7回目でやっとラインが入りました。
おもったよりマスキングに手こずってます。
とりあえず2色入れた状態。
で、2段目のシルバーが十分に乾燥したところで3色目の白をペイント。
いや、十分に乾いていなかったかも・・・
シルバーは乾燥に時間かけないとダメですね。
最後にクリヤを吹く前に、全体をペーパー掛けするのでいいか。
しかしなあ~ ちょっと純正と幅が違ってしまったかも。
あとは、最後の難関、センターのロゴ入れが・・・
7回目でやっとラインが入りました。
おもったよりマスキングに手こずってます。
とりあえず2色入れた状態。
で、2段目のシルバーが十分に乾燥したところで3色目の白をペイント。
いや、十分に乾いていなかったかも・・・
シルバーは乾燥に時間かけないとダメですね。
最後にクリヤを吹く前に、全体をペーパー掛けするのでいいか。
しかしなあ~ ちょっと純正と幅が違ってしまったかも。
あとは、最後の難関、センターのロゴ入れが・・・
750Rのカウル修理再開です。
まあ、中断というか、赤をしっかり乾燥させたりしているうちに日にちは過ぎた
という感じです。
まずは、ラインを入れる部分をマスキングテープで覆います。
センターには「SUZUKI」のロゴを入れるのですが
これが難関なんだろうなあ~
デカールがあれば入手しようと思います。
ナックルガードの上面にあるノーマルラインはこんな感じです。
難しいなあ・・・
縁取りを均一な位置にするため、こんなもの作りました。
作りましたってほどの物ではないです。
技能五輪という動画がyoutubeに掲載されていますが
DIYする方にはおすすめです。
色々な若き職人さんたちが、それぞれの技能を競うというもので
難題なテーマにそって、与えられた物だけで作り上げるという
なかなか見ごたえあるものです。
このペンは板金の部だったかでこんなものを使ってました。
鉄板にケガキをする道具みたいですが、それみて閃いた!ってとこです。
これをどうするかっていうと
こんな感じで縁に当てがってラインを引いていきます。
ペンの角度を一定にしないと幅が変わってしまうので
その部分だけ要注意です。
こんな感じに引けました。
お次は型紙をちょこっと作って
これを当てがって、左右同じ模様を描きます。
あとは描いたラインに沿って、カッターでマスキングテープをカットします。
今日はあまり時間がなかったのに、のんびりと作業してここまで。
少し前(と言いつつだいぶ経ってますが)に、クランクケースの強制減圧バルブの
取り付けをしました。
http://blog.goo.ne.jp/pits_special/e/85ae6e568b0510188e6dd173c783076d
その後、十分走る機会がなくて、しばらく動かしていなかったGXですが
今日、早く目が覚めたので、朝の散歩がてら道志村までひと走り。
シフトダウンが上手く決まることは装着時に感じていたのですが
それ以上のことは、まだよくわからない状態でした。
しあkし、しばらく走ると何だかものすごくスムーズになったような・・・
往復で120kmほど走行しましたが、これいいです。
装着だけで、他は何もいじっていませんが、不思議な部品です。
とにかくエンジンのピックアップがすごく良くなったのと
明らかにアクセルOFF時のショックが激減しています。
そんな感じなので、アクセルON・OFFを多用する曲がりくねった山道での
姿勢変化が少なくて、気持ちよく走れました。
コーナー進入時は、いつもより早めにブレーキングに入らないと
すーって進んでしまう感じがして、ここは乗り方を変えなければと感じました。
どちらにしろ、エンジンの調子が上がった気がしてますが
気のせいじゃないよなあ~
ブローしたタービンの交換パーツが届いたので、早速交換作業。
中古ですが、シャフトのガタもなくとりあえず使用に問題はなさそう。
元々ついていたタービンと同じか?と思っていたのですが
ウエストゲートのアクチュエーターにINパイプが細いようで
これって同車種でも前期後期とかで仕様が違うんだろうか??
ひとまず取り付けして試走しましたが、まだマフラーにオイルが残っているのか
10km程度走るまでは、やや白煙吹いていたのですが
その後、100km程度走行して、ほとんど出なくなったので
とりあえず大丈夫みたいです。
音も静かになって、あれはタービンの悲鳴だったのですねえ・・・
で、このまま捨てればいいものを、中身を見たくてちょっと分解。
ボルト外して、圧入されてるハウジングを、周りをコツコツやりながら外しました。
これ吸入側ですが、ここにもオイルの付着がありました。
しかもインペラも削れちゃってる。
排気側を外すと
いや~ もうすごいことになってました。
白煙の元はここですね。
そのごインペラの中心にあるナットを外して
シャフトを抜いてみましたが、シャフトが見事に削れまくってました。
もちろん再利用は不可能な状態なので、お勉強材料として使用された後に
廃棄処分ですね。