世にある日々

現世(うつしよ)は 愛おしくもあり 疎ましくもあり・・・・

半袖

2017-11-30 | ひとりごと










先に 身体と頭に焼きを入れる
と書いたけど・・・・

今の仕事 掃除の仕事しているけど
半袖で ずっとがんばってみよう
と 思っている

主に 老人介護施設とリサイクルセンターに行っている

老人介護施設は 暖房が効きすぎて
半袖を着ていても汗がでる

リサイクルセンターは寒い
外よりも寒いときがある

でも 臍下丹田あたりに気を入れて
( せいかたんでん  へその下あたりにある精気の集まるところ チャクラ )

下半身を暖かくしていれば
なんとか乗り切られると思っている

職場では いつ まあさんが長袖を着るか
楽しみというか
おもしろがってみているような方もいらっしゃるようだ・・・・

でも まあさん 負けまヘン ( キリッ)

なんせ 中途半端なヤキは もろくなる素ですから・・・・ 







それと 焼き入れついでに
筋トレと腹筋トレもやっている

youtube で そのような動画を探してきて
マットをひいて やっているけど
これがまたキツイ

20分ほどやると あと20分くらい動けない

腹筋に至っては 4回ほどでヘタってしまう

たるみ切ったお腹は そこまでなまっている







あとね シャドーボクシングもやりたいな
って思ってやり始めた

楽器弾いたり 知的なオヤジと冠しているので
どつきあいはなしね

下半身 フットワークがキツイです

若いころ 剣道と合気道を少しやっていたので
足運びは そこそこできるけど
足が動きっぱなし っいうのが とてもつらい


でも トレーニングやってみて
身体に芯ができて
動いていても軸がブレないのを感じる

体幹がブレない って言うのかな

一日 12000歩くらい 平日は歩いているけど
それと同時に体幹を鍛えないと
身体が歪んでくるんだね


ということで がんばります




白魔女伝説 5

2017-11-29 | ☆ 白魔女伝説










正気を取り戻した天使は
白魔女の方を振り向き
やさしい笑顔を見せた

その時 白魔女は
最強の魔法 「 太陽の時季 ( とき ) 」
の魔法陣を描き終わった


白魔女は いたずらっぽく微笑んで

おっけ~ぃ~ 描けたわよ~

卵かけご飯の次に
私が好きな
最強の魔法 「 太陽の時季 」
ぶっ放してみようか~

覚悟はいいかな
こいつは 効くよ~

いくよぉ~

発動~っ

といって うれしそうな顔をして
桜の杖で魔法陣の真ん中にある
五芒星の中央を トンと軽く突いた


突然 空から
まぶしい太陽の光が
降りてきて
信じられないほど増幅され
あたり一体が
光の中に包み込まれた

そして 白魔女は杖を振り上げて


我に 太陽の息吹を与えたまえ
我に 愛の力を与えたまえ


と 呪文をとなえて
杖を軽く降った









すると
魔法陣の五芒星が金色に輝き
その中央から
金色と黄緑色の光が
らせんじょうに絡まり合い
悪魔と黒魔女に飛んでいった

悪魔と黒魔女は その光を浴びて
急に魔力を落とした

お~っ

ふぃ~る そ~ ぐっど~

なんて言って
白魔女は サィーディ という
アラブのリズム

しかも
とんでもなく早いテンポの曲を
頭の中で流しながら
その リズムに乗るよう
 体をリズミカル揺らしていた

天使は 白魔女の
頭の中で流れているリズムを
テレパシーで読みとっていた

こいつ マジでスゲぇ~

と 天使は思って

こいつ Cool でおもしれぇ~

と つぶやいた




死して朽ちず

2017-11-28 | ひとりごと










先日 こんな言葉に出逢った

「老いて学べば、則ち死して朽ちず」
           佐藤一斎 言志四録 より


この言葉を見たとき
自分が若いころ言っていた言葉を思い出した


自分の精神が自分の肉体を使い果たして死んでいきたい


そんな 生意気なことを口はばからず
恥ずかしくもなく 言っていた

若かったんだな~
と 今にして思う

その当時は真剣に生きていたし
そう思っていた

いや いつだって真剣に生きてきたんだけどね・・・・

でも 若いときは体力があって
まだ人生の時間がたくさんあるから
自分が死に近づくなんていう実感がなかった

今 還暦を過ぎて肉体的にも精神的にも老人になって
だんだん死が近づいてくるのを実感するとき

はたして 僕はこう言えるのかな・・・・

いや 口はばからず 堂々と言わないといけないな


オレは 自分の体を使い切って死んでいくよ
身体は朽ちても 俺自身は朽ちないよ

ってね

でないと僕が僕でなくなる


だからね
日々 少しでも前に進むんだ


老いて学べば ということは
これから身体と頭を鍛えなおすこと

そのために 身体と頭に
焼きを入れている

そんな覚悟ができた 今日この頃です








イノベーション


時は流れる・・・・

そして
環境も変わるし
求められるものも変わってくる

諸行無常とは
あらゆるものは変転していく
という意味だ

でも
同じ変転していくのなら
自分で自分の理想の姿を描き
自分の理想の姿を目標として
それに向かって変わっていきたい

僕は
諸行無常という言葉が
ものの哀れを意味する言葉とは
理解したくない

変わることを
強要されるのではない

自分で決めて
変わっていくんだ・・・・

自分の価値は自分で決める

自分の変わっていく姿は
自分で決める

それが
僕のスタンダード



               by まあ





相聞歌

2017-11-27 | かってに万葉










ちわ… 久しぶりに「かってに万葉」をやってみようと思います

昨夜 なんとなしに万葉集を読んでおりました
久しぶりに読んだんですが
相聞の歌でも なんか陳腐なもんもあるなぁ~
なんて思ったけど
おもしれぇもんもあるなぁ~

なんて 思ったんですよ

それで やってみようとね・・・・

うん まあさん がんばるからね


ところで 上の ふぉと 光の入り方がイイ感じがしてね
昨日 撮った中で一番お気に入りかな・・・・


あっ いつも通り 訳は勝手に まあさんがしたものね







何時(いつ)はしも 恋ひぬ時とは あらねども
 夕片設(ゆうかたま)けて 恋はすべ無し    

                巻第十一 二三七三


いつといって恋しくないときはないけど
     う~ん 夕暮れ時は 恋しくてたまらんなぁ~




うん うん わかるわかる って思わず言っちゃいそうな歌だよね

しかし なんで夕暮れ時って こころが動かされるんだろねぇ~








思ふにし 余りにしかば すべを無(な) み
             出でてそ行きし その門(かど) を見に 

                         巻第十一 二五五〇


恋しさに思い余って暴走し 行ってしまった
      あの子の家を見に・・・・




あの すいません

中学時代の初恋のときの自分とオーバーラップしちゃって
訳も暴走気味・・・・









色に出でて 恋ひば人見て 知りぬべし
                 情(こころ) のうちの 隠妻(こもりづま) はも


                                        巻第十一 二五六六


好きという仕草をだしたら 人に知らちゃうよなぁ~
            こころの中の すてきな あの人 のこと・・・・




情を こころ と読むのは ステキだよね
隠妻 もイイことばだね~








夏の野の 繁みに咲ける 姫百合の
            知らえぬ恋は 苦しきものそ

                           巻第八 一五〇〇



夏の野原の草に埋もれて 咲いている姫百合のように
人知られず秘めた恋は 辛いものだよね




洗練されたというか 品のある 言の葉 を感じるな・・・・




それでは まあさんも ひとつ いきましょか



みなのわた ポニーテールに ゆれる恋
              髪よ ほどけ と ことばに隠す

                                 まあ





置いてきたもの・・・・

2017-11-26 | ふぉと









朝早く起きた・・・・

洗濯機を回して 外を見ると晴れていて
風はなさそう

紅葉でも撮りに行くか・・・・

それで 白鳥庭園へ

白鳥庭園に着くと なんか様子がヘン

なんでも 無料開放でいろんなイベントをやっている

だから 人が多い

それでも まあさん マイペースで三脚を持ちながら
あちこち写しました








きいろ と あか のグラデーション

紅葉のピークかな



































きれいなものは きれいなままに

こだわる自分は そのままに・・・・




白魔女伝説 4

2017-11-25 | ☆ 白魔女伝説








その時・・・・

ふたりの周りが暗くなって
不気味な風が森を通り抜けた

妖精たちは それを察知して
不安な顔をして
大樹の陰に逃げていった

やがて
ふたりの目の前に
ドス黒い暗黒想念の煙
が現れた

その煙の中から
前に天使が戦った悪魔と
白魔女が一緒に魔法の研究をした
黒魔女が現れた

おやおや 落ちこぼれ同士
仲がよいのう~

そう 言って
悪魔は不気味に笑いながら
「 失望の斧 」 と 「 疑いの毒矢 」 を
ふたつ同時に 白魔女めがけて打ち込んだ

とっさに天使は白魔女の前に出て
その斧と毒矢を自分の体で受け止めて
白魔女を守った

え~っ いきなりダブル攻撃かよぉ~

と 天使は言ったが
失望と疑いの毒が天使の心を侵し
天使は白魔女を疑い始めた

天使は 自分の心の中の
失望と疑いのこころ と戦って苦しんでいた

相変わらず 自己犠牲の強い
愚かなヤツよのお~

悪魔は天使をあざ笑った







そのとき 白魔女は
天使の後ろで天使と ともに戦うべく
最強の魔法陣 「 太陽の時季 ( とき ) 」
 描こうとしていた

「 太陽の時季 ( とき ) 」・・・・

正義を象徴する降魔の五芒星
愛を象徴する太陽の光
それに 黄緑の癒しの光
それらを かたどった最強の魔法陣

だが
白魔女はそれを描くのに手間取っていた

まだ こころが傷ついていて
描く気力がなかったのだ

しかし 悪魔の攻撃を受けて
白魔女を守りながら 失望と疑いの心と戦っている
天使を見て腹をくくった

そして 白魔女は天使にいった


私 絶対に逃げないから・・・・

私 絶対にあなたと一緒に戦うから・・・・

私 私の魔法のベストを出すから・・・・

だから 私を信じて!

私は絶対に
あなたを独りにしない!


それは 魂の奥底から出てくる
自信に満ちた言葉だった

そして その力強い言葉は
悪魔の悪想念を断ち切った

その言葉を聴いて
天使は正気を取り戻した





Hold on

2017-11-25 | Hold on











生身の自分が 雨にぬれても
あなたの 気高いこころは決してぬれはしない

むしろ
わが身を ずぶぬれと思いこみ
欲望の海の中で 悪魔と戯れてしまうことを恥とせよ

欲は欲のままで
さみしさはさみしさのままで
そのままして

今は だだ 自分を実らせよ

残りの人生は それだけでいいではないか

小さくても やさしく光っておればよい




限りなく やさしく

2017-11-23 | ひとりごと









一昨日 だったかな

仕事で昼からも診療所に行った帰り
診療所の近くの公園の木々が色づいていて
それに 午後の淡くやわらかい陽ざしが降り注いでいてね

晩秋だなぁ~

なんて 車を運転しなから思ったんだ







今 障害を持たれた方の就労支援の仕事をしている

それでね

言葉を選ばないといけないけど

やはり 能力に限りがあって限界を感じるときがある

いろいろと方法を考えて試して
トライしてみるけど
はぁ~ と思うことが多々ある

こちらとしては心を砕いてがんばっているけどね

報われないことが多い

まぁ 報われないことが当たり前になって
不感症になるのも怖いけどね~

そんな中で ふと気づいたことがある

就労支援なんて思っているけど
こちらの方が 教えてもらっているのじゃないか ってね

この世は 勝ち組と負け組があって
みんな切磋琢磨している

勝ち残ったものが成功者で
そこに評価がある

みんなで切磋琢磨して勝ち負けはあるけど
結果として この社会が進歩して
みんなは よりよい生活が送れるようになる

でも

それとはちがう価値がここにあると思う

障害を持たれた方は社会的弱者で
勝ち組負け組の原理からみれば負け組で
社会の人々の足を引っ張っているようにみえる

でもね

最近 思うことだけど
やさしさ とか おもいやり とか
そのような大事なものを彼らから教えてもらっているんだな
と 思うようになってきた

彼らに対する 思いや言葉や態度のひとつひとつに
やさしさ と 深い理解をこめて接していく

そのようなことを 彼らから学んでいく

深い苦しみや悲しみを透過したものは
深い やさしさを持つことができる と思っている

そのような大切なものを教えてもらっている


願わくば

五月の さわやかな風のような
冬の暖かい陽だまりのような
小春日和の午後のような

そんな やさしさを持っていたいと思う



白魔女伝説 3

2017-11-23 | ☆ 白魔女伝説









天使は
人々や仲間を疑ってはいけない

天使は
人々や仲間を裁いてはいけない

天使は
愛に生きて 愛の中に死んでいく

天使は
すべてを受け入れて慈しんで
生きていく


彼は 傷つき悲しみの中で
この森に迷い込んできた

白魔女は 彼女の魔力で
彼の苦しみを感じていた

でも 彼の苦しみを取り除く魔法は
持ってなかった

だから 彼を抱きしめた

そして
彼の頭を愛しんで撫でていった


ふたりは こもれびの中で
慈しみあい 慰めあった

そして それは愛にかわっていった







私も歳なのかね~
なんか 力が出ないのよ

と 白魔女はいった

ふたりは
寝ころんで足を絡めあっていた

前にね
黒魔女とふたりで
魔法の研究をしたことがあるのよ

それで 私は
その研究に のめり込んじゃってね
本当に一生懸命やったのよ

そして ハッピーになる魔法を
編み出したけど
黒魔女が その魔法をパクってね
黒魔術にしてしまった

それが すごくよく効く魔法で
みんなが  呪いの魔法として
使い始めちゃったんだ

私 みんなにハッピーに
なってもらいたくて作ったのに
なんだか 悲しくなっちゃって・・・・

それで 魔法を使うのが
空しくなったのよ

魔法を一生懸命作っても
みんながパッピーになれない

そんなことなら
もう無理に修行しなくて
楽に生きていればいいって
そう 思うようになったのよ・・・・

白魔女は 無理に微笑みながら
天使に話をした





ギョーザ だぉwwww

2017-11-22 | ひとりごと









今晩は 何を食べようかな~
と 近くのアピタで迷っていたとき

そうだ ギョーザにしよう
と 肉屋でギョーザの具を買った

それに 豆板醤・お酒・醤油・塩・にら・しょうがのみじん切り
を追加して 味を調えた









具 600gで50個ほど にぎった

今日は けっこう疲れてしまって
帰って ご飯が炊ける間 寝てしまった
といっても 20分ほどかな

今日 一日中 結界張っていたから
疲れてしまった










焼きましたwwww

パリっとジューシーといきたいけど
ジューシーは あまりスキじゃない

ほどほど ジューシーがいいかな

僕は 酢醤油にラー油は入れなくて
一味唐辛子を入れて食べる

ラー油は くどいと思う
一味唐辛子の方が あっさりしてイイ感じ

ところどころ ぐにゃっとしているけど
だいたいパリパリで OKよぉ~








水ギョーザ だぉwwww

焼きギョーザに比べると
あっさりしている

シンプルな酢醤油と相性はバツグン

それに ギョーザの皮が
ツルリとしていて 口あたりがよい

それだけに けっこうたくさん食べることができる


と いうことで 引き続きの食べ物ネタでした




自灯明

2017-11-21 | ひとりごと









今夜は娘がショートスティで
まあさんは ぼっちの夜

明日の朝食のパンをコンビニで買ったとき

おっ 見かけないハーゲンダッツじゃん

ハーゲンダッツは新しいのを見ると
だいたいチェックしているので買ってみた

いつもの通り
ハーゲンダッツのウイ奴は誘惑してくるのだ

まぁ 味は書くほどのものではなかった

食べて楽しむのもできるけど
見て楽しむのもイイかも








自灯明 という言葉がある

涅槃経に書いてあったと思ったけど・・・・

お釈迦様が この世を去られるときに弟子に
「 自分を拠り所とし 法を拠り所とせよ 」
と おっしゃられたそうだ

自分を拠り所とするのが 自灯明
法 ( お釈迦様の説かれた教え ) を拠り所とするのが 法灯明


自分を拠り所にするとは どんなことなんだろう

なんかね

自分の こころの中にどんなに小さくてもいいから
光を灯すことなのかな~
なんて考えている

60歳になってね
これからどうやって生きていこう

妻もいない
障害を持った娘の介護で自分の人生をほとんど使って
自分の幸せを追い求めることができない

そんな身の上でね
暗く沈んで行ったり
自分の幸せばかり追うのは
僕のスタイルじゃない

お茶目に 明るく おもしろく
そして 知的に
自分をコツコツと創りなおしていく

そして そこから出てきた光が
少しでも まわりを明るくする灯火になればいい

そんな覚悟が やっと出来た






ハーゲンダッツのオペラで思い出した

ずつと前に soapbox opera という詩を書いた



僕は貴女がほしかったけど
思い詰めて 家に引き返す子供のように
この気持ちを隠してしまった

でも

優しい微笑みとふつうの言葉に想いをのせて
貴女を慎ましく抱きしめたかった

だから 僕は言葉と聞こえないメロディーで
このoperaを演じることにしたんだ

それは 甘い妄想が許される
わずかなステージのひととき

春と冬とが交互に通り過ぎ
人々が忙しく行き交うステージに
貴女は上から降りてくる

  それが このoperaの始まり ・・・・

そして

ありきたりの言葉の中で
このoperaは
終わるともなく終わっていく

あとは ごく当たり前の
普通の生活にもどっていくだけ


         soapbox opera  by  まあ



こころ が固まっていかないように
こんどは 相聞歌でも書き綴って行こうかな・・・・






白魔女伝説 2

2017-11-20 | ☆ 白魔女伝説









へぇ~ 天使でも戦うの~

魔女がそういったとき
天使は 魔女の白磁のような背中に
口づけをして強く吸い上げた

その時 魔女はかすかに
声を漏らした
その 白い背中には くっきりと
赤い口づけの跡がついていて
こもれびが
その赤と白を包み込むように
揺れていた

そして 天使は
うつぶせに寝ている
魔女の上に重なるようにのって
足を絡ませて
やさしく髪の毛を撫でていった

そうだよ
天使は人を幸せにするのが
仕事だけど そのために
悪魔と戦わなければならない
時があるんだ







・・・・天使は思い出した

ここに迷い込んでくる前の
戦いは激しかった

通常 天使は独りでは戦わない
信仰を立てて 天上の神と繋がり
仲間とともに組織戦をする

悪魔の武器は 悪想念

念力で天使の霊体を破壊したり
悪想念を魂の中に打ち込んで
魂の中の光を暗黒に変えたりする

一人の天使が
悪魔に悪想念の斧を打ち込まれた

「 失望 」 という名の斧・・・・

その後の悪魔の攻撃は
分かっている

「 失望 」 の斧の後は「 疑い 」 という毒矢

失望させて疑いの思いを
持たせるのが
ヤツらの常套手段だ

悪魔が次の 「 疑い 」 の毒矢を
天使に打とうとしたとき
彼は 自分の体を張って
その毒矢を受け止め
斧を打ち込まれた天使を守った

しかし 失望の斧を受けた天使は
その毒が魂にまわって
失望し恐れをなして
彼を見捨てて逃げていった

「 疑い 」 の毒を受けた彼は
逃げていった天使を疑い始めた

ふと 後ろを見ると
悪魔がしてやったり
という表情で笑っていた

そして 去っていった

その時 彼は
悪魔の術中に落ちたことを知った

悪魔はいつも
心の弱さと
犠牲的精神のお人好しさに
つけこんでくる

彼は
こころの中に仲間を疑う気持ちを
持った自分を許せなかった


おでん だぉ wwww

2017-11-19 | ひとりごと










草は四つまで・・・・
それが マイルール



今日は 朝・昼・晩と食べたものを載せております

晩は おでん でございました

ずっと食べたくてね~
満を持して 作ってみました

大根とにんじんは 昨夜 だし汁を作って煮込んで
味がしみこんで柔らかくなるようにしました

二人分の分量がよくわからなくて
たくさん作ってしまって 残してしまいましたよ








味噌おでん にして食べました

大根とにんじんは出汁がしみ込んで
柔らかくて やさしい味がした
それに 少し甘い味噌の味が絡まって
口の中に広がっていくけど
からしが ときおりピリッときいてね

自分で言うのも 何でございますが
とても 美味しかった


はぁ~ お腹いっぱい・・・・




ぽもどーろ

2017-11-19 | ひとりごと









午前中 ほとんど洗濯・・・・

お昼は ナスとベーコンのポモドーロ

オリーブオイルが切れていて焦ったけど
なんとか作った

でも オリーブオイルがないと
今ひとつだよね







最近 すきすきソング という曲を弾いている

むかしからスキな曲だった

アコギでブルースっぽく弾けるといいなぁ
って 思ってね

がんばっております



レタス

2017-11-19 | ひとりごと









 今日は朝から お洗濯
もう洗濯機回すの4回目
昨日は 雨が降っていたから
それと 娘と僕のセーターとかを出してきて洗うのもある

ところで 今日の朝食はトーストサンドだったけど
レタスが高くてね ハーフカット170円


それでね

レタスも いつもの場所に置いてなかった
隅のほうに 申し訳なさそうに置いてあったよ

それを見て

買うほうも高いと思って買うけど
売るほうも 高く売るのは辛いところもあるのだろうな
って思ってしまった


まぁ おいしいハムトーストサンドと紅茶で
ゆっくりと食べられたので
よしとしましょう