・夏の間ずっとサンダルで過ごしていたために、久しぶりに靴に足を通してみたところ、いつの間にかえらく窮屈になっていることに気づき、新しく買いに行った。今までが29cmであったので、29.5を探すが、無い。
「すみませーん、29.5ってありますか?」
店員A氏(仮名)「え、29.5ですか・・・?」
店員B氏(仮名)「確かカメレオンの30があったよ。」
「30・・・!」
A氏「大抵のメーカーは28か9を超えると1cm刻みになっちゃうんですよね。」
B氏、店の奥に引っ込み、しばらくして箱を抱えて戻ってくる。
B氏、「カメレオン」というブランド名のその靴と、私の足を見比べ、
B氏「うーん、見たところ29よりは30の方が合ってますね・・・私も少し驚いてるんですが。」
というわけで、靴サイズがとうとう30の大台に到達。おやまあ。(中敷きで調整していますが)
なんというか、将来の様々な苦労が思われて憂鬱なのもあるんですが、何より「店員さんに驚かれた」というのがショックでした。うう。
・昨日朝の情報番組で「ヱヴァンゲリヲン特集」をやっており、テーマ曲を耳にしたところ、その後行った床屋にてまたしてもテーマ曲を(しかも番組を変えて2回)聴くに及び、さらには今日夕食をとったラーメン屋で、
「もーしーもーねがいーひーとーつだけー」
2日で4回同じアニメのテーマ曲を聴くというのは精神衛生上その(黙)
いや普通に「宇多田ヒカルの新曲」として考えるならば別に問題はないのですが、でも、しかし、うーん・・・
・今日は学校の夏期講習(始業式ではないのがポイント)で、リスニングをやったのですが、大阪外語大の過去問でのこと。
「Ketupa blakistoni is the scientific name given to a bird.」
(あめ~ば脳内→)――「科学的名前」・・・「学名」か。
「only live in a limited area of Hokkaido.」
――「北海道の限られた地域」・・・丹頂鶴かな?いや、しかし丹頂は確か学名に「日本」が入っていたはずだ。(このニュースを思い出したので)
「they are active at night,while they sleep in day time.」
――夜行性ってことはもしかして。
「Ainu people thought that they were a guardian god of their villages.」
――アイヌの守り神?間違いない。シマフクロウだ。
一人推理して悦に入っていたあめ~ばなのでした。(注;これは鳥の名前を当てるクイズではありません)
「森の哲学者」シマフクロウ
・さてこれから準文学を1冊読み、その後は講談社のブックカバーの応募をしよう。
「すみませーん、29.5ってありますか?」
店員A氏(仮名)「え、29.5ですか・・・?」
店員B氏(仮名)「確かカメレオンの30があったよ。」
「30・・・!」
A氏「大抵のメーカーは28か9を超えると1cm刻みになっちゃうんですよね。」
B氏、店の奥に引っ込み、しばらくして箱を抱えて戻ってくる。
B氏、「カメレオン」というブランド名のその靴と、私の足を見比べ、
B氏「うーん、見たところ29よりは30の方が合ってますね・・・私も少し驚いてるんですが。」
というわけで、靴サイズがとうとう30の大台に到達。おやまあ。(中敷きで調整していますが)
なんというか、将来の様々な苦労が思われて憂鬱なのもあるんですが、何より「店員さんに驚かれた」というのがショックでした。うう。
・昨日朝の情報番組で「ヱヴァンゲリヲン特集」をやっており、テーマ曲を耳にしたところ、その後行った床屋にてまたしてもテーマ曲を(しかも番組を変えて2回)聴くに及び、さらには今日夕食をとったラーメン屋で、
「もーしーもーねがいーひーとーつだけー」
2日で4回同じアニメのテーマ曲を聴くというのは精神衛生上その(黙)
いや普通に「宇多田ヒカルの新曲」として考えるならば別に問題はないのですが、でも、しかし、うーん・・・
・今日は学校の夏期講習(始業式ではないのがポイント)で、リスニングをやったのですが、大阪外語大の過去問でのこと。
「Ketupa blakistoni is the scientific name given to a bird.」
(あめ~ば脳内→)――「科学的名前」・・・「学名」か。
「only live in a limited area of Hokkaido.」
――「北海道の限られた地域」・・・丹頂鶴かな?いや、しかし丹頂は確か学名に「日本」が入っていたはずだ。(このニュースを思い出したので)
「they are active at night,while they sleep in day time.」
――夜行性ってことはもしかして。
「Ainu people thought that they were a guardian god of their villages.」
――アイヌの守り神?間違いない。シマフクロウだ。
一人推理して悦に入っていたあめ~ばなのでした。(注;これは鳥の名前を当てるクイズではありません)
・さてこれから準文学を1冊読み、その後は講談社のブックカバーの応募をしよう。
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