今日はホームコースのゴルフ侍の後半戦。
10番ホール
ドライバーフェアウェイ残り135y上りをフォローで9Iを選択して
いい当たりだったようだがグリーンをショートした。
しかしスピンの効いたアプローチで1mちょっとに寄せて入れてパー。
侍も7Iでいい場所まで運んでいたが最後のパットを入れきれずボギー。
プロのアプローチとパットは危なげない。
11番ホール
プロは狭いフェアウェイにドライバーで運んで確か48度で乗せてバーディーパットが入らずOKパー。
侍はグリーンをこぼし寄せられずボギー。
プロ危なげない。
12番ショート
プロは確か8Iでちょっと大きいんじゃないかと思ったらやはり大きくグリーンオーバーして奥からの難しいアプローチ。
自分なら絶対に寄せられない気がするが簡単にOKに寄せてパー。
侍も手前からパターで寄せてなんとか入れてパー。
プロのアプローチはやっぱり凄い。
13番短いロング
プロは右斜面に打ったが落ちてきてまあまあの場所
3Wでサブグリーン方向に運び40y前後のアプローチをまたまた危なげなく2mぐらいには寄せてきて入れらずパー。
侍は4打目のアプローチをザックリして5オン2パットのダボ。
全くレベルが違う。
14番まあまあ長いと思っていたミドル
プロはドライバーでフェアウェイ、48度で乗せて入れられずパー。
侍は1打目左にOBしてダボ。
全く歯が立たない。
15番私がドライバーで1オンしたことはある短いミドル。
プロ3Wでグリーン手前にキャリーさせたがグリーンを転がり右にこぼれた。
砲台グリーンへのアプローチも難なく寄せてバーディー。
侍パー。
おしまい。
プロがプレーするとコースが簡単に見える。
今まで見たゴルフ侍のプロの中でタケ小山プロは最強に感じるが
コースが短いせいだろうか。
ドライバーはキャリーで260y前後、アプローチはスピンが効いて簡単に寄せ
どんなラインのパットも上手く確実に寄せてくる。
ミスらしいミスは全くなかった。
タケ小山プロのファンになりそう(笑)
ゴルフの場合プロもアマもそれなりに時間をかけて練習していますが、包丁研ぎはプロは毎日そこそこの数を研いでいるのに対してアマは自分の包丁を時々研ぐだけですから差は大きいかもしれないですね(笑)
でも、毎日のように一生懸命研がれたら1ヶ月ぐらいで追い抜かれそうです(汗)
クラチャンクラスだともっと上手いかと思いましたが、やはりプロと比べると全く違いますね。
ホームコースならHDCP5ぐらいまでいけるんじゃないかと思っちゃいますけど無理なんだろうなぁ・・・
私は、こないだ話題に上がったおじいさんのゴルフをめざしたいとこですが(笑)
ホントに参考になりました。
毎週鎌倉CCで撮影してもらいたいぐらいです(笑)
残念なのは15番ホールで終わってしまったことです。
16番の長いショートをどう攻略するか見たかったですけど、15ホールをほぼ完璧に攻略(たぶんイーブンパー)していましたので恐らく確実にパーは取れると思います。
同じコースでもおじいさんとは内容が全く別物になりますね。
来月の競技での対戦が楽しみになってきました!!
それについては私は自分の娘のことなんかこれっぽっちも考えませんでした。
会話さえまともにしてもらえてないのでゴルフに一緒に行くなんて・・・(汗)
ありがとうございます。
侍はクラチャンは取っていないようですがそれでも決勝には行ったということですからホームコースの中では上手な方なんでしょうが、プロと比べると本当に差を感じますね。
本人も言ってましたがキャリーの差が30y近くはありそうですね。
侍はPWで届いたとか届かないとかウエッジの飛距離を自慢していましたがプロはドライバーすら振っていないように見えるバランス感でした。
プロはショートとかで全く距離が合っていなくてもどこからでもそこそこに寄せてきますから侍もやりにくかったでしょう。
何度も何度もあの動画を見ていればそれだけでも上達できる気がします。
練習しないで・・・というわけにはいかないですけどね(汗)
本当に鎌倉CCに番組がきてくれた事はラッキーでした!!
グリーンの近くまで運んで、ボギーオン1パットまたは2パットを積み重ねることが基本ですね。
プロのゴルフとは違いますからね(笑)