いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

また来た湯の山 2

2018-10-19 22:48:40 | 出来事


今回のお部屋はこれまでとはちょっと違うタイプ。ドアを開けると、奥に三つも扉が。いや、たぶん部屋と風呂とトイレの扉だとは思うのだが、ど、どれが部屋への扉?



と思いつつ奥に進むと、あろうことか下駄箱の右手にもう一つ扉があるし(ここは鍵がかかっていた。廊下に出てみるとすぐ隣にもう一つ部屋があるので、たぶん開けるとその部屋に出るのかな?)、正解はどれ?



正解は左の引き戸だった。手前のベッドは私が腰掛けて散々ピョンピョンしたので(やめろよ)乱れている。



もう一つ畳の部屋があって、あと二人くらいは泊まれる広さ。



洗面台はこんな感じ。ライトのデザインが周りの感じとものすごく違和感があるなぁ。なんでこんなことに。夫が、ベッドのある洋間の天井のライトとこのライトはデザインの傾向が同じだからよいのでは? と。もしかしたらライトだけは以前からあったものなのかな。と、どうでもいいことが気になる私。



で、来る時にコンビニで買ってきた「いろはす バナナミルク味」を飲みながら…



アンケートを書こうかなと思っていたのだが、もう眠い。すでに夫は爆睡。横にはなってるがテレビの音は聞いていると言っていたが、そんな訳ないな。
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