バッタ君

最近、わが家の庭の同じあたりで見かけるバッタ君。かなりでかい。

ほとんど毎日遭遇することからして、どうやらわが家の庭の住人であるらしい。ま、バッタだから安心だな。

以前、庭に勝手に猫が住みついたときには、おそらく家賃のつもりなのだろうが、同じくらいのサイズのネズミが、きちんと芝生に並べられたりしていて、非常に困ったのだ。

バッタ君は、いつもベランダ前のローズマリーの茂み付近にいるのだが、この時は亀緒君の水槽の水換え中で、ローズマリーの茂みにザバザバと水を捨てたのだった。

で、びっくりした彼がぴょーんとここまで飛んできたのだ。まったく申し訳ない。