【海外テレビドラマ】ターミナル・リスト（Episode3 確信）…ラヴェジャーズの仲間が友情出演するもすぐに退場

本日2022年8月20日（土曜日）二度目の投稿（1度目はこちら）
1度目に引き続き、海外ドラマの鑑賞記録となります。

ちなみに、このドラマ↓「ターミナル・リスト」の第4話、「ターミナル・リスト（Episode4　別離）」…毎晩断片的に観つつ眠たくなって寝るを繰り返していたのですが、先程やっと観終えました。
（翌日2022年8月21日 7:42追記：2022年8月20日は、結局この後…「ターミナル・リスト（Episode5 破壊）」 「ターミナル・リスト（Episode6 無常）」 「ターミナル・リスト（Episode7 撲滅）」までを鑑賞終え、最終話の途中で眠くなってやめました。途中「ザ・マスクド・シンガー」やらHDDに録画したバラエティやらも観た、テレビ三昧の1日でした）



では、鑑賞記録📺です。



「ターミナル・リスト（Episode3 確信）」💉
監督　：M・J・バセット
出演　：クリス・プラット、テイラー・キッチュ、ショーン・ガン
制作年：2022年
制作国：アメリカ合衆国
原題　：The Terminal List(Episode3:Consolidation)

2022年8月16日（火曜日）の夜までに「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。



概要
第3話。
ジェームズ・リース（クリス・プラット）は、NCISのジョッシュ・ホルダー捜査官（ウォーレン・コール）から聞き出したキャップストーン・インダストリー社の重役サウル・アグノン（ショーン・ガン）について、記者ケイティ・ブラニク（コンスタンス・ウー）と、友人でCIA工作員のベン・エドワーズ（テイラー・キッチュ）各々に依頼する。ケイティはリースに委託されたMRI検査の結果で、リースに脳腫瘍がある事、これを原因にリースが妄想に囚われていると疑うが、リースと会った際リースが殺し屋に襲われる場面に遭遇し、逆にリースの言う陰謀論を信じる事となる。
この頃、ロレイン・ハートリー国防長官（ジーン・トリプルホーン）は、特殊部隊の兵士の勤務時間を制限する予算削減案を発案しようとしていた。
リースは、アグノンが企業売却の取引を進めていた宿泊先に侵入し、アグノンを拘束、アグノンから陰謀の黒幕であるスティーブ・ホーン（ジェイ・コートニー）の名前、そして妻と子を殺した殺し屋を直接雇った弁護士のマーカス・ボイキンの名前、そして"RD4895"というプロジェクト名を聞き出す。



概要
陰謀を解いていく話で、不可抗力で人を殺してしまう話かと思っていたらバリバリの復讐劇だった様子💦

主人公に脳腫瘍🧠が発覚し、これによる記憶障害、そんなこんなで今後も真実が何か分かりにくくしていく展開と思っていたけど、
すんなり「ちゃんと陰謀でした」ということがわかる3話。
…こちらとしては、もうちょいだけ惑わされていても良かったのだが😅

脳腫瘍も🧠何か陰謀の結果によるものっぽいね。

せっかく「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のお仲間、ショーン・ガンが登場するも…見た目通りカッコ悪い役回りをこなした後、即退場。


点数は暫定４点（５点満点中）


ペースは随分普通のドラマペースに落ち着いてきた感あり（悪い意味で）
1話だけ力入っている詐欺は、アメリカドラマの常套手段らしい
…まぁまだオモロいけどね。



（当ブログ内の関連記事）
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では、このあたりで