてスコアは初めて見た気がするが、同盟なしルールで名声が50だったからな。」
黒「微妙なランクだね。」
十「正直生き残れただけで万々歳だよ。残り1城に敵襲、義弘を又右衛門で迎撃、降水確率4割を当てなきゃ滅亡、となった8年秋はもう死んだと思ったね。」
宗「4割あればどうにかなりそうにも思えますが。」
十「天候運が滅茶苦茶悪い、というか義弘持ってたＢ国の天候運が良すぎたんだよ。一度うちとＢ国とＥ国が巴戦になったんだが、

当家：向井正綱
Ｂ国：猿飛佐助
Ｅ国：島津家久
兵差なし、援軍なし、季節冬

これで冬雨が降った挙句向井・家久両方悪天不発だぞ、どんな豪運だよまったく。ちなみに佐助が冬雨を引いて勝ったのはこれが最初じゃない。そして義弘が出る戦はずっと晴れだった。」
黒「まあ愚痴だけど、愚痴りたくもなるね。」
十「だろ。で、この巴戦で家久がＢ国に捕縛されてて、その家久が８夏に攻めてきてた。これを又右衛門で迎撃したが見事な夏晴れで負けてる。」
宗「天気が信じられなくなるのもわかりますな。」
十「おうよ、だから8秋勝てた時、気が早いけどもう生き残れた気分だった。事実そうだったしな。天候に味方されたのはこの時だけだったけど。」
黒「ここぞという時に成功したんだから、まあ結果オーライじゃないの。」
十「精神衛生上あまりよくないけどな(笑)。あ、そうそう。合戦の天候は最悪だったが、大雪だけは味方についてくれたぞ。」
黒「大雪が？」
十「間違って入力した進軍コマンドが大雪で無効になったし、Ｌ国がうちを攻める進軍が大雪帰還したことでＬを討伐できた。又右衛門は討伐捕縛で入手したから、ここで失敗してたらずるずると死んでいたと思う。」
宗「間違って入力はいただけませんな。」
十「久々だったんで感覚が鈍ってたかな。臨時プラスイベントも多かった・・・そういえば傑作な出来事があったぞ。」
黒「どんな？」
十「謀略で貫高を減らされた日に、通商人が納桝、行商人が地球儀を売りに来た。腹立ったなあ(笑)」
宗「癒着を疑いたくなりますな。」

黒「交流戦の後は？」
十「すぐ就活に突入したからi信はまたお休み。就活終わってもいろいろ忙しくて復活してないなあ。」
宗「では今年の目標としては・・・」
十「i信復帰、としたいところだけど、諸事情あって携帯のパケットを自主制限してるから、難しいかも。」

今年もグダグダが予想されますが、どうかよろしくお願いします。