水飲み場

この間からうちの庭に水分補給に来ているハチはこの子だ。というか何匹かが入れかわり立ちかわり来ているのかもしれないが、私には判別できん。団体で来られると恐ろしいのだが、毎回必ず一匹。 今朝ベビーバスの位置を変えたので、しばらくは探し回っていたが、夕方にはちゃんと水を飲みに来ていた。たぶん巣に持ち帰っているのだろう。何度も何度もやって来る。 ベビーバスの縁からだと水面に遠いので、おそらく石鹸を . . . 本文を読む

日向は激暑なので

庭に置いたベビーバスの池なのだが、日陰にあるとホテイアオイが枯れてしまうので、日向に移動。だがこの暑さでは水がすぐにお湯になってしまう。ヒメダカが煮えるといけないのでダイソーに行って小さいすだれを買ってきた。 ベビーバスに水を足しベランダに置いてあったワイヤーのかごみたいな引き出しを持ってきてベビーバスの上に伏せ、その上にすだれをかける。これで多少はましだろうか。でもなんかカッコ悪いな。ま、ヒメ . . . 本文を読む

日本の夏

バイトの帰りに園芸店（イマ風の店ではない）に寄った。美しくレイアウトされているわけでもなく、雑然と足の踏み場もないくらい並べられた花や植木。でもなんかウキウキ。 きょうは庭に置いて池がわりにしているベビーバスに入れる植物を買う予定なのだ。 それにしても誰もいないな。奥の方に入っていったがラジオが１人で喋っているだけ。いろいろな鉢が棚に並んでいる。土も各種取り揃えられ大きな袋が平積みになってい . . . 本文を読む

「らもーれ栄」内覧会

きょうは、カウンセリングの講座の方たちと介護付き有料老人ホーム「らもーれ栄」の内覧会に行ってきた。いや、私が入るんではない。入るんではなく、私が通っているカウンセリング講座の白瀧昌子先生が、こちらの方の仕事にもかかわっておられるので、見せていただくことになったのだ。 っが、パンフレットの地図があまりにもわかりにくい。サイトの方の地図も同じものなのだが、これではもともと場所を知っている人しかわから . . . 本文を読む

方向音痴の円頓寺

きょうは楽しいデートの日。お相手はたいへん可愛い女子。唯一、私の追っかけをして下さっているという奇特な方、みやじまさんだ。いつもお世話になっております。 １１時に名駅の待ち合わせの定番である金の時計前へ。うわ、人多すぎ。２人ともチビなので見つけられないかも。というか、いつも私が見つけてもらっているのだが。で、きょうもやっぱり見つけてもらった。 本日の目的は「月のののうさ」のカワカタミカコさん . . . 本文を読む

CRITICALPOINT "Re"

L Gallery,F-1でDVDを購入。見に行きたかったが行けなかった去年の秋の『積もる刻』というパフォーマンスが入っている。江藤莅夏さんと小島久弥さんがリーディングをされているのだ。 部屋の真ん中を仕切るように置かれたガラス板に映りこむ人影。実像と虚像が重なりあい、虚像が実像に、実像が虚像になる。見ているうちに頭がぼんやりしてくる。 でももっと面白かったのは「終点のない旅」。部屋を暗くして . . . 本文を読む

中田由絵展

１５日に夫の車に乗せてもらって本郷まで行った。L Gallery,F-1で『中田由絵展』が開かれていたからだ。いつもは私の知り合いに会うことなんてめったにない夫なのだが、このギャラリーの小島久弥さんは私たちと同じ大阪芸大の卒業生なので、一緒に行く気になったのかもしれない。年齢が近いので（もちろん私らのほうが年上）、思ったとおりけっこう話がはずむ。同じ場所や同じ先生を知っているからだ。 美味しいお . . . 本文を読む

あちゃー

今夜は遊ぼうと呼びにくるのがやけに早いね。しかし君、お願いですから布団を敷く部屋に、そのようなビショビショの身体で入ってこないでおくれ。 あ、くつろぐな。そこでくつろぐんじゃない。や、やめて。お願い。 . . . 本文を読む

妖怪大戦争

パソコンテレビGyaOの映画のところで、昔の「妖怪大戦争」をやってたので見る。私が昔の人だからかどうだかわからんが、この間テレビでやっていた最近の「妖怪大戦争」より、よっぽどこっちの方がちゃんと出来ていると思う。話の筋とかもきちんとわかるし。新しい方は特に最後のところが意味不明。テレビ用に肝心なところが切られていたのか？　それともなにか教訓めいた感じにしようとしてすべったのか？　昔の映画はちゃんと . . . 本文を読む

今年の朝顔

図書館の利用者の方にいただいたアサガオとフウセンカズラがこんなに大きくなった。今年のアサガオは白い花。少し小ぶりだがたくさん咲いている。フウセンカズラの緑色の小さな風船もいっぱい揺れている。可愛いなあ。ありがとうございます。 昨日の夜は家に私と亀と魚たちしかいなかったので、すっかり夜更かししてしまった。久しぶりにパソコンテレビGyaOを見る。稲川淳二さんの怖い話がバラエティのところにたくさんあ . . . 本文を読む