昨日 名古屋市農業センターに行ってきた
今日から 雨が降るという天気予報で
よし 行っちゃおう
って いうわけ
幼稚園とか小学校の遠足で
けっこう うるさかったけどね~
撮った ふぉと をぼちぼちと
上げていきますね
今日は 娘のPTで 久しぶりに大須に行きました
最近 余裕ぶっこいてる まあさん
何を思ったのか 大須界隈を歩いてみる気になりました
土曜日なのか 人通りが多かった
知らない間に いろんなオシャレな店がいっぱい
・・・・ どんだけ過去の人間だ オレ !
でも・・・・
そんな オシャレな店も
なんか こころに響かない
言葉を選ばなきゃいけないけど
なんかプラスティックな感じ・・・・
前は もっと探検すると面白い街だった
ような気がした
食べ物も チープなジャンクフードばかりでね
見た目ばかりの街みたいになっちゃったみたい
でも 見た目がすべて っていう言葉があるから
それはそれでいいかもね
スカジャンを売っている店があった
思わず入ってしまった
雷神・風神のスカジャンがあるかなぁ~
太鼓を叩くときに着ると いいかなぁ~
なんて思ったから
スカジャンを見ながら
そういえば スカジャンを着ていたのは 18歳のころ
横須賀のドブ板横丁でスカジャンをみて
カッコイイ~ と思って買ってしまった
名古屋に帰ったとき スカジャンを着ていたら
友達みんなが それヤバいぞ
変な奴らにからまれるぞ って忠告を受けた
それでも 着ていたけどね
それで 雷神・風神のスカジャンはあったけど
けっきょく買わなかった
帰るとき 駐車場から出たところで
東南アジア系のおっさんが
スカジャン着て歩いてた
それ見て 買わなくて正解だと思った
今日の午前中 晴れていたので
白鳥庭園に行きました
どんな花がさいているかなぁ~
なんて 楽しみにして行った
いろいろと咲いていたけどね
馬酔木 (あせび) がまだ咲いていたよ
うつそみの 人にあるわれや 明日よりは
二上山を 弟世とわが見む 165
磯の上に 生ふる馬酔木を 手折らめど
見すべき君が ありと言はなくに 166
万葉集 巻第二
私訳 この世で生きている私は 明日から二上山を
わが弟として見ていきましょう
川の岩のほとりに咲く馬酔木を手折って 君に見せたいと思っても
その馬酔木を見せる君がいると 誰も言わない ・・・・
きっと君は 弟想いの
やさしいお姉さんだったんだね
僕は 馬酔木を見るたびに
君のかなしさを想うよ
もし 許されるなら
今の世に 降りておいでよ
今度は権力と謀略に翻弄されない
そんな生き方をするといいね
でも
やはり かなしみの中でこそ
言葉は輝くものだし
君も そんな人生は
かったるいかな ・・・・
白花の 奥ゆかしきを 愛でる恋
時の彼方の 愛の記憶
まあ
久しぶり ・・・・ というか
やっぱり久しぶりか~
うん 助手席に乗ったんだ
まぁ 娘の件でいろいろあって
ケアマネさんに乗せてもらったんだけどね
なにも興奮して話すことなんかじゃないけど・・・・
なんか久しぶりな感じがしてね
ただ それだけだけどね
そのあと ひとりでモスバーガーにいって
ダブルモスを食べた
もちろん ジンジャエール付きだぜっ
Tomorrow is another day
って それは正解だと思う
不幸に見える過去への決別
そこまで 自分を導いたことに敬意をこめて
こんな ふぉと を上げてみました
いつの日か 振り返ってみたら
この日が 宝石のように
きらめいて見える日がくると思うよ
夕方 買い物から帰ってきて
まだ 陽があったので
カメラを持って 久しぶりのお散歩
川辺というか 川岸にチューリップが咲いていたので
思わず パチリ
ただいま 無職のオヤジは
けっこうヒマなんだけど
娘の介護で まとまった時間は
あまり取れない
旅行なんか行きたいのだけどね~
まぁ 背負った十字架だから
仕方ないか・・・・