■薬剤

■薬剤
★抗コリン薬の禁忌は？
・前立腺肥大
・緑内障
・心不全
★アデホスの中止
asthmatic attack
Vf発作

★VFの時のキシロカインの使い方
リドカイン１A100mgを　50mgずつ　1分かけて
無効なら？
5分後に100mg追加
有効なら？
リドカイン(オリベス)　4-6ml/hrで

★一言で言えば
トロンビンの過剰産生
血小板が消費されてしまう
→血小板をモニターしながら、アルガトロバン投与、
ワーファリンは禁忌

★HIT発生率は？
1.6％程度
★HITの病態
調べる

ヘパリン抗体が関与しているため、ヘパリン開始後5日後に起こる

周術期；動脈塞栓が多い
四肢、MI,脳梗塞
静脈系；DVTなど

★HITの症状
アナフィラキシー様症状になる、
血小板採血を行うこと。
DICになることがある。
DICになってしまったら、アルガトロバン投与しながら、
血小板輸血を行うしかない、

★ラシックスの使い方

★ラシックスの使い方
まずCeiling doseを決める
→1回で効く量　→160-320mg　までオッケー　
副作用　；聴力障害

★ラシックスの持続点滴
証拠はないが、Na排泄がbolus投与と比較し、30％Na排出が多くなる

★ラシックスででる尿は？
一号液と同じ尿が出る

★パーキンソン病の点滴薬は？

★パーキンソン病の点滴薬は？
ドパスト
経口薬の半分は最低でも行く必要がある。

★ARBの力価
1　オルメテック
2　ディオバン

★NSAIDSを内服しているpt

★NSAIDSを内服しているpt
50％は胃潰瘍？
Oddsは1.59
無症候の人が多い
248人に1人は出血している
低用量アスピリンでも関係ない

★水虫の薬は？

★水虫の薬は？
ラミラクト
★ワーファリンを増強する薬は？
パラミジン　Bucolome
★シンメトレル
アマンタジン塩酸
適応
パーキンソン病、インフルエンザ、脳梗塞後の意欲低下
禁忌；腎障害、妊婦
12wで見極める、効果がないとすぐに中止
★セレネースの薬理は？
ハロペリドール
D2Recepterをブロックすることで、ドーパミン産生を抑制
ドーパミンの過剰活動を抑制
★dopamineのrecepterは５つある。
D2Recepterは抑制系の受容体
D2Recepterの数が少ない人が陽性症状を起こしやすいと言われている

★カンデサルタンの抗血栓効果の説明は？

★カンデサルタンの抗血栓効果の説明は？
1　Tissue factor の活性化を抑制している
2　PAIを抑制している→ＰＡ↑　→線溶系↑　　→ＣＩ予防
★ジビリダモール
徐放性ジピリダモールとアスピリンの配合剤アグレノックス（Aggrenox®）は日本で、第Ⅲ相臨床試験が実施されている段階

★薬理は？
TXA2の抑制とPGI2の増強であり、→血管拡張＋抗血小板作用

★チャンピックスとは？？
・禁煙補助内服剤
・脳内ニコチン性アセチルコリンレセプターに作用
・AGONIST→いらいらを押さえる
・ANTAGONIST→タバコを吸っても気持ち悪くなる。
臨床試験結果
・偽薬との比較で12週間投与において4週間連続禁煙を果たした割合が65.4％(偽薬は39.5％)となり、高い禁煙率を示した。
・吐き気、頭痛、便秘などの副作用(大半が軽度)

★メキシチール
めきめきと心房細動破壊
ⅠaNaチャネルブロッカー

★半夏厚朴湯とは？

★半夏厚朴湯とは？
Strokeによる嚥下機能を改善させるのでは??
★ブロプレスの効用とは？
・ＢＰ↓
・insulin resistanceを改善する
・抗炎症反応がある
★プロポフォール
導入は？
0.05mL/kg/10s　で導入する。　60kgの人だったら、3CCを10sでi.v
維持は？
0.05ml/kg/hrで維持しては。　0.03-0.3までと言われている。
★ラボナール
短時間作用型麻酔導入剤　
切れ味よい
Thiopental sodium
しかし。
禁忌
① 気管支喘息
② ポルフィリン症（watson-schwartz反応→PBG(porphobilinogen)の証明
③ 筋緊張性ジストロフィー

★ミリスロール
ニトログリセリン
i.vでは効果がよいが、持続は不向き、

★サンリズム

★サンリズム
Pilcainide　hydrochloride　→Ic
★シベノール
Cibezoline succinate Ⅰa
★モーラステープ
NSAIDSの湿布、
★オパルモン
PGE1　limaprost alfadex
→脊柱管狭窄症など
★ケルロング
β1blocker　狭心症、高血圧が適応　酸素需要量を減らすことによりAPの適応となる

小発作の予防薬

★小発作(ミオクロニー)の予防薬は？
リボトール(クロナゼパム)

エパデール

エパデール
EPA（イコサペントサン)
適応；ASO　高脂血症

抑肝散

抑肝散
周辺症状(BPSD）；不穏、攻撃性↑
に有効

漢方；肝の亢進を抑制する。

５HT,Gluの抑制に関与しているのでは・・

薬剤

olmesartan medoxomil:オルメッテク
エフミン(chlormadinone acetate):ホルモン剤黄体ホルモン(副；血栓症）
コロヘルサー(diltiazem hydrochloride ヘルベッサー)
ナトリックス(indapamide；サイアザイド系)

高脂血症

LDL↑
HMGCoA阻害剤
1世代；メバロチン（プラバスタチンナトリウム）
3世代；リピトール（アトルバスタチンカルシウム水和物）
3世代；リバロ(ピタバスタチンカルシウム)



TG↑
ベザトール(ベザフィブラート)
副；横紋筋融解症

高脂血症

スタチン：フィブラート系の薬剤と内服⇒横紋筋融解症
リピトール：アトルパスタチン

その他併用禁忌薬剤
アゾール系、エリスロ系、ニコチン酸系

降圧剤

カルブロック；azelnidipine　Ca blocke
ブロプレス；cardesartan　ATⅡblocker
脳梗塞時に使用できる唯一の薬剤。
PROGRESS STUDYにて証明されている。8mgより投与する。

ノルバスク；amlodipine
アムロジン：amlodipine　　Ca blocker（異型狭心症の予防薬）

ディオバン；Valsartan,AⅡblocker

★ミカルディスとは？
Telmisartan　ARB

★テノーミンとは？
Atenolol　β1blocker　ISA(-)