512MBのメモリーカードを手に入れて、iPod shuffleと同等の許容力を
持った我が702NK。これはもう、「音楽ケータイ」と呼べそうだ。
さて、気になる音質のほうはどうだろう?
というわけで、今日はiPodとの再生能力比較実験。
下準備として、リファレンスになる信号音をTest Pattern Makerを使って用意する。
-20dbの100Hz、1000Hz(いわゆるイチケー)、15000Hzの3つをiTunesの
AACエンコード「高音質」で変換し、iPodと702NKそれぞれに送る。

702NKに送る時はSendViaBluetooth様を使えば、拡張子の書き換えも自動で
やってくれるので便利。「.3g2」に書き換える設定もある。素晴らしい。
これで、iPodと702NKには拡張子が違うだけの、まったく同じファイルが
行き渡ったはずだ。

両者をPowerBookのライン入力端子に直結し、音量最大で再生させる。
ちなみに702NKの再生アプリケーションはoggplayを使用。
両者からの再生音はdpで録り、MasterWorks EQで波形を見る。


なんと、702NK大健闘!音量差ぐらいしかほとんど視認出来ない。
ケーブル類の差異もあるのに、ここまで同じような結果になるとは。
(20kHzは両者ともまったくダメだった事は書かないでおこう)

いつも突っ込みどころが多い実験やってるなあ、とは思うけれども。
、、、ジョブズよ、専用機が携帯電話と同等でもいいのか。
この際、iPodにもPentiumだか何とかっていうの入れちゃえよ、ハゲ。
うそうそ(笑)
ていうか単純に702NKが優秀なんだね、やっぱり。
持った我が702NK。これはもう、「音楽ケータイ」と呼べそうだ。
さて、気になる音質のほうはどうだろう?
というわけで、今日はiPodとの再生能力比較実験。
下準備として、リファレンスになる信号音をTest Pattern Makerを使って用意する。
-20dbの100Hz、1000Hz(いわゆるイチケー)、15000Hzの3つをiTunesの
AACエンコード「高音質」で変換し、iPodと702NKそれぞれに送る。

702NKに送る時はSendViaBluetooth様を使えば、拡張子の書き換えも自動で
やってくれるので便利。「.3g2」に書き換える設定もある。素晴らしい。
これで、iPodと702NKには拡張子が違うだけの、まったく同じファイルが
行き渡ったはずだ。

両者をPowerBookのライン入力端子に直結し、音量最大で再生させる。
ちなみに702NKの再生アプリケーションはoggplayを使用。
両者からの再生音はdpで録り、MasterWorks EQで波形を見る。


なんと、702NK大健闘!音量差ぐらいしかほとんど視認出来ない。
ケーブル類の差異もあるのに、ここまで同じような結果になるとは。
(20kHzは両者ともまったくダメだった事は書かないでおこう)

いつも突っ込みどころが多い実験やってるなあ、とは思うけれども。
、、、ジョブズよ、専用機が携帯電話と同等でもいいのか。
この際、iPodにもPentiumだか何とかっていうの入れちゃえよ、ハゲ。
うそうそ(笑)
ていうか単純に702NKが優秀なんだね、やっぱり。