平成22年1月4日(月)去年から、少しづつ読んでいた本がやっと読み終わりました。
上野 直人先生の専門は乳がん、卵巣がん、などです。
上野 直人先生のブログもよく拝読しています。
今のわたしには、素直にそして心に響く内容でした。
その中から一部ご紹介したいと思います。
乳がん：ステージⅣ＝リンパ腫とか精巣ガン以外では、完治はほとんど期待できません。
基本的に、今の科学では治りません。
しかし希望こそが最大の薬だと。
末期であろうが、死が目前に迫っていようが、どんなときも患者さんと一緒に目標を設定して、二人三脚で歩いてくれる医療従事者がいてくれるかどうか。
今おかれている病気の現実のなかでも前向きな気持ちを忘れないこと。
あるがままを受け入れて日常を過ごしていくこと、間違いではなかったと。
他にも、いろいろ響く言葉たくさんありましたが、また折に触れご紹介したいです。
そして、この映像をみて、また気持ち新たになりました。
《最後だとわかっていたら》
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親父も今、同じことをしています。
前向き・・ですね。
了解
ブログ、アップしましたが
転移ありでした
でも、うるうるママさんのように闘ってる人は私だけじゃない！ので負けずにいたいです。
私も＜希望こそが最大の薬＞だと思ってます。
どんな時でも希望の光がなかったら、人は生きていけないですよね。
そして、一緒に考えて、支えてくれる人がいること。。
私も信頼する主治医との二人三脚、頑張っていきます。
ママさん～なま嵐くんまで、、あと少し！！
体調整えておいて下さいね。
今年もヨロシクです♪
親父さまも、忙しいとおもいますが、人間ドッグなど検診に行ってくださいね。
一緒にがんばりましょう。
コミュニケーションとって二人三脚走ってもらいましょうね。
大好きです。
それは、病気になった人もそうでない人にも
とても大切なことだと思っています
本人の心が大切だって思っています。
今年もよろしくお願いします。
多分・・・きっと・・・
一緒にがんばりましょうね。