徳島県神山町に建立されている『明王寺(みょうおうじ)』境内で、
樹齢約50年・約60年と言われるしだれ桜の大木が、花の見頃を迎えています。
昨日29日(土)と今日30日(日)は、恒例の『しだれ桜まつり』が開催され、
子どもたちの創作ダンスや阿波の伝統芸能『阿波木偶人形浄瑠璃』公演などが
満開のしだれ桜の下で行われています。
昨日は晴天に恵まれ、多くの人出で賑わった明王寺しだれ桜。
今日は、あいにくの冷たい雨に見舞われていますが、
細い雨に打たれるしだれ桜も、また見応えがあります。
▲昨日29日(土)に明王寺しだれ桜の下で披露された創作ダンスに拍手喝采
▲明王寺の裏山では、若竹と桜が競演
▲明王寺裏山からの展望
樹齢約50年・約60年と言われるしだれ桜の大木が、花の見頃を迎えています。
昨日29日(土)と今日30日(日)は、恒例の『しだれ桜まつり』が開催され、
子どもたちの創作ダンスや阿波の伝統芸能『阿波木偶人形浄瑠璃』公演などが
満開のしだれ桜の下で行われています。
昨日は晴天に恵まれ、多くの人出で賑わった明王寺しだれ桜。
今日は、あいにくの冷たい雨に見舞われていますが、
細い雨に打たれるしだれ桜も、また見応えがあります。
▲昨日29日(土)に明王寺しだれ桜の下で披露された創作ダンスに拍手喝采
▲明王寺の裏山では、若竹と桜が競演
▲明王寺裏山からの展望