こんばんは。晶月です。
今晩の空、見上げてみてください!見事な満月を見ることができると思います。(地域によっては曇ってい見られないかしれません。)
寒くて空気が澄んでいるので、月光がとても幻想的ではありませんか!!(興奮)
今日1月16日の暦には「望」の文字があります。これ満月のことなんですね。
さてどう読むでしょうか?
望の一文字なら「ぼう」
望月となると「ぼうげつ」「もちづき」二つの読み方があります。
『この世おば我が世とぞ思う望月の欠けたることもなしとおもえば』
平安時代に栄華を誇った藤原道長の歌は「もちづき」と読みましたよね。
「望」の原字は「臣(目の形)+人が伸びあがって立つさまの会意文字。遠くの月を待ち望む様子を表すそうです。(漢字源より)
この漢字、よく見ると月のとなりに亡があるので月のない新月と勘違いされることもありますが、この亡は音符にあたる字なので
亡くす意ではないとのこと。ふむふむ。
さてさて望月と言えば月光浴。月光浴と言えば勾玉。
最近、自分にあった勾玉を身に付けたいとご依頼いただくことが増えてきました。
運勢鑑定後、オーリングという方法でその時のコンディションにあった勾玉を選ばせてもらっています。
勾玉は大地の気をたっぷりと含んだ石で、その時に必要な力を与えてくれたりお守りになってくれたりします。
この勾玉を月光浴で浄化します。
月光浴は勾玉にもいいのですが人にも効果的です。どうぞ、月明かりの下でこれからの時間のことなど想いを巡らせてみてください。
今晩の空、見上げてみてください!見事な満月を見ることができると思います。(地域によっては曇ってい見られないかしれません。)
寒くて空気が澄んでいるので、月光がとても幻想的ではありませんか!!(興奮)
今日1月16日の暦には「望」の文字があります。これ満月のことなんですね。
さてどう読むでしょうか?
望の一文字なら「ぼう」
望月となると「ぼうげつ」「もちづき」二つの読み方があります。
『この世おば我が世とぞ思う望月の欠けたることもなしとおもえば』
平安時代に栄華を誇った藤原道長の歌は「もちづき」と読みましたよね。
「望」の原字は「臣(目の形)+人が伸びあがって立つさまの会意文字。遠くの月を待ち望む様子を表すそうです。(漢字源より)
この漢字、よく見ると月のとなりに亡があるので月のない新月と勘違いされることもありますが、この亡は音符にあたる字なので
亡くす意ではないとのこと。ふむふむ。
さてさて望月と言えば月光浴。月光浴と言えば勾玉。
最近、自分にあった勾玉を身に付けたいとご依頼いただくことが増えてきました。
運勢鑑定後、オーリングという方法でその時のコンディションにあった勾玉を選ばせてもらっています。
勾玉は大地の気をたっぷりと含んだ石で、その時に必要な力を与えてくれたりお守りになってくれたりします。
この勾玉を月光浴で浄化します。
月光浴は勾玉にもいいのですが人にも効果的です。どうぞ、月明かりの下でこれからの時間のことなど想いを巡らせてみてください。