毛唐もすなるブログといふものを

日本男児もしてみむとてするなり

キムチフン争

2005-11-06 23:03:15 | 支那、韓国・朝鮮
支那と韓国がキムチをめぐってフン争をしているようです。何でも支那産キムチから寄生虫卵が検出されたと韓国が発表し、それに対して支那がお前のところもクソまみれと反論したとか。それらのキムチは日本にも輸入されているらしいので我々も黙っていられません。何が悲しゅうて支那人のクソにまみれたものを口にせねばならないんだ!

そもそも支那は人が多過ぎで食料も多量に必要なれど金はく、そこで農業に人のフンを多用していることは考えてみれば当然です。わたしも海外のドキュメンタリー番組でそういう光景を見たことがあります。しかも日本のように肥溜めで醗酵させるというプロセスを経ずに畑にばら撒いていました。それいらいわたしは支那野菜等を手に取ろうと思わなくなりました。

さらに農薬や公害による汚染などはより深刻な問題です。クソを撒いても寄生虫以外にあまり問題はありませんが農薬や公害等の化学物質汚染は健康を蝕むからです。ついでに言えば、反日教育の徹底した支那人は日本向けだとすると何をしでかすか分かったもんではありません。日本人が文句を言えば政治的に圧力を掛ければいいくらいにしか思ってないはずだからです。

そういうこともあって我が家では支那野菜はご法度です。更に外食産業でも当然使われているはずですから、然るべきお店以外ではまず外食はしません。何が悲しゅう手支那人のギョウチュウをわたしも飼わねばならんのだ?とおもうからです。自己責任、自己防衛しているわけです。本来そういういかがわしい野菜は日本政府がしっかり検査し情報公開すべきなのですが、圧力に弱い日本の官庁ですからしょうがありません。



社説:キムチ紛争 カッカせずに冷静な解決を《毎日》

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