いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

くわっ、写真撮るの忘れた

2005-01-21 23:29:15 | 真珠夫人君
きょうは真珠夫人君のお住まいの掃除をした。 掃除する間、真珠夫人君にはサークルの中で待っていてもらう。いつも亀緒君がサークルを使っている時と同じように、まずピクニックシートを敷き、その上にスポンジみたいなクッションシートを敷き、そこにサークルを置く。 真珠夫人君がサークルの中にいる時は、不安にならないように、いつも使っている陶器製の寝床と、カジカジしてストレス発散するためのトイレットペーパーの . . . 本文を読む
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気持ちよさそうやね

2005-01-21 23:07:40 | ヒロタ亀緒君
最近、夜になると陸場に上がっている亀緒君。スポットランプの下でだら~んと寝そべっている。きょうは陸場の隅っこに置いてある平たい石に頭(というか顎?)を乗っけていた。写真がぼけてるから、ようわからんけど。 時々、頭の向きを変えたりしている。で、後足はだらしなく伸ばしたりなんかして。その様子を見ているだけで、心が休まる。 ご飯を食べて、日向ぼっこをして、時々ちょっと泳いで。最近はサークルから出て、 . . . 本文を読む
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プチ破壊王

2005-01-21 02:55:16 | 出来事
今年はいったいどういった1年になるのかを暗示する出来事。 まず正月に実家でプラスチック製のご飯しゃもじをへし折った。無理にねじ曲げたわけでも、どこかに叩きつけたわけでもなく、普通に炊きたてのご飯をまぜようとしただけ。それだけなのに、しゃもじはポッキリいってしまった。そばにいた妹が「ええええ~っ、お姉ちゃん、なんで?」と叫ぶ。こっちが知りたいわい。 で今度は、名古屋に戻ってきてからのこと。自転車 . . . 本文を読む
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さざんか

2005-01-21 02:35:59 | 自由詩
庭に出ると 枯れた芝生に 赤い花びらが 数え切れないくらい 落ちている 駐車場の 高い木のてっぺんで 回り続けている風が また一つ二つ花びらを 落としていく 私の足の下 踏みつけられる 色あせた幾つもの 花の 骸(むくろ) あんなに 可愛らしい 声で鳴いているのに 花の蜜を奪い合う 二羽のメジロ 枝から枝へと 飛び移り舞い上がり 翼うちあわせ 鳴き続ける 何度も何度も 揺れる枝から また . . . 本文を読む
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breath

2005-01-21 02:30:28 | 自由詩
透き通った水底に横たわっている ずっと上の方で光がはじけている みんなはもう遠くに行ってしまった ただ自分の吐く息だけを見つめている 偽物の水銀の玉の連なり 水の上に風は吹いている? その上の空に鳥は飛んでいる? 自分の中にある音だけが聞こえている 自分の中にある音だけを聞いている . . . 本文を読む
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なんだか亀緒君ばかり眺めている

2005-01-21 02:26:38 | 一行詩
透明なガラスの壁の中にいる自分を見ている亀といる午後 . . . 本文を読む
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1月20日(木)の晩御飯

2005-01-21 02:24:15 | 献立
「舌平目のムニエル」 舌平目は高いのでいつも小さいやつしか買えない。これはパックに2匹入っていた。当然私は我慢します。次男が「ムニエルは美味しいね」と言ってくれる。ごめんな、小さいやつで。そのうち1匹780円くらいのを買って来るからな。 「肉じゃが」 図書館の隣のスーパーで和牛が半額だったのだが、半額になってても高くて買えなかった。いたしかたなくオーストラリア牛。ごめんな、オーストラリアで。その . . . 本文を読む
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