快晴で真っ青に澄み切った気持ちの良い空。北野天満宮を散歩しながらお参りのついでに境内を歩いていると、なんとなく頭がよくなったような気がしました。(SONY α7S Planar 35mm ISO-100)
子供の頃、舐めた指で突っついて穴を開ける悪戯をした記憶がある襖。雨戸、縁側、襖と言えば和風建築の典型的なイメージです。雨戸と襖を開け放ち、庭を眺めるのは風情があって良いのですが、真冬にやるのはものすごく寒いのであまり現実的ではないですね(SONY α7S Planar 35mm ISO-200)
茶関白と呼ばれた恵観公が茶を楽しんだと言われる図南亭。丸窓の向こう側に見える美しい東庭を眺めながら楽しむお茶は最上のひと時をすごすことが出来たに違いありません。(SONY α7S Planar 35mm ISO-200)