ひまわり薬局・スタッフブログ

ピーエムシー企画・ひまわり薬局の活動・研修内容やスタッフの趣味など、ひまわり薬局のアットホームな雰囲気をお伝えします!

新型コロナウイルス抗原定性検査受付中

2022-05-12 14:13:07 | 日記
5月より新型コロナウイルスの抗原定性検査を「ひまわり薬局・本店」「ひまわり薬局・佐伯店」を予約制で受付中です。
感染不安を感じたら受検しましょう!

ひまわり薬局・本 店 TEL082-531-1151

ひまわり薬局・佐伯店 TEL 082-926-4771


新型コロナウイルス経口治療薬の配分に係る医薬品提供体制について

2022-03-31 17:03:19 | 日記
令和3年11月9日付けで、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部 厚生労働省医薬・生活衛生局総務課より、新型コロナウイルス感染症の経口治療薬が国内で実用化された場合、安定的な供給が可能になるまでの間は一般流通を行わず、厚生労働省が所有した上で、医療機関からの処方に基づき、必要な患者に届くよう配分することが想定され、特に外来診療後に院外処方として処方される場合には、自宅療養者等に適切かつ迅速に必要な治療薬を滞りなく提供できるよう、医師会、医薬品卸販売業者等の関係者と連携の上、「対応薬局」リストを作成するよう、広島県に対して事務連絡がありました。

これを受け、広島県薬務課より11月17日付けでリスト作成の依頼があり、CoV自宅処方箋対応可能薬局及び経口治療対応薬局として「ひまわり薬局・佐伯店」が申し込み、リストに掲載されました。

また、令和4年1月7日付けでリスト追加の依頼があり、CoV自宅処方箋対応可能薬局及び経口治療対応薬局として「ひまわり薬局・本店」が申し込み、リストに掲載されました。

 
・CoV自宅処方箋対応可能薬局とは
 FAXで受け取った場合、患者に連絡の上、迅速に配達し、電話あるいはテレビ電話を使った服薬指導を行うことが可能な薬局

・経口治療対応薬局とは
 上記を踏まえたうえで、夜間・休日、時間外、緊急時の対応についても可能である薬局

「ひまわり薬局」「ひまわり薬局・佐伯店」「ひまわり薬局・天満店」は、災害や新興感染症の発生時等に、都道府県等から医薬品の供給等について協力の要請があった場合には、地域の関係機関と連携し、必要な対応を行うこと」についてPCR等検査無料化事業に係る検査実施事業者として登録され、当該事業を実施しています。また、当該検査実施事業者として登録されています。





5月からは、抗原検査も受付いたします。



株式会社ピーエムシー企画 ひまわり薬局


広島市内において薬局を活用した無料のPCR検査を実施します。

2021-04-01 09:52:06 | 日記
広島県では、社会経済活動を継続しつつ、新型コロナウイルス感染を再拡大させないために、感染拡大の予兆を探知できるようPCR検査体制を拡充します。そのうち、特に人が集中する広島市内において、薬局を活用した無料のPCR検査を実施します。
弊社でも本日より以下の2店舗でPCR検査キットを配布・回収いたします。



■ひまわり薬局・本店
広島県広島市西区福島町1丁目22-7
TEL082-531-1152

■ひまわり薬局・佐伯店
広島県広島市佐伯区八幡東3-11-28
TEL082-926-4711

2店舗とも回収日は、火曜・金曜の午前中ですのでよろしくお願いいたします。

株式会社ピーエムシー企画 ひまわり薬局


新型コロナ対策 マスクの洗い方

2020-04-02 10:26:21 | 日記
全国マスク工業会によると、洗って使える標記の無い使い捨てタイプは洗うと機能が落ちるので再利用はお勧めできないとしながら、どうしてもマスクが無くて再利用する場合は下記の方法で再利用してくださいと発表しました。

① 中性洗剤で押し洗い
② 十分なすすぎをする
③ 自然乾燥させる



なお、アルコール消毒剤での消毒については、素材が変質するおそれがあり性能が落ちるため使用しないで下さいとのことです。

布マスクの洗濯については、花王石鹸のホームページに洗濯方法が掲載されているようです。
https://form.kao.com/jp/pub/open/eiseikagaku-theme08


株式会社ピーエムシー企画 ひまわり薬局

こんな夜更けにバナナかよ~愛しき実話

2019-01-10 10:57:37 | 民医連

大泉洋さん主演の映画「こんな夜更けにバナナかよ~愛しき実話」が12月28日に封切られました。


の大泉洋さん演じる難病の筋ジストロフィー患者・鹿野靖明さんが命がけで自由に本音で生きていくのを、多くのボランティアや医療スタッフ達が支え合っていく様が描かれた実話です。




映画の舞台となる勤医協札幌西区病院は北海道民医連の病院で、実際にロケ地として映画に出ています。


「私はどんなことをしてでも生きたい」。そう記した鹿野靖明さんを、民医連の医師やスタッフをはじめ、学生や主婦、社会人ら、のべ500人以上ものボランティアが支えた。



鹿野さんの主治医 鈴木ひとみ医師と、鹿野さんと交流のあった舘野知己医師が鹿野さんとの思い出や、映画製作について北海道民医連新聞で語っていますので、ぜひご覧ください。


鈴木ひとみ医師と大泉洋さん

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北海道民医連の記事→https://dominiren.gr.jp/newspaper/book/418/





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