先日、ピジョンズ・パーク(P.P)は
阿南市橘町にシゴトがあって足を運びました。
打ち合わせを終えたのは11時過ぎ。
このまま帰るのも何だなぁ( ̄ρ ̄)、
と回りを見舞わして見つけたのは津乃峰神社の赤い大鳥居。
さっそくくぐってしまった(P.P)。
くぐったからには、参拝しなければならないわけで…。
とはいえ、実のところ(P.P)は参道を歩いて、
津乃峰山頂(標高約284m)に建てられた拝殿に向かうのは
この日が初めてだったりします。
新米参拝者ということで参道入り口が分からず、
八大神社に迷い込んだりで、
しばらく迷ってしまったりして=^_^=;)。
やっと先行する参拝者さんたちが
乗ってきたのであろうクルマが
数台止められている空き地を見つけ、
そこから(P.P)も歩き出したのでした。
▲が青空の下にまっすぐ続いていました。
▲
▲
▲この石の鳥居をくぐって、最初の
▲この時点で標高を知らなかった(P.P)は、
山頂までどれくらいの時間がかかるのか、
まったく分かっていませんでした。
ただ、山麓から見上げたかぎりでは
そう時間はかからないであろうと予想はしていました。
▲ぐらぐらだけど、頑張ってますなぁ。(P.P)も負けてはいられないのです。
▲やっとこ(=^・^=)。
▲橘湾火力発電所。
▲止まっています。登り客がこの日はまだ無かったのかもしれません。
そして返りは、(P.P)は裏参道を堪能させていただきました。
This program is presented by pigeons-park.
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標高250m程度なら、ピジョンズ・パークさんの足なら駆け上がれるわなあ。
この時期、1日中家の中で過ごすと、夜寝るとき「無駄な1日やったなー」とつくづく思って寝付きが悪いのは遊び人の私だけかいな。
快復のためには、無駄な一日ではないに違い有りません。
はやいとこ元気になってください。
津乃峰山ですが、雨乞滝に登るのとそんなに変わらない印象でした。
もちろん悲願寺へのルートに比べると、ずっと楽でした。
体調が戻ったら、一度ごいっしょさせてください。(P.P)