あめ~ば気まぐれ狂和国(Caprice Republicrazy of Amoeba)~Livin'LaVidaLoca

勤め人目夜勤科の生物・あめ~ばの目に見え心に思う事を微妙なやる気と常敬混交文で綴る雑記。
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雨場毒太の気まぐれ書評・出張版

2013-09-01 00:00:00 | 雨場毒太の気まぐれ書評
2010年3月から、日替わりchris亭というコーナーで「十文寺」名義で不定期に書評「十文寺の歴史書籍レビュー」を書かせてもらっています。
自分にとっての備忘録の意味も込め、ここにリストアップしておきます。
(これは第一回から第五十回までのリストです。第五十一回以降はこちら
本ブログの書評で取り上げ済みの本もあります。その場合はブログ内リンクも併記しておきます。

第一回 典厩五郎『真田幸村の逆襲』(コーエー、PHP研究所)
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第二回 吉村昭『漂流』(新潮社)
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第三回 宇月原晴明『安徳天皇漂海記』(中央公論)
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第四回 高井忍『漂流巌流島』(東京創元社)
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第五回 有明夏夫『大浪花別嬪番付』(小学館)
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第六回 和田竜『のぼうの城』(小学館)
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第七回 山本兼一『利休にたずねよ』(PHP研究所)
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第八回 高井忍『柳生十兵衛秘剣考』(東京創元社)
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第九回 永田ガラ『信長の茶会』(メディアワークス)
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第十回 今田洋三『江戸の本屋さん 近世文化史の側面』(平凡社)
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第十一回 立野信之『叛乱』(学習研究社)
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第十二回 恩田陸『ねじの回転 FEBRUARY MOMENT』(集英社)
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第十三回 高松良晴『鉄道ルート形成史 もう一つの坂の上の雲』(日刊工業新聞社)
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第十四回 草町義和『未完成鉄道路線を往く』(講談社)
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第十五回 浅田次郎『憑神』(新潮社)
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第十六回 山田風太郎『人間臨終図巻』(徳間書店)
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第十七回 杉森久英『天才と狂人の間 島田清次郎の生涯』(河出書房)
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第十八回 渡瀬草一郎『陰陽ノ京』(電撃文庫)
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第十九回 田中啓文『茶坊主漫遊記』(集英社)
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第二十回 所澤秀樹『鉄道地図 残念な歴史』(筑摩書房)
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第二十一回 吉村昭『幕府軍艦「回天」始末』(文藝春秋)
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第二十二回 小島英俊『時速33キロから始まる日本鉄道史』(筑摩書房)
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第二十三回 柳広司『ジョーカー・ゲーム』(角川書店)
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第二十四回 谷沢永一『文豪たちの大喧嘩』(筑摩書房)
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第二十五回 サラ・ローズ『紅茶スパイ』(原書房)
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第二十六回 村井章介『世界史のなかの戦国日本』(筑摩書房)
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第二十七回 宮崎市定『科挙 中国の試験地獄』(中央公論)
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第二十八回 ジェフ・ライアン『ニンテンドー・イン・アメリカ』(早川書房)
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第二十九回 足利健亮『地図から読む歴史』(講談社)
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第三十回 シルリ・ギルバート『ホロコーストの音楽』(みすず書房)
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第三十一回 杉本苑子『孤愁の岸』(講談社)
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第三十二回 伊藤章治『ジャガイモの世界史 歴史を動かした「貧者のパン」』(中央公論)
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第三十三回 田中啓文『鍋奉行犯科帳』(集英社)
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第三十四回 中村彰彦『闘将伝 小説・立見尚文』(文藝春秋)
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第三十五回 小池滋『英国鉄道物語』(晶文社)
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第三十六回 瀬川貴次『ばけもの好む中将』(集英社)
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第三十七回 トマス・レヴェンソン『ニュートンと贋金作り 天才科学者が追った世紀の大犯罪』(白揚社)
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第三十八回 鈴木篤夫『イースター島の悲劇 倒された巨像の謎』(新評論)
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第三十九回 熊田忠雄『拙者は食えん! サムライ洋食事始』(新潮社)
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第四十回 赤井励『オルガンの文化史』(青弓社)
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第四十一回 杉本章子『東京新大橋雨中図』(新人物往来社)
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第四十二回 トニー・ペロテット『驚異の古代オリンピック』(河出書房新社)
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第四十三回 ジャイルズ・ミルトン『スパイス戦争 大航海時代の冒険者たち』(朝日新聞出版)
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第四十四回 菊池良生『検閲帝国ハプスブルク』(河出書房新社)
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第四十五回 鈴木浩三『江戸の風評被害』(筑摩書房)
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第四十六回 ニナ・バーリー『ナポレオンのエジプト』(白揚社)
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第四十七回 最相葉月『星新一 一〇〇一話をつくった人』(新潮社)
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第四十八回 川上和人『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』(技術評論社)
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第四十九回 大久保洋子『江戸の食空間』(講談社)
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第五十回 フランク・マクリン『キャプテン・クック 世紀の大航海者』(東洋書林)
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