エドガー来日に向けて、コメントが届きました！第3弾

　西日本や関東では早くも春一番が吹いた、吹き荒れた今日この頃。春の足音は着実に聴こえはじめているようですが、アイツの足音ももうガッツガツ聴こえてきているんです！そう、英国の“歩く音楽辞典”ことエドガー・ジョーンズの来日があとひと月ほどに迫ってきているんです！
　エドガー来日と春の訪れでテンションが上がるなか、それをさらに盛り上げるコメントが届きました。今回は、日本では数少ない“色気”のあるロック・バンド、「勝手にしやがれ」の武藤さんからいただきました。


「エドガー・ジョーンズは、ジャズやトラディショナルまで飲み込んだ、英国ロックの歴史そのものだ。多分、彼の才能にヴァン・モリソンも嫉妬するかも」　　　　　（武藤昭平／勝手にしやがれ）


勝手にしやがれ・ライヴ情報
ヘリオスグルーヴィーナイトVol.17“怒涛のスタンディング・ジャズ・パーティー”with SOIL&“PIMP”SESSIONS
2008/3/22　富山県円形劇場ヘリオス
問い合わせ先：福野文化創造センターヘリオス　TEL 0763-22-1125

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

エドガ－来日に向けて、コメントが届きました！第２弾

ますます期待高まるエドガージョーンズ来日！
音楽評論家、DJ、イベントプロデューサー、大貫憲章さんよりエドガー来日に向けたコメントを頂きました。ロックの歴史を支えてうん十年。英国ロックと全ての音楽にとっての広辞苑。限りなく楽しみ方を知っているロック先生。エドガーはイギリスでこのお言葉を噛み締めてから来日すると考えると... きっと本気を見せてくれるでしょう！


「クレイジーでレイジーな伊達男、エドガー
の世界は漆黒の極彩色である。そんなモノあ
るのかって？じゃあ、自分で確かめてくれ。」

大貫憲章/ KENSHO ONUKI (KENROCKS)


大貫さんのレギュラーイベント: 毎週火曜日/ 新宿CLUB WIRE "LONDON NITE"、毎月第三日曜日/ 渋谷The ROOM "Groovy Rock Caravan"、毎月第四水曜日/ 渋谷ORGAN BAR "CROSSROADS"