予知能力っていうんですかね？

このところ訳わからない夢を見ることもなく、平穏な？日々を
過ごしていたのですが、また始まったのか？とも思えます。

夢は見ているけど、覚えてなくて見てないことになることも多いのでしょうが。

懐かしい学生時代の友人どもが周りにいて、全員職場が同じ。
就職しているはずなんですが、教室で授業を受けたりもして、これで給料
もらえるのか？と心配している。

しかし、みんな老けてる・・・
ず～～～～～～～～～～っと会ってない奴もいるのに、当時の顔ではなく
ちゃんと老けてるところが笑える。
もし、今会ってみて夢と同じ顔でいたなら、なんだかコワい気もするな。

近々会うのだろうか？　　偶然に・・・

spring courtのスニーカー

実になんでもない白いスニーカーは必需品。
それもローテクで少々野暮ったいくらいのカタチのものが。

お客様に電話

「毎度、プラマイツです。スプリングコート入荷しましたよ。」

「は？　あ、そう。色は何色です？」

「白どえす。」

「白？　真っ白？」

「まあ　真っ白ですね」

「ん～　白はちょっと着づらいな、色違いはないの？」

「色違いはありますけど、白しか興味ないんで、ウチは白のみですけど」

「ん～　いらんわ、やめとくわ、白やし。」

「へ～～　スプリングコート欲しい言うてましたやん」

「白は入らんわ　白は・・・　あ！　春のコートじゃなくて？」

「へ？　スニーカーの話ちゃいますの？」

実際こんな会話しましたわ


白いキャンバスのスニーカーはどうしてもなくてはならない必需品とも
いえる物で、年中よく履く。
フランス生まれのローテクスニーカー、ジョンレノンファミリーご愛用とかの
話がなくたって、すごく好きだという人は多いはず。

個人的にはG1よりなぜかこっちのG2の方が好きなんですけど。


spring court　　G2
size 40 41 42

￥１１５５０

販売戦略

今日の昼、とんてき定食でも食うか、と思い出かけていったんです。

駐車場に「カキフライ定食」ののぼりがあって何となく横目で確認。
テーブルに着くと、メニューとは別のクリアケースの中にカキフライ定食と
カキ天ぷら定食の文字。

駐車場ののぼりの文字がいつの間にか頭にインプットされ、メニューとは
別の大きな文字でさらに追い打ちをかけられ、いつの間にかとんてき定食から
カキフライ定食へと。

とんてきとはずいぶん違う噛み応えのフライを食べつつ、これは応用できる
のではないかと。
店の前ののぼりに例えばプラマイツ別注シャツの文字。
店内の壁にプラマイツ別注シャツの大きな張り紙・・・

すかさず来客に、これがプラマイツ別注シャツですよ！と。

お客様フラフラと出されたものを購入。ウケケ
これでどんなものでも売れてくな～


は？　オマエ　ヒマやろ？　ですか・・・

たまには猫になれればと

本日ＨＰにFullerの６分袖シャツをＵＰしました。


今日はちょっと寒い。シャツにコットンのニットを重ねて、相変わらず
ストール（いい加減外さねば）を巻いているものの、今から呑みに
行くにはもう一枚上着が必要だろう。
行けないけど・・・

朝出かける前、陽のあたる暖かそうな場所でコロンとしている猫を
見る度、いいな～と思うのだ。
しかし、ヤツは服を着る楽しみも靴を選ぶ楽しみとも無縁だ。
カワイソーと思うのだ。

思わんか・・・

nisica のワークな感じ

nisicaのワークな感じのするシャツ。もちろん個人的感想ですけど。
チェックの色合いやこのシャツの持つムードからなんとなく。

しかし、アメリカ的でもなしフランス的でもなし。もちろん個人的感想ですけど。
ボタンの付け方やポケットのデザインの持つ遊び心からなんとなく。


しわくちゃで着てもどこか品があるというのか、やっぱりワークじゃなくて
ホリデイてな感じでＵ氏とＭ氏の顔が浮かぶとか。



nisica check shirt

cotton 100%
size 1（♀）　　2（♂M）　　3（♂L）

￥１５７５０

出張の度に

この何週間か定休日ごとに出張に出ていますので、定休日ごとに
外で呑んでるわけです。そんなにのんびり構えて呑んでるわけでは
ないのですが、まあ、慌ただしくも楽しい呑み屋　ハハ

明日も行くに違いないのですが、誰もが夕飯をどこかで取るように
どこかで呑むだけなんです。

久しぶりにやき屋とかぼんそわ行きたいな

頭の中これだけ・・・

YOSHI KONDO のジャケット

本日よりＨＰの桜梅桃李での商品ご紹介再開しました。

YOSHI KONDOのワークジャージーシリーズのジャケット、この生地の質感が
いいです。そしてボタンの配置がいい。
こんなジャケットならメンズでも欲しいと思います。
まあ、似合う、似合わないは別にして。


先日ご紹介したsweets for mind のデザイナーさんのメールに、
「くじらベーコンと冷酒」というのが出てきて、昼間だというのに
その言葉に頭が、いや体かも知れませんが反応してしまい、その
組み合わせで無性に一杯やりたくなりました。

くじらベーコン・・・おお！なんか酸味があって酒がすすみそうだぞ、と。


ああ、呑みてえ、それで！

仕事中　大丈夫か、このオッサンてな感じですわな

plumi2

plus minus 2を略してplu-mi-2　で、プラマイツ

まあ、ホントどうでもいいことなんですけど

西荻窪の無相創さんで買い求めたp.l.u.m.i.2


もう、最近渋谷とか青山とか、代官山とかは時間ができてもほとんど
歩き回らなくなってしまった。

つい、西荻窪とか麻布十番とかへ足が向いてしまう。
そうして、高価でもない小さなお気に入りを手に入れて、その足で
地元の人が常連で賑わっている酒場へ行き、ひとりで呑む。

なんだか、こういう時間が一番落ち着く、
身の程を知ってるような気もするし。

服とか靴とかさ、今の傾向だとかどうでもいいじゃないかよ
何着てたっていいんだし。
なーんて顔して過ごす時の自分は本当の姿なのか、偽りなのか。
未だよくわからない。

しかし、そんな気持ちは有名デザイナーやスタイリストなどの服好きと
誰もが思うような人達もたま～に味わっているように思える。

Bamboo Bag

アクセサリー、バッグのブランド「sweets for mind」 から職人が作る
竹のバッグが入荷しました。

竹カゴの中に麻の袋が付けてあるバンブーバッグです。

これからの季節、身に付けることの多い麻やコットンの服にももちろん
レザーウェアにも良く合いそう。季節感をハズシてウールを着込む冬に
持つのも楽しい。

sweets for mind・・・心を和ませてくれるものたち

まず花見の日にデビューさせるのはいかがでしょうか


sweets for mind Bamboo Bag

bamboo + linen + leather
size 32 x 24 x 14cm

￥１３６５０

Fuller スウィングトップ

これはスウィングトップと呼んで差し支えないと思う。

先ずシンプルかつ小技の効きに惚れて、次に軽さと生地の風合いに
魅力を感じ、アア、欲しい、と思いオーダーした。

よもぎ色・・・
色がかなり落ちたブルージーンズに良く合う。
カーキのチノパンにも良く合う。
オリーブの軍パンにこれまた合う。
そうそう、ミディアムグレイのサマーウールのパンツにも良く合う。

白いシャツに良く合う。
ブルーのシャツやピンクのシャツ、いろんな色が混ざったチェックに合う。

ボーダーのＴシャツを合わせてみた。泣けた。
袖を少したくし上げたようなデザインで７分袖に涙が出た。

ああ、ありがとう　玉村氏。


Fuller swing top

silk 60% cotton 40%
yomogi one color
size ♂　36 38 （やや細身のM Lとお考え下さい）

￥４０９５０

nisica long sleeve Tee

cotton 100%
off x black black x off
size 1（♀）　　2（♂M）　　3（♂L）

￥８４００