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【映画】ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(映画鑑賞記録109)…主人公の子は児童向き小説映画化顔

2019-08-18 13:33:32 | 映画・DVD
昨日、2019年8月17日(土曜日)は、
朝に「ジャングル・ブック」のブログ記事をアップした後、
八幡東区まで蕎麦を食べに行ったり、皿倉山に(ケーブルカーとスロープカーで😅)登ったり、貯水池経由で家の方面に戻って…まぁ色々やりましたが、今は記事にまとめるのが面倒なので💦後日気が向けば記事にします😅



さて、以下は映画鑑賞記録(棚卸109)
本当は「ジャングル・ブック」から連投で、ジョン・ファヴロー作品の「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を準備していたのですが、そちらはうまくまとまらず先送り。
で、最近観た「ダンボ」を記事にしてる途中に、
「なんか、ちょっと前にもティム・バートン観たな
と、草稿を探し出して、そちらから以下にまとめました😀



「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」🦅
監督:ティム・バートン
出演:エヴァ・グリーン、エイサ・バターフィールド、エラ・パーネル
制作年:2016年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Miss Peregrine's Home for Peculiar Children

TSUTAYA DISCASから「ガール・オン・ザ・トレイン」と一緒に届いた一本。
(この時は「人から信じられない話をするけど本当だった話」の組み合わせでした😀)
2年前の2017年7月24日(月曜日)の夜までに鑑賞しました(ブルーレイ)。



概要
ランサム・リグズの小説「ハヤブサが守る家」の映画化。
フロリダ州に住む老人エイブ・ポートマン(テレンス・スタンプ)は、子供だった第二次世界大戦中、特殊能力を持つ奇妙な子供達と一緒に暮らしモンスターと戦っていた事を、孫のジェイコブ・"ジェイク"・ポートマン(エイサ・バターフィールド)相手に語り続けていた。16歳となったジェイクは、エイブから電話を受けて家に向かうが、エイブは両目を失っており、ジェイクに「ケインホルム島へ行き、1943年9月3日のループへ行け。そうすれば鳥が全てを教えてくれる」と言い残した後、息をひきとる。精神科医のナンシー・ゴラン(アリソン・ジャニー)から勧められたこと、エイブの話に出てくるミス・ペレグリン(エヴァ・グリーン)からエイブの誕生日に送られた手紙の発見したことから、ジェイクは父親のフランクリン・"フランク"・ポートマン(クリス・オダウド)と一緒にケインホルム島へ向かうが、ここにあった子供達の家が1943年9月3日にドイツ空軍の空襲で破壊されていたことを知るが…。



感想
「精神科医に勧められて島に行く」という記号で始まる話💦
過去に観た映画での記憶から「統合失調症ものかと、少し勘ぐります。

また児童文学風味ではあるので、食傷気味の児童文学をまた観せられるのかもしれないという不安要素もありますした。

上記2点は、まぁティム・バートンなんだからそのあたりは懸念だろうとは思ってはいたのだけど、逆に最近のティム・バートンはイマイチなんだよねという不安もあったりして😅


結果なのですが、

主人公がおかしい人でしたでごまかす話でもなく、きっちりした脚本

乱発された特に練られていない児童文学の映画化ということもなく、映画として高クオリティのもの

近年のティム・バートン映画の中では上位の出来

あとは「学校に特殊能力を持った子供たちが集められている」ですが、当然アレとは全く違う話です😅

まぁ、そんなこんなで、個人的には高評価な映画でした


ビジュアルは如何にもティム・バートン映画
あの覆面の双子観た瞬間に「如何にも」と感じさせられます😅
(双子の能力自体は、オチだろうと踏んでいたのだけど、そういう訳でもなかったですね)

他の子供たちの能力も、数人のベタな能力を除き、

紐つけるか、鉄の靴履いておかないと飛んでいっちゃう子🎈だの
(よく赤ちゃんの時にロストしなかったものです💦)
子役の親が悲しみそうな透明人間だの😅、
なんか蜂🐝🐝が出てくるやつだの、
プロジェクターみたいなやつだの、
と、ビジュアル的にも面白い能力がたくさん

彼らを観ていたら、テレパシーだのテレポーテーションだのテレキネシスだのが全然絵的には面白くない能力と気付かされます😅
絵的に派手でも、羽が生えたりするのも全然面白くはないので注意😅

怪物も好みのデザインでしたが、こっちはなんとなく既視感を感じざるを得ないものかな。
「パンズ・ラビリンス」とか、「バイオ・ハザード」のリッカーとかにも似ています。
(目がないハゲってだけの共通点かも😅)

これらのダーク目のデザインが多いですが、
映画全体では、ティム・バートンにしてはブラック度、ダーク度が低めとも思ったかな
というか、最近のティム・バートンは、こんなものなのかもね


出演者は、

最近のティム・バートン作品には必ず出てくるエヴァ・グリーン
ダークな映画顔(というよりメイク)で、ティム・バートンのお気に入り()なようです。
(ティム・バートンと、ヘレナ・ボナム=カーターが別れていなかったら、ミス・ペレグリンがヘレナ・ボナム=カーターだったりしたのだろうか😅
エヴァ・グリーンはビジュアルの良さもあり、演技も上手く、良い人も悪い人も演じ分けられる女優で、私もお気に入りです
だんだん年取っていっちゃってますが💦まだ大丈夫💦

あとは、いつものように()やや悪ノリのサミュエル・L・ジャクソン
能力者を執拗に追いかけ回す敵という設定に既視感がありました…
「ジャンパー」っすね。ヘイデン元気かなぁ

子供連中は知りませんが、
主人公の男の子は「ヒューゴの不思議な発明」とか「エンダーのゲーム」の子。
子供向き文学作品顔なんですかね
女の子は、ちょいちょい有名作品にはでているけど、特に記憶に残っていない子です😅


話とか展開については、
「同じ日が繰り返される」という普通なら鬱設定😖のものをポジティブに描いており😌安心して観られるやつ。
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの能力💦みたいな事にはならないので大丈夫😀
こんなネガティブな状況をポジティブっぽく描くのは如何にもティム・バートン作品で良い部分(原作もこうなのかな
話の筋的にも時間云々🕰はそこまで重要な映画ではないです。

最後の方の、映画で良く観る()遊園地での戦いでは、レイ・ハリーハウゼン風味の骸骨兵💀については、まぁ嫌いではないけど、作る側が思っているほど面白い映像って訳ではない😅

…後はそこまで覚えていないので、この辺りでやめますが、この手のファンタジーの中では、久しぶりに楽しめた一本でした


という事で点数は(草稿によれば)5点(5点満点中)
満点です



では、このあたりで



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