成田到着(7/24)
Fuji Rock(7/26,27)
東京公演:7/29@渋谷WWW
本日、7月25日はテテの誕生日です!
「誕生日までに新曲『リトルネッロ』ビデオクリップの再生回数15,000回を越えたいので、皆さん力を貸して!」
と本人のFacebookページにメッセージが出ています。現在のビュー数は12,617回で、フランスは7/25朝。今からでも遅くありません!ぜひハッピーバースデーの気持ちを込めて、以下ビデオクリップをご覧下さい!
Tete - RITOURNELLE [Clip Officiel]
来る8/3(土)に「テテの秘蔵映像・音源・写真を見る!聴く!会」を開催します。ご来場の方には、テテ・グッズをプレゼント!数に限りがございますので、ぜひご予約お待ちしてます!
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「テテの秘蔵映像・音源・写真を見る!聴く!会」~La Petite Fête de Tété(テテの小さなフェス)
8月3日(土)15:00開場/15:30開始(17:30終了)
会場:ワールドキッチン・バオバブ 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-4-6 小原ビルB1(吉祥寺駅より徒歩4分)
http://wk-baobab.com/
料金:1,000円+1ドリンク別/定員制
予約:プランクトン 03-3498-2881
テテは今年でフランス本国でのデビューから12年、初来日から9年経ちます。2004年9月から2013年11月までの9年間に、4度のプロモーション来日と4度のツアーで来日した事になり、テテほど継続的に日本ファンと親密に、そして誠実に向き合い続けてきたフランス人アーティストは他にはいません。
そのテテの9年間の歩みを今迄の来日時の写真や映像でたどり、またここだけの秘蔵音源などもこっそり一緒に楽しんで、11月のライブをより楽しいものにしよう!というイベントです。テテの音楽を何年も前から聴いてくれている方も、最近知ってアルバムを聞いてみたという方も、みんな一緒に楽しめるイベントにしたいと思っています!
11月のル・グラン・ジュール via フランス応援企画シリーズイベント第1弾!9月、10月に続編を予定!
プランクトン(テテ/トリヨ来日公演)サイト
テテの日本語公式サイト Waking with Tete(メタカンパニー)
協力:株式会社メタカンパニー
テテの最新作『裸のままで』より第二弾シングルとして「リトルネッロ」のビデオクリップがリリースされました。今まで自身の生い立ちについて多くを語らなかったテテが、マルティニークの母や祖母、セネガルで離ればなれになった父について等、自分のパーソナルな胸の思いを表現している曲が多く、まさに裸のテテというタイトルそのもの、今迄の作品とは何味も違ったアルバムに仕上がっています。その中でも「僕のパパの言語でどう言うのだっけ 「愛している」って・・?僕はその授業を逃してしまったかな?」と歌うこの「リトルネッロ」は、特に胸を打つ一曲です。ドラマ仕立てのクリップ、感動的です!歌詞も、ぜひ日本盤の対訳をご覧いただけると味わい深いですよ。
Tete - RITOURNELLE [Clip Officiel]
『裸のままで』日本盤はこちらで! http://www.metacompany.jp/contents.html
この夏、音楽ファン必見のフランス映画が2作公開されます。『最後のマイ・ウェイ』は、「マイ・ウェイ」の作者であるフランスが誇るスーパースター、クロード・フランソワの波瀾万丈の生涯を描いた作品。『ノーコメントbyゲンスブール』は、言わずと知れたフランスの音楽、映画界のカリスマ、セルジュ・ゲンズブールの自身の証言や貴重な映像、そしてJ.バーキン、B.Bなどの女性達の言葉でつづるセルジュのポートレート。
セルジュ・ゲンズブールは1928~1991年、『最後のマイ・ウェイ』のクロクロ(クロード・フランソワ)は1939~1978年と、ショービジネスで輝き、生きる時代の重なるフランスの2大・国民的スターです。
7/16(火)、映画公開とテテ/トリヨの来日を記念した合同トーク・イベント「新しいミュージック・フランセーズ」が開催!ぜひご参加下さい!
『最後のマイ・ウェイ』本予告2
映画『ノーコメント by ゲンスブール』予告編
トークイベント
「新しいミュージック・フランセーズ (La Nouvelle Musique Française )」
『最後のマイ・ウェイ』公開記念
『ノーコメントbyゲンスブール』公開記念
『テテ&トリヨ』来日公演記念・合同トーク・イベント
会場:CAY(スパイラルB1F)
出演:サエキけんぞう(ミュージシャン、作詞家)、土佐信道(明和電機)、松山晋也(音楽評論家)
日時:2013年7月16日(火)18:30開場 / 19:00開演
料金:1,000円(1ドリンク別途)
席種:着席または立見(ご来場順の入場)
今年はフランス音楽が話題!
実はお洒落だけではない複雑な背景を持つディープな世界を、クロード・フランソワ、セルジュ・ゲンスブール、テテ、トリヨの魅力やアーティストの裏話をメインに語ってもらいます。トークの出演者は、セルジュ・ゲンスブールなどのトリビュート事業も手がけ、クロード・フランソワのトリビュート・アルバムを日仏同時発売したサエキけんぞう、今年も7月に振付家BLANKALIと共同制作したミュージカル「ROBOT!」のプレミア公演を行った明和電機の土佐信道、ゲンスブールをはじめ、フランスものを中心にワールド・ミュージックに精通する音楽評論家、松山晋也の3人。映画、コンサートがもっと面白くなる、トーク・イベントです!
8月にリリースする最新作『モルト・カンタービレ』がすでに予約でAmazonやHMVのジャズ・チャートで1位を獲得し話題を呼んでいる山中千尋ですが、同時期に初のエッセイ集をリリースすることも決定いたしました!
雑誌の連載や寄稿などで、コラムニスト/エッセイストとしての評価も高い山中の初の書籍作品になります。
こちらはコンサート会場でも販売予定!!
山中千尋・エッセイ集『ジャズのある風景』
今夏刊行予定!!
装丁:常盤響
発売:晶文社
『モルト・カンタービレ』、『ジャズのある風景』、そして全国ホールツアーと、今年の夏から秋まで話題がつきない山中千尋。
今後も目が離せません!!
一見、それはただの木の板だった。
対話、理解、旅・・・それこそが、幻の伝統楽器「チャラパルタ」
世界中の映画祭で14もの受賞を果たした、オレカTXの音楽ドキュメンタリー&ロードムービーの傑作、ついに日本初公開!
この映画を見ると、コンサートが10倍楽しめます!
【オレカTX来日記念特別上映】
遊牧のチャラパルタ
~バスク幻の伝統打楽器奏者オレカTXの旅~
7/22(月)19:00開場/19:30開演
8/29(木)19:00開場/19:30開演
渋谷 UPLINK FACTORY
※上映後アフター・トーク有!
一般:1,500円(ドリンク別・税込)
コンサート割引:1,300円(ドリンク別・10/12来日公演のチケットをご提示いただくと割引)
予約・問:プランクトン 03-3498-2881 http://plankton.co.jp/txalaparta/
スペインとフランスの国境にあるピレネー山脈で独自の文化を育んできたバスク民族。幻の伝 統楽器と呼ばれるチャラパルタ、その正体は、彼らの森から切り出される「ただの木材そのもの」 だった。並べられた木材を、二人一組で奏でる。まるで対話をするように。まるで旅をするように。 そして、その旅はバスクを飛び出し、あらゆる土地の自由な声と対話を繰り広げる。
この映画は「オレカTX」と名乗る二人のミュージシャンの放浪記である。彼らは木材楽器"チャラパルタ"を携え、世界中を旅してゆく。インド、北極、サハラ、モンゴル...彼らのチャラパルタは、文 明から離れたノマド(遊牧民)達の音楽と溶け合い、融合していく。凍った荒野を越え、砂漠を横 断し、馬に乗ってモンゴルの山を駆け、西インドで汽車に揺られる。それは音を探す旅だ。そして、 彼らは他にはない唯一無二の音を、異なる国、文化、環境の中に見出してゆく...。
監督:ラウル・デ・ラ・フエンテ
出演:オレカTX 2006年/スペイン/86分/カラー
http://plankton.co.jp/txalaparta/