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【海外テレビドラマ】ターミナル・リスト(Episode4 別離)…思っていたよりもバンバン殺していくタイプの人だった

2022-08-21 09:31:35 | 海外テレビドラマ
本日は2022年8月21日(日曜日)です。
昨日は、家から一歩もでず、結局「ターミナル・リスト」を最終話の途中まで鑑賞、他にも「ザ・マスクド・シンガー」観たり、HDD内のバラエティ番組みたり、テレビ📺が友達でした。

本日は孫👶を預かっているのですが、孫は一応PCR検査結果以降10日以内なので、陽性の出なかった私は極力接触しないように注意しつつ💦生活しております。



以下は海外ドラマ鑑賞記録です📺



「ターミナル・リスト(Episode4 別離)」🪓
監督 :フレッド・トーイ
出演 :クリス・プラット、テイラー・キッチュ、コンスタンス・ウー
制作年:2022年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Terminal List(Episode4: Detachment)

2022年8月20日(土曜日)の朝までに数回に分けて「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。



概要
第4話。
ジェームズ・リース(クリス・プラット)は家族を殺した殺し屋を雇ったマーカス・ボイキンを狙撃、マーカスのスマホの中身をコピー、マーカスが雇った殺し屋の情報を得るため、友人リズ・ライリー(タイナー・ラッシング)の飛行機でメキシコに向かい、父親の代からの友人ら、遅れてかけつけたベン・エドワーズ(テイラー・キッチュ)らと共に、名前と居場所を突き止めた殺し屋ナバハスを襲撃する作戦を打ち合わせるが、その最中リース意識を失い倒れてしまう。友人らに脳腫瘍のことを知られ、医師に手術と治療をすれば6ヶ月で通常の生活に戻れると説かれるが、復讐を優先し、薬で症状を抑えながら、確実な死に向かう中、復讐のために行動する事を選ぶ。
一方、特殊部隊の兵士の勤務時間を制限する法案に力を注ぐ、ロレイン・ハートリー国防長官(ジーン・トリプルホーン)だったが、部下はリースに関する一連の事態で暗躍するキャップストーン・インダストリー社のCEOスティーブ・ホーン(ジェイ・コートニー)と通じており、ホーンはハートリー国防長官の法案を妨害しようと工作を行う。
また、身を隠してながら事件を調べていた記者ケイティ・ブラニク(コンスタンス・ウー)だったが、居場所をFBI捜査官トニー・レイウン(J.D. パルド)に突き止められ、リースの居場所を問い詰められる。



感想
主人公が割と危なげなく復讐を果たしていく一方、
(敵か味方か国務長官やら、
東洋人女性記者の方が、ハラハラ展開に巻き込まれていくといった展開。
(この記事草稿時には観進めておらず、誰が味方なの敵なのと考えつつ鑑賞中)

今回一番面白かった部分は、冒頭の狙撃シーン💥
あそこは劇場公開映画のクオリティだったんじゃないだろうか。
後半の銃撃戦もまずまずだけどね。

この主人公…
最初思っていたよりも容赦なくえげつなく殺していくタイプの人だった…のね。
仲間がいる分孤独ではないけど、パニッシャーと同じ設定キャラだったようです。


テンポがテレビドラマなのは多少いただけませんが(陰謀進行中&解明中プロセスが長い)
それでもまだ面白く展開していくコレ
点数は(今の所)4点(5点満点中)をキープ中です



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では、このあたりで


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