まだワンハオやってないですが中ペンに変更したキンニ君が参戦・・・今使ってる吉田海偉から裏面に裏ソフトを貼ったインナーホースALCに変更して練習、30グラム重くなり遠目に見てると少しフォアのスウィングが遅くなりキレが落ちたようですがパワーがあるんですね以前と変わらない感じでプレーできてます。
周囲からいろんな意見とかあるみたいですね・・年齢相応のプレーであれば今のまま・・・5年先にバックハンドでも先手をとれる卓球を目指すのであれば裏面は必要な技術・・・5年先には用具も変わってスピードも上がるでしょう・・・攻撃力アップは絶対必要です
・・・・・マスターズの年齢になると・・・そういえばあの人は昔はむちゃくちゃ強かったな~そんな人が周りに居られますよね、自分で言われる方もいます。
10年位すぐ過ぎていきます・・・プレースタイルの変わらない人は勝てなくなって20年・・・ありえます・・私の若い頃だと・・・角型単板ラケット、オールフォアでドライブ攻撃、バック側は相手のドライブをとりあえず止めるだけのショート、サーブはバックサーブ下切り、速いロングサーブ、レシーブはフォアフリック主戦、30年前のままのスタイルだと超人でないと勝てはしません(フォアに威力がないのに無意味です、バック側が止めるだけだとやりたい放題に振り回されます)・・・・生きた化石です
昔は自分から積極的に攻撃してきて、ミスもそれなりに有りやり易かった人がブロックを強化、強引に打たないのでミスが減り相手に少し打たせて打ちあぐんだ球を軽く決める・・やり難い戦術に変更・・・成績がどんどん上がっていく・・・そんな感じですね・・ボールが変わり戦術も変わってきてます。
今はインナーフォースレイヤーALCです http://eshop.butterfly.co.jp/html/item/001/009/item8049.html
吉田海偉・・裏面ラバー無し