Needless to say, Lake Biwa in Shiga Pref. is the largest lake in Japan. I often swam in the Lake Biwa in childhood. At that time, the water quality of the lake was not good. Development of the sewage system and rise of environmental awareness greatly improved cleanliness of the lake water. I want to leave this beautiful lake forever. (SONY a7S Planar 35mm ISO-100)
快晴で真っ青に澄み切った気持ちの良い空。北野天満宮を散歩しながらお参りのついでに境内を歩いていると、なんとなく頭がよくなったような気がしました。(SONY α7S Planar 35mm ISO-100)
子供の頃、舐めた指で突っついて穴を開ける悪戯をした記憶がある襖。雨戸、縁側、襖と言えば和風建築の典型的なイメージです。雨戸と襖を開け放ち、庭を眺めるのは風情があって良いのですが、真冬にやるのはものすごく寒いのであまり現実的ではないですね(SONY α7S Planar 35mm ISO-200)
茶関白と呼ばれた恵観公が茶を楽しんだと言われる図南亭。丸窓の向こう側に見える美しい東庭を眺めながら楽しむお茶は最上のひと時をすごすことが出来たに違いありません。(SONY α7S Planar 35mm ISO-200)
水墨画家である雪舟が作ったと言われる、京都の芬陀院の枯山水の庭園です。奥の左側が折り鶴を表現した「鶴島」、右側が亀の姿を現した「亀島」だそうです。禅院式枯山水の様式で15世紀ごろに作られたこの庭園は、長い歳月や火災で荒廃したものの昭和14年に復元され、今に至るそうです。縁側に座って庭園を眺めながら風の音を聞いていると心が落ち着きます。(SONY α7S Planar 35mm ISO-2000)
美しい紅葉で有名な東福寺の本堂裏手から通天橋方面を撮影。もう夕方になってしまったので枯山水の庭園も通天橋の参拝も両方終了していてとても残念でした。また次回は秋に来てみたいところです。(SONY α7S Planar 35mm ISO-125)
言わずと知れた、伏見稲荷の千本鳥居です。本当に千本有るのかはわかりませんが、一つの山全体に夥しい量の鳥居があるのは間違いありません。驚いたのは、外国人の数の多さです。ここは日本か? と思うぐらい外国人比率が高いです。半分近くは外国人じゃないでしょうか?完全に観光地と化してますね。それと、老朽化が進み、根本が腐っている鳥居も多数ありました。長引く不景気で奉納する人も減っていたのでしょうかね。(SONY α7S Planar 35mm ISO-1250)
世界文化遺産となった古都京都の文化財には含まれていない伏見稲荷ですが、アメリカのサイト「トリップアドバイザー」に日本で人気のある観光地のNo.1に選ばれたそうです。ちなみに第2位は広島の平和記念資料館、3位は広島の「厳島神社」だそうです。初詣に出かけてみたら、ものすごい人手で前になかなか進めませんでした。(SONY α7S Planar 35mm ISO-100)
仏像は太陽の方向に向かっているので後光に照らされている、とは言わないか。。静かに、穏やかに地平線の彼方へ視線を向けている仏像に思わず手を合わせたくなりました。(SONY α7S Planar 35mm ISO-100)
畑の脇に打ち捨てられている軽自動車。ナンバープレートが外されているので処分に困って放置されているのでしょう。秋の気配が漂う中、より物悲しい雰囲気を醸し出していました。(SONY α7S Planar 35mm ISO-100)