【海外テレビドラマ】ターミナル・リスト（Episode6 無常）…撮影は大変そうだが過去話に比べるとインパクト小

本日は2022年8月27日（土曜日）です。
家からは一歩も出ず、
「Prime Video」で「フォルトゥナの瞳」
「Disney＋」で、ここまで寝落ちしながら何度かに分けて観ていた「パニッシャー（Episode2 死んだはずの男が2人）」
「Netflix」で「デイ・シフト」
他にもHDD内のバラエティ、「Prime Video」で下記記事「ターミナル・リスト（Episode6 無常）」の再鑑賞等、テレビ📺が友達な1日でした。

（2022年9月1日 22:23追記：この日2022年8月27日は、この後更にブログ記事まとめるために「Disney＋」で「オビ＝ワン・ケノービ（パート1）」を再鑑賞しました。）



以下は「ターミナル・リスト」の鑑賞記録です📺



「ターミナル・リスト（Episode6 無常）」🗺
監督　：シルヴェイン・ホワイト
出演　：クリス・プラット、タイナー・ラッシング、J.D. パルド
制作年：2022年
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題　：The Terminal List(Episode6: Transience)

2022年8月20日（土曜日）の夜までにEpisode5に引き続き「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
その後、本日2022年8月27日（土曜日）の夜、この記事を書くために再鑑賞しました。



概要
第6話。
2週間前、亡くなった妻ローレン・リース（ライリー・キーオ）の両親に会いにいったジェームズ・リース（クリス・プラット）に対し、ローレンの母は「やるべき事をやって」と話す。
その後、前話のラストで、家族や仲間たちを殺した原因の一人、キャップストーン・インダストリー社のCEOスティーブ・ホーン（ジェイ・コートニー）を殺害したリースは、警察とカーチェイスを行いながら逃走を続けていたが、追い詰められ負傷、サンフランシスコ北の州立公園に逃げ込むが、車両の中に脳腫瘍の薬を残したままとなっており、痛みや幻覚に悩まされながらの逃走となる。
FBIのトニー・レイウン捜査官（J.D. パルド）は、FBI特殊部隊HRTに応援を要請し、州立公園でリースを追いかける。



感想
今回は割と地味な見た目で、戦闘シーンも少なめ。
（撮影自体は山の中のロケとかで割と時間や労力はかかっていそうだけど）
最後の土砂崩れが見せ場かな。

本来敵では無いFBIと対峙する話なので、相手を殺してしまうこともできないという制限もある話。

最後の方でフワーっと逃げ切れたのは、ややイマイチだけど😅…

まぁFBI捜査官を、リースの理解者にするために必要なエピソードではあったのかな。


点数は４点（５点満点中）です。



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では、このあたりで