宝塚線の事故は死者が100人を超えました。日本の都市部の鉄道でこれほどの事故が起ころうとは誰が予想したでしょうか。
事故原因はまだ分かっていませんが、運転士が急ブレーキをかけたため車体が浮き上がり脱線した可能性が高いようです。運転士はなぜ急ブレーキをかけたのか。速度が出過ぎていたため、慌てたのか、それとも線路上に何かを発見したのか。
現時点で分かっていることは、この運転士が極めて問題の多い運転士だったということです。彼は運転士になる以前、車掌として勤務していたときに居眠りをしているのを乗客に見つかり、通報され処分を受けたことがあるそうです。そのような人間を運転士にするなどもっての他です。そもそも危険業務につく資格がありません。仮に彼がこのような事故を起こさなかったとしても、そういう人間を運転士にしていたことが発覚すれば、非難を浴びることは確実です。
このような不良運転士を勤務に就かせていた理由は何か。わたしに考えられる可能性は三つあります。まず第一に、JR西日本が単にヘボだった。第二に、運転士が有力者の子弟か何かで電車を運転させてやってくれと圧力がかかっていた。第三に、この運転士はサヨク団体のバックアップを受けていた。こんなところでしょうか。
JR西日本が再教育等、形式的に社内手続きをふんだのだから、運転士にしてもいいと考えたことがそもそもの原因に違いありません。それは結果論だという人もいるかもしれません。しかし、多数の人の生命を預かる危険業務に就かせるのですから、慎重には慎重を期さねばならないのは当然です。電車の運転士が危険業務と言ってもこの事故が起こるまでわたしにはピンとは来ませんでした。それは普通の人の大多数もそうなんだと思います。しかしJR西日本は鉄道事業者であり世界中の鉄道の事故の歴史を知悉しているはずですから、運転士が危険業務だということは重々承知していたはずです。もし危険業務だという感覚が希薄になっていたとするなら、やはり非難は免れません。
仮に、JR西日本としてはこの運転士を勤務から外したかったのに、それを妨げる理由があったとしても、JR西日本の責任がいささかも減ずることはないのですが、一応この点も考えました。それが第二、第三の理由です。まず、彼が有力者の子弟などだった可能性です。つまり、「ぼく電車の運転士をしたいんだもん」とパパに言ったのでパパが「息子をよろしく」とJR西日本に頼んだという可能性です。次ぎに、サヨクだった場合です。どういうことかというと、「社内規定に従って再教育をし、医学的にも問題がないと診断されたのに、運転士業務に就かせないのは差別だ」とか何とか言ってねじ込んだ可能性です。この二つの可能性はほとんどないとは思いますが、まったくないとは言えません。まあ、これらの点については、本当にあったならいずれ露見するでしょうから、続報待ちです。
この事故を機会に公共輸送事業に関わる人は、安全について総チェックを行ってほしいです。今回はたまたま鉄道でしたがこれは公共輸送全体の問題です。鉄道だけにやたら細かく目を向けるのは次なる危険を隠蔽することにもなりかねません。例えば、過去のオーバーランについていちいち細かく報道するのは不必要です。今回はオーバーランからすべてが始まったようなところがありますが、それはあくまで運転士の個人的な素因に基づくのであり、オーバーランすることと今回の事故は基本的に無関係です。こういう不必要な報道は真の危険から目を逸らさせるものにもなりかねません。ですから単にオーバーランしただけで報道するのはまったくばかげているばかりか有害でもあります。例えばこんな報道です。危険回避というものは冷静に客観的に行われなければならないのに、マスコミが先頭に立っておとといの方向に世論を誘導するのはいかがなものかと思った次第です。
事故原因はまだ分かっていませんが、運転士が急ブレーキをかけたため車体が浮き上がり脱線した可能性が高いようです。運転士はなぜ急ブレーキをかけたのか。速度が出過ぎていたため、慌てたのか、それとも線路上に何かを発見したのか。
現時点で分かっていることは、この運転士が極めて問題の多い運転士だったということです。彼は運転士になる以前、車掌として勤務していたときに居眠りをしているのを乗客に見つかり、通報され処分を受けたことがあるそうです。そのような人間を運転士にするなどもっての他です。そもそも危険業務につく資格がありません。仮に彼がこのような事故を起こさなかったとしても、そういう人間を運転士にしていたことが発覚すれば、非難を浴びることは確実です。
このような不良運転士を勤務に就かせていた理由は何か。わたしに考えられる可能性は三つあります。まず第一に、JR西日本が単にヘボだった。第二に、運転士が有力者の子弟か何かで電車を運転させてやってくれと圧力がかかっていた。第三に、この運転士はサヨク団体のバックアップを受けていた。こんなところでしょうか。
JR西日本が再教育等、形式的に社内手続きをふんだのだから、運転士にしてもいいと考えたことがそもそもの原因に違いありません。それは結果論だという人もいるかもしれません。しかし、多数の人の生命を預かる危険業務に就かせるのですから、慎重には慎重を期さねばならないのは当然です。電車の運転士が危険業務と言ってもこの事故が起こるまでわたしにはピンとは来ませんでした。それは普通の人の大多数もそうなんだと思います。しかしJR西日本は鉄道事業者であり世界中の鉄道の事故の歴史を知悉しているはずですから、運転士が危険業務だということは重々承知していたはずです。もし危険業務だという感覚が希薄になっていたとするなら、やはり非難は免れません。
仮に、JR西日本としてはこの運転士を勤務から外したかったのに、それを妨げる理由があったとしても、JR西日本の責任がいささかも減ずることはないのですが、一応この点も考えました。それが第二、第三の理由です。まず、彼が有力者の子弟などだった可能性です。つまり、「ぼく電車の運転士をしたいんだもん」とパパに言ったのでパパが「息子をよろしく」とJR西日本に頼んだという可能性です。次ぎに、サヨクだった場合です。どういうことかというと、「社内規定に従って再教育をし、医学的にも問題がないと診断されたのに、運転士業務に就かせないのは差別だ」とか何とか言ってねじ込んだ可能性です。この二つの可能性はほとんどないとは思いますが、まったくないとは言えません。まあ、これらの点については、本当にあったならいずれ露見するでしょうから、続報待ちです。
この事故を機会に公共輸送事業に関わる人は、安全について総チェックを行ってほしいです。今回はたまたま鉄道でしたがこれは公共輸送全体の問題です。鉄道だけにやたら細かく目を向けるのは次なる危険を隠蔽することにもなりかねません。例えば、過去のオーバーランについていちいち細かく報道するのは不必要です。今回はオーバーランからすべてが始まったようなところがありますが、それはあくまで運転士の個人的な素因に基づくのであり、オーバーランすることと今回の事故は基本的に無関係です。こういう不必要な報道は真の危険から目を逸らさせるものにもなりかねません。ですから単にオーバーランしただけで報道するのはまったくばかげているばかりか有害でもあります。例えばこんな報道です。危険回避というものは冷静に客観的に行われなければならないのに、マスコミが先頭に立っておとといの方向に世論を誘導するのはいかがなものかと思った次第です。