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【海外テレビドラマ】ターミナル・リスト(Episode2 符号)…やはりドラマのクオリティに降りてきたが今の所面白い

2022-08-18 22:59:16 | 海外テレビドラマ
本日は2022年8月18日(木曜日)
先程までに「Disney+」で「シー・ハルク:ザ・アトーニー(Episode1 普通レベルの怒り)」と「ナイトメア・アリー」を観終えました。



以下はそれとは違う海外ドラマ鑑賞記録です📺



「ターミナル・リスト(Episode2 符号)」🔑
監督 :エレン・クラス
出演 :クリス・プラット、コンスタンス・ウー、ライリー・キーオ
制作年:2022年
制作国:アメリカ合衆国
原題 :The Terminal List(Episode2:Encoding)



2022年8月14日(日曜日)23:30頃までにかけて「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。



概要
第2話。
病院でジェームズ・リース少佐(クリス・プラット)が襲われた証拠は消えており、病院での襲撃は自作自演、家族殺しについてもリースに容疑がかかる。カハニ関連の陰謀だと疑うリースは、記者のケイティ・ブラニク(コンスタンス・ウー)、親友の元ネイビーシールズ隊員でCIA工作員のベン・エドワーズ(テイラー・キッチュ)に協力を仰ぎ、独自に事件を調査しはじめ、海軍犯罪捜査局=NCISのジョッシュ・ホルダー捜査官(ウォーレン・コール)の関与を疑い、彼こそが襲撃犯だと考え、彼の家に侵入する。



感想
案の定、2話からは、つくりが連続ドラマのソレになってはしまったが、まぁまぁ面白い

で、感想として特に書くことはないのだけど…

この2話で強調されたのは、ジェームズ・リース少佐の記憶混濁はガチに深刻でありこれ故、主人公目線が信用できないということ。

記者のアジア人女性は、今の所まるっと味方ではないということ。

政府が手を打って、1話の作戦で、敵であり黒幕に繋がっていると、リースが信じているシリアの科学者がアメリカ軍の作戦で殺されたこと。

ジョッシュ・ホルダーが襲撃者じゃ無かった…目出し帽からあの目を見たってのは信用できないという結論。

ジョッシュ・ホルダーがサウル・アグノンって人に買収されてたということ。

です。


考察することもないのだけど…

自殺した部下、ブーザーが元々敵側だったこともあり得るし、

テイラー・キッチュが100%信頼できるとも限らない

とかは考えたかな。
既に全話公開されているドラマなので、ネットを見てしまえば答えがあるので、全話観終わるまでは慎重に行きます💦


点数は暫定4点(5点満点中)です。



(当ブログ内の関連記事)
2022年08月17日 【海外テレビドラマ】ターミナル・リスト(Episode1 記憶痕跡)…映画並みのクオリティな1話だが、このクオリティが続くとは限らない



では、このあたりで


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