いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

バンダナキャップ

2016-08-17 11:34:45 | 出来事


さて先日、名古屋でいつもの3Qカット(1080円で髪をカットしてくれるお店)に行き「短くしてください」とお願いしたら、いつになく非常に大胆な美容師さんだったため、すっかり橋田寿賀子さんかモンチッチな61歳の私になったのだが、バンダナキャップをかぶってみた。

もともとバンダナをかぶってキュッと縛ったりはしていたのだが、ネットで和柄のバンダナキャップというやつを見つけ注文。で、まずは父と母にかぶせてみる。



ほおほおほお。これは可愛い。家族のLINEにさっそく画像をあげてみたら、妹が「陶芸家と染色家の夫婦みたい」と言ってきた。いや、医者と看護師なんだけどな。他の方からは蕎麦職人という声も。

バンダナをかぶって縛るのは、後期高齢者にはちょっと難しいかもしれないが、これなら最初からキャップの形になっているので簡単だ。

ということで、私も注文してみた。作っているのは兵庫県三木市のビッグマン工作所というところ。で、同じバンダナキャップなのだが深型というやつがあったので、私はそっちを購入。Amazonプライムはやっぱり速い。きのう頼んでもう来たよ。綿100%、吸汗・速乾パッド付き。ああ、「あれ、ひろみちゃん。そっちの方がよさそうやね」と言って、父にとられそうな気がする。


職人道楽 バンダナキャップ 深型 D#1-5桜
クリエーター情報なし
職人道楽
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